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UFO関連用語集4
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た ち つ て と
●第三の選択
( Alternative 3 )


1977年にイギリスのアングリア・テレビがエイプリル・フール版として企画した, ドキュメンタリー科学番組。


サイト:「YouTube(第3の選択〜バランタインsテープ火星映像 Alternative3)」から

4月1日の放送予定であったが, スケジュールが遅れ,実際には, 6月20日に 「サイエンス・レポート」 という題で放送された。
事実に基づいたフィクション番組であるが, このテレビ番組はイギリス全土に大騒動を巻き起こした。
日本ではフジテレビが
1978年に 『サイエンス・レポート』 として放送し, 日本テレビも 矢追純一 UFOシリーズのひとつとして1982年1月21日放送の木曜スペシャル 『UFOと米ソ宇宙開発の陰謀!人類火星移送計画が極秘裡にすすめられている!?』 と題して放送された。
また, この番組の内容が,
1978年にイギリスのSPHERE社から, 『Alternative 3』 と題した本にまとめられた。レスリー・ワトキンズ, ディビッド・アンブローズ, クリストファー・マイルズ3名の共著としてペーパーバックで出版された。
この本の扉には, 《レスリー・ワトキンズ著。アングリアTVフィルム "オルターナティブ3" による。 企画:ディビッド・アンブローズ, クリストファー・マイルズ。脚本:ディビッドアンブローズ。演出:クリストファー・マイルズ》 となっている。
邦訳は,
1981年に,たま出版から 『第3の選択』 (訳:梶野修平) として出版された。
【参考サイト】
Wikipedia(第三の選択)
【参考文献】
『第3の選択』,1981年
『ナチスとNASAの超科学』,2007年


《第三の選択・ストーリー》
科学番組 「サイエンス・リポート」 は, 1977年当時, 優秀な科学者や技術者らが相次いで死亡したり行方不明になったりしているという 「事件」 について, 彼らがある米ソ共同研究に関与していた 「事実」 を暴く。
その中でも, ジョドレルバンク天文台に勤務する 「バランタイン博士」 は死の直前に, あるビデオテープを学者仲間に送付していたという。 番組は, このビデオを入手するが再生できない。
番組は共同研究の内容に迫るが, やがて米ソによる秘密宇宙開発により人類が相当前から宇宙に進出していたという事実が浮かび上がる。 アポロ飛行士の 「ボブ・グローディン」 は, 月面歩行中に奇怪な月面基地を見たと証言する。
やがて研究の内容が明らかになる。
1957年に開始されたこの研究では, 人口急増と人間活動の激化による気候変動 (より具体的には炭酸ガス濃度の上昇による地球温暖化)により, 地球に人が住めなくなることが問題とされていた。 この事態を打開するため, 科学者たちが多くの案の中から三つの選択肢を選び, その可能性を探った。 第一の選択肢は, 成層圏で核爆弾を爆発させ, 汚染を宇宙へと逃がす方法。 第二の選択肢は, 地下に都市を築いて人類をそこに住まわせる方法。 しかし, これらは却下され, 選ばれた人口だけを月を経て火星へ移住させる,という 「第三の選択肢」 が選ばれた。 以後, 米ソ両政府の手で実行に移されつつあるという。
番組の最後では, グローディン飛行士の助けにより, スタッフがバランタイン博士のビデオの暗号解読と再生に成功する。 そこには, 番組放送時から
15年も前の1962年5月22日に行われた米ソ共同の探査機による火星着陸が映っており, 火星には空気があり, 人類が居住可能な土地であることが報告されていた。 さらに, ラストには, 地中から人類の知らない 「何者か」 が出現するところが映し出されていた。
【参考サイト】
Wikipedia(第三の選択)


参考外部⇒UFO事件簿(第3の選択)
参考外部⇒You Tube(第三の選択) 
参考外部⇒You Tube(第3の選択〜バランタインsテープ火星映像 Alternative3)

《関連本》
『第3の選択』, 1978年
『第三の選択の謎』, 1982年
『新・第3の選択』, 1983年
『月の先住者』, 1983年
『ナチスとNASAの超科学』, 2007年
『NASAが隠蔽する 「失われた火星文明」 』 , 2016年
●第1種接近遭遇
( Close Encounters of the First KindClose )
●第2種接近遭遇
( Close Encounters of the Second KindClose )
●第3種接近遭遇
( Close Encounters of the Third KindClose )


アレン・ハイネック博士 が, その著書(『Unidentified Flying Object Experience』(「UFOとの遭遇」)-
1972年 出版)で提唱した用語。
第1種接近遭遇(CE-1)は, 至近距離(150m以内)からのUFO目撃事件で, 物理的証拠を残さないものをいう。
第2種接近遭遇(CE-2)は, UFOが周囲に影響を与えたりした何らかの事件で, 物理的証拠を残したものをいう。
第3種接近遭遇(CE-3)は, UFOの搭乗者, 宇宙人を目撃したものをいう。


ハイネック博士が独自の分類法を考案して以後, さらにいくつかのカテゴリーが提起された。
広く普及されてはいないが, 次のような分類がなされている。
◎第4種接近遭遇 = 異星人による人間の誘拐(アブダクション)がされた事件
◎第5種接近遭遇 = 人類が地球外生命体と自発的にコンタクトする事件
◎第6種接近遭遇 = UFOの目撃に関連して人間もしくは動物が死んだ事件
◎第7種接近遭遇 = 地球人と異星人との交配種(ハイブリッド)が誕生した事件
この中の第5種については, テレパシーによる交信のみを指すと定義する研究者もいる。

(出典;『「YOUは」宇宙人に遭っています』【明窓出版:2013年10月刊行/ 著者:アーディ・S・クラーク, 訳:益子祐司】から抜粋)   
●第509爆撃航空団 【第509混成部隊】 【第509混成航空群】
( 509th Composite Group )


1945年, 日本に二つの原子爆弾を投下した航空団。

米軍で原爆投下部隊として
1944年に組織された。
また, ロズウェル事件 で墜落した機体の破片を回収したのも, この第509爆撃航空団といわれ, 当時ロズウェル陸軍飛行場に駐屯していた。
残骸の調査に最初に派遣された, ジェシー・マーセル少佐(当時)は, この第509爆撃航空団の首席情報官であった。
この航空団は, 空軍の中でも選り抜きのエリートで構成されていた。
【参考文献】
『アメリカ大統領はなぜUFOを隠し続けてきたのか』,2015年
『教科書が教えてくれない日本大空襲の真実』,2015年
『エノラ・ゲイ』,1980年



サイト:「Wikipedia」から

参考外部⇒ Wikipedia (第509混成部隊)
●第9惑星

太陽系には, 水星, 金星, 地球, 火星, 木星, 土星, 天王星, 海王星の8つがあるが, 9番目の惑星であった冥王星は,
2006年に国際天文学連合が, 惑星とは 『太陽の周りを回っている』 『十分に重く, その重力により球形』 『その軌道周辺では, 圧倒的に大きい』 (ハズされた理由の定義)としたため, 準惑星に降格した。
2016年1月20日, 米国カルフォルニア工科大学の研究チームが, 太陽系には9番目の惑星が存在すると発表した。
この発表は, 観測上での発見ではなく, 理論上あるだろうとの予測だが, 太陽系外縁にある6つの小惑星の軌道に共通点があることから予測された。



(イラスト:はまちゃん
【参考文献】
『週刊プレイボーイ』,2016年NO.7


参考外部=>Wikipedia(国際天文学連合)
●ダグウェイ実験場 【ダグウェイ陸軍実験場】
( Dugway Proving Ground )



サイト:「Wikipedia」から

ダグウェイ実験場(DPG)は, アメリカ合衆国ユタ州ソルトレイクシティ南西約130q, グレートソルトレイク砂漠内に位置するアメリカ陸軍の施設である。
他にダグウェイ試験場, ダグウェイ性能試験場, ダグウェイ試爆場, ダグウェイ細菌戦実験場, ダグウェー米軍基地などの呼び方がある。
総面積約3230q2。軍を生物兵器・化学兵器から防御する研究を行っており, 1500人ほどが勤務している。
また, UFO研究家のあいだでは, 墜落したり不時着したUFOが運び込まれているところは, 「エリア51(グレーム・レイク)」といわれているが, 『アメリカ大統領はなぜUFOを隠し続けてきたのか』 の著者, ラリー・ホルコム氏 は, それは 「エリア51」 ではなく, このダグウェイ実験場ではないかと述べている。
【参考サイト・文献】
Wikipedia (ダグウェイ実験場)
『アメリカ大統領はなぜUFOを隠し続けてきたのか』, 2015年


2013年に, UFO多発地帯として米軍の極秘実験施設と囁かれてきた 「エリア51」 の存在を米政府が認めた。
それとともに, 機密資料や核・先端科学実験研究施設は, ユタ州のこのダグウェイ陸軍実験場( 通称-エリア52へと移管されたとの情報がUFO研究家たちの間で駆け巡った。
この移管作戦は 「プラスワン」 と呼ばれる。

【参考サイト】
『週刊プレイボーイ(2018年No.42・43号)』, 【新UFO多発地帯 「エリア52」 をゆく】


参考外部⇒Tabi2ikitai (エリア51の奇妙な模様)
参考外部⇒Wikipedia (ダグウェイ羊事件)
●チェリャビンスク隕石

2013年2月15日, 直径15m前後と思われる小惑星が大気圏に突入し, 強い閃光を放ちながらロシアのチェリャビンスク州へ落下した。

ロシア科学アカデミーの解析によれば, 質量10トンの隕石が秒速15Km以上で突入し, 高度30Kmから50Kmで分解したという。
アメリカ航空宇宙局(NASA)では, 高度15Kmから25Kmで爆発したとしている。
この隕石落下により, 住宅(3724棟)や教育施設(631棟), 文化・医療施設など, 合計4474棟で窓ガラスが割れ, ドアが吹き飛び, 1491人がケガをした(うち311人が子供)。中には, 隕石が直接あたり, 頸椎を骨折した女性(52才)もいたという。
また, 同州知事は, 州全体で20万平方メートルの窓ガラスが損壊したと試算しており, その他の被害も含めて損害は約30億円に達したとしており, これほどの損害は前例がないという。
チェバルクリ湖の氷の上に直径6mと8mの穴が空き, その付近から地球上の物質とは異なる隕石の破片も見つかっており, ロシア科学アカデミーでは 「チェリャビンスク隕石」 と命名し, 正式に登録された。
NASAでは, 100年に1度のケースと説明している。
【参考文献】
『世界のリアル異常・超常現象100』(ロシア・チェリャビンスク隕石)

参考外部⇒Wikipedia (チェリャビンスク隕石)
参考外部⇒Wikipedia (2013年チェリャビンスク州の隕石落下)
●チベット(西蔵)

ヒマラヤ山脈の北に広がる高原(平均標高4,500メートル)の国。

北は新疆ウイグル自治区と青海省に, 東は四川省と雲南省に, 南はブータン, シッキム, ネパールとインドに, 西はインドとカシミールに隣接している。
中華人民共和国の西部に位置し, 西蔵(チベット)自治区となっている。
首都のラサ以外, 五専区, 70県からなり, 面積約122万平方キロ(日本の約3倍)を有する。
【参考文献】
『チベットの都・ラサ案内』著者:金子英一, 1982年


中国のチベットへの侵略により, 1950〜1976年の間のチベット人犠牲者数は下記のようになる。
・173,221人のチベット人が, 刑務所もしくは強制収容所で死亡。
・156,758人が処刑死。
・342,970人が餓死。
・432,705人が戦闘もしくは暴動中に死亡。
・92,731人が拷問死。
・9,002人が自殺。
以上, 合計1,207,387人。

【参考文献】
『侵略に気づいていない日本人』, 著者:ペマ・ギャルポ, 2018年
●超古代地球防衛装置作動説

ヴァレリー・ウヴァロフ博士(ロシア)が, 「第12回国際UFO会議コンペンション & 映像フェッスティバル」(2003年2月, アメリカ・ネヴァダ州ラフリンで開催)で初めて発表したSFまがいの衝撃的な仮説。

「人類の記憶にもない遠い昔に, 人のめったに近づかぬ極寒の僻地に何者かによって建設された地下設備があり, それは, 宇宙空間から侵入してくる小天体から, 地球を防御するためのシステムである。 ツングース(シベリア)大爆発は, これが作動したものである」 というようなもの。

【参考文献】
『古代核戦争の謎』(ツングース大爆発の真相と地底文明)
『ムー』(No.305)(ツングース大爆発98年目の真実)
『ムー』(No.391)(知られざる北極圏の超古代「地球防衛システム」の謎)


参考外部⇒ オカルトクロニカル (ヤクート死の谷の謎―永久凍土に眠る大鍋)
●超常現象
( Paranormal Phenomena )


サイキック現象(霊能力、超能力), テレパシー, 超感覚的知覚, サイコキネシス, 幽霊などを指す語。
●直線則(オーソテニー)
( Orthoteny )


1950年代に, フランスのUFO研究家の エメ・ミシェル(Aime Michel) によって提案された, UFOの目撃場所と動きにおけるパターン出現についての理論。

UFO(少なくともそれらのいくつか)は, 領土を直線的に移動したというもの。
彼の著書 『空飛ぶ円盤と直線のミステリー(Flying Saucers and the Straight - line Mystery)』 は1958年に書かれ, 彼の研究の結果と, オーソテニーに関連する目撃を詳述した。
【参考サイト】
「reddit.com(Orthoteny)」


参考外部=>ann druffel. com(SOUTHERN CALIFORNIA'S STRAIGHT- LINE MYSTERY IN UFO SIGHTINGS )
  ●月の人工天体説

ソ連科学アカデミーの二人の科学者, ミカイル・バシンとアレクサンダー・シチェルバコフが,
1970年, ソ連の雑誌 『スプートニク』 に, 「月は自然の天体ではない」 「月はそれ自体が宇宙船なのかもしれない」 というような説を述べたもので, 大意は下記のようなものになる。
「月は, 科学技術の高度に進歩した文明人によって作られた空洞の惑星で, これを人工的な宇宙船に仕立て上げて, 遠い昔, 地球を回る軌道へ導入した!」


(★アポロで設置した地震測定装置)
【参考文献】
『UFOと宇宙(NO.20)』1976年10月号,(「月世界はUFOの中継基地か」/ 文:ドン・ウィルソン)


参考外部⇒まとめ (「もっとも身近なオーパーツ」月にまつわるミステリー)
●月UFO基地陰謀説

月にはUFOの基地があるとする陰謀説が, アームストロングとオルドリンが地球に帰還してから, ちょうど二ヵ月後に生まれる。

1969年9月29日, ニューヨーク市で印刷されたばかりの <ナショナル・バレッティン・マガジン> の最新連載の見出しには, こう書かれていた。
「通信の失敗と偽り, アポロ11号の発見を隠蔽。月はUFOの基地だった」
この記事を書いたサム・ペッパーは, NASAが月面からの生中継から削除したとされる部分 - すなわち, 月にUFOが存在したことを示す証拠 - のコピーを提供した者があったと主張。
数々のUFO団体が地元の下院議員に対し, 行動を起こすよう要請し, そのうち何人かの議員が実際にNASAに回答を求めた。
NASAの法務担当補佐官が
1970年1月に記した覚書には, 「そうした事実はない」 と書かれている。
【参考文献】(下記本より抜粋)
『エリア51』2012年,著者:アニー・ジェイコブセン,訳者:田口俊樹


参考外部⇒TOCANA (「月の裏側には宇宙人の基地があった」 米空軍元職員が内部告発! NASAのヤバすぎる陰謀とは!?)
●ツングース(カ)大爆発(シベリア大爆発)
( Tunguska explosion )




1908年6月30日に帝政ロシア時代のシベリア, ツングース地方のツングースカ川流域の空中で起こった, 謎の大爆発のこと。

■もっと詳しく見る(サイト内)
=>怪奇事件集(ツングース謎の大爆発)


参考外部⇒ Wikipedia (ツングースカ大爆発)
  ●天宮1号

中国が, 2011年9月に打ち上げた重さ8.5tの宇宙ステーション。
2016年10月
現在, この天宮1号が制御不能(無線でのコネクションが不可能になっており, 地球への再突入の指示が行えない)になっているという。

中国有人宇宙プロジェクト弁公室は
2018年4月2日, 中国が独自の有人宇宙ステーション建設に向けて打ち上げた, 初の無人宇宙実験室 「天宮1号」 が, 同日午前8時15分(日本時間同9時15分)ごろ, 南太平洋の上空で大気圏に再突入したと発表した。
ほとんどすべての部品が再突入の際に燃え尽きたとしている。
 
●天狗「てんぐ」



山に住み, 一般には鼻が高く赤い顔をし, 山伏やまぶし(修験者)のような格好で, 高下駄を履き, 手に持った羽うちわで, 空を自由に飛んだりするとされる。
姿を見せず, 石を投げたり(天狗つぶて), 木を倒したり(天狗だおし), 大きな笑い声を響かせたり(天狗わらい)と, 山で起こる不思議な体験を天狗のしわざとすることも多く, 北海道と沖縄を除く日本全国で伝承されている。

(出典;『妖怪と幽霊』 【三栄書房(男の隠れ家・時空旅人別冊):2013年10月号臨時増刊】)

現在, 天狗といわれてすぐに思い浮かぶ姿は, 赤ら顔で長い鼻を持ち, 山伏装束に羽団扇(はねうちわ)というものだろう。こうした鼻高天狗の姿は, 江戸時代に広まったものであり, 中世までは, くちばしや翼を持った烏天狗(からすてんぐ)の姿のほうが一般的であったようだ。
(出典;『図説 日本の妖怪百科』2017年, 【神の力を宿す山の怪・天狗】)

天狗にさらわれたという話は, 宇宙人による誘拐事件とよく似たところがある。 誘拐され, 帰ってきたのだが細部のことはよく覚えていなかったという例がよくある。もともと中国においては, 「天狗」 は, 夜空をかける流星以外の怪光体を指したという説もある。
天狗による誘拐事件が相次いだ江戸時代には, 江戸に限っても, 5年に1回の割合で, 「光りもの」 が大量に観測されている。 では, 天狗は宇宙人なのか, というと, むしろUFOも宇宙人も, 天狗と同じような超次元的な高エネルギー体とは考えられないだろうか。

(出典;『ムー』 1982年3月号(No.16),「天狗 河童 鬼の正体をさぐる」/ 文:竹内裕から抜粋)
●ディスクロジャー・プロジェクト(公開プロジェクト)
( The Disclosure Project )


ディスクロジャー・プロジェクトとは, 1993年にアメリカ合衆国の医師 スティーブン・グリア が立ち上げた, UFO関連機密情報の公開を推進するプロジェクトである。
また,
2001年5月9日には, アメリカ合衆国の首都, ワシントンDCにあるナショナル・プレス・クラブで, 20名を超える軍・企業・政府関係者らによる記者会見が行われた。
スティーブン・グリアによって, この証言をまとめた, 『Disclosure : Military and Government Witnesses Reveal the Greatest Secrets in Modern History(ディスクロジャー:軍と政府の証人たちにより暴露された現代史における最大の秘密)』 が出版された。また, 証言者のインタビューを映像に収めて公開した。
【参考サイト】
Wikipedia(UFOディスクロージャー・プロジェクト)


公開プロジェクトは, UFO, 地球外知生体, 秘密にされている先進的エネルギー, および推進システムについての事実を, 全面公開するために活動している研究プロジェクト。
このプロジェクトには, UFO, 地球外知生体, 地球外技術, およびこの情報を秘密にしている隠蔽工作について, 直接に目撃または関与した経験を証言する, 政府, 軍, 情報機関の100人を超える証人の供述書ファイルがある。
同様の出来事を目撃した証人の数は, さらに数百人にのぼる。
【参考文献】(引用)
『ディスクロージャー』【訳者あとがき】, 著者:スティーブン・M・グリア, 訳:廣瀬保雄, 2017年


グリア氏は, 「この日の証言者は21人だったが, 表にでない証言者は400名いた」 とも述べた。
主な証言は次のようなものであった。
★ドナ・ヘア( Donna Hare )は, 1970年と1971年にNASA契約業者のフィリコ・フォードの従業員としてNASAのジョンソン宇宙センター第8号ビルで働いていた。彼女は, ある種の機密取扱許可を持っていた。ある日彼女は, 自分の会社のものではない, ある制限区域にある暗室に入っていった。そこでは, 月面写真や衛星写真が現像されていた。そこにいた一人の従業員は, 彼女のかつての友人で, その彼から紛れもないUFOの写真を見せられ, 写真が一般に公開される前にエアブラシでUFOの証拠を消すことが彼の仕事だと説明された。
彼女はまた, ジョンソン宇宙センターの別の従業員たちから, 一部の宇宙飛行士は地球外宇宙機を見ていたことを聞いたという。そのうちの何人かが, これについて話そうとしたとき, 彼らは脅迫されたことを聞いた。

★アメリカ空軍の保安兵であったラリー・ウォーレン( Larry Warren )は, 英国ベントウォーターズ空軍基地にいた1980年に, 1機の地球外輸送機が着陸し, 基地の隊員たちと交流するという事件が起きた。後に, その事件を目撃した多くの隊員が脅迫, 事情聴取され, 嘘の内容を述べた文書に署名するよう強要された。
【サイト内: 「レンデルシャムの森UFO着陸事件」 を参照】


★ジョン・キャラハン( John Callahan )は, ワシントンDCにある, FAA(アメリカ連邦航空局)で約6年間, 事故調査部長を務めた。1986年11月18日にアラスカ上空で日本航空JAL1628便が, 31分間UFOに追跡された事件は, 事実であることを述べた。
【サイト内: 「日航機アラスカ上空巨大UFO遭遇事件」 参照】

5000時間の飛行経験のある元アメリカ空軍少佐ジョージ・ファイラー3世( George A. Filer V )は, 1962年にロンドン管制塔からの指示で, UFOを追跡して逃げられたことと, その後ニュージャージー州マクガイア空軍基地にいた, 1978年に, 地球外生命体がフォート・ディックスで撃たれたことを知った。その地球外生命体は隣接するマクガイア空軍基地まで逃れてきて, そこの滑走路上で死んだ。この遺体は, ライト・パターソン空軍基地に運ばれた。その後, この事件に関係した基地の主要職員の多くが, 素早く異動させられた。
【サイト内: 「フォート・デックス / マクガイア宇宙人射殺事件」 参照】

★元アメリカ陸軍軍曹クリフォード・ストーン( Clifford Stone )は, 1940年代初期か, それ以前にまで遡る, UFOと地球外知生体の歴史について, 驚くべき話を語る。ダグラス・マッカーサー将軍は1943年に, 惑星間現象調査部隊と呼ばれるグループを組織し, この問題の研究にあたらせた。それは今日まで続いており, 目的は起源不明物体, 特に地球外起源物体の回収であるという。

★元アメリカ空軍中佐チャールズ・ブラウン( Charles Brown )は, 第二次大戦から帰還後, いくつかの経歴を経て空軍特別捜査局( AFOSI )の プロジェクト・グラッジ に配属され航空技術情報センター( ATIC - ライト・パターソン基地内にあった )で働いた。そこで従来の説明では対処できないいくつかのUFO事例があることを知る。後に彼は, プロジェクト・ブルーブック は国民に対する周到なごまかしであると信じるようになった。
後に, 情報将校だったとき, グーニーバード輸送機を操縦してネリス空軍基地に向けて飛行中, 天空の端から端まで15秒に満たない時間で移動する物体を目撃した。それは衛星などではなく制御された飛行物体だった。それは, 地上からのレーダーでも確認されていた。

★元アメリカ空軍レーダー管制官マイケル・W・スミス氏( Michacl W. Smith )は, 空軍に勤務した1969年から1973年までのあいだ, 航空管制と早期警戒要員を務めた。任務は軍用機をレーダーで追跡し, 高度を指示すること, または自分たちの空域に侵入する航空機を発見し, 識別することであった。スミス氏は, オレゴン州,次いでミシガン州の空軍施設に勤務したが, いずれの施設でも, とてつもないスピードで移動するUFOをレーダーで追跡した。これらのことを基地要員たちは秘密にするよう強制された。また, NORAD(北米防空軍)は, これらの出来事を完全に知っていたことを確証したという。

★ジョン・メイナード氏( John Maynard )は, 国防情報局( DIA )の軍事情報官だった。21年間の任務で, 軍が様々な形でUFOに関心を持っていた証拠を見た。また, 彼はUFOが鮮明に写っている偵察写真を見た。

★元アメリカ空軍軍曹カール・ウルフ( Karl Wolfe )は, 1964年1月から4年半, 空軍に勤務した。彼は最高機密取扱許可クリプトを持ち, バージニア州ラングレー空軍基地の戦術航空軍団( TAC )第4444偵察技術群にいて, 写真偵察に関わった。ラングレー空軍基地内のある施設で NSA が, ルナ・オービターからの情報を取集していた。そこで, 同僚から 「月の裏側に基地を一つ発見した」 と聞き, 建築物などが写る月の写真を見せられた。

★メキシコ市国際空港上級航空管制官エンリケ・コルベック氏( Enrique Kolbeck )は, 25年間管制官をしているなかで, 頻繁にUFOを目撃していると述べた。計測された物体の速度は途方もないもので, ほとんど瞬間的にU字形の方向転換をした。空港の140人の航空管制官のうち50人以上が, この現象を見ていると, 彼は推定している。ある目撃では, 着陸しつつある通常の飛行機の周囲を動き回る, 赤と白の同じ光体群を, 32人の管制官が肉眼で見たという。

グラハム・ベスーン( Graham Bethune )中佐は, 最高機密取扱許可を持つ退役海軍中佐パイロットである。彼は, 1951年に要人の一団とパイロットたちを乗せてアイスランドからニューファンドランドのアルゼンチアに向けて飛行中に, 1機のUFOに遭遇した。乗っていた全員が, それを目撃した。UFOは, 300フィート(約90m)ほどの大きさで, 彼らの前方に近づき, 瞬く間に10,000フィート(約3,000m)も垂直に上昇した。ガンダー管制のレーダーも, これを捉えていた。
【サイト内: 「グラハム・ベスーン(米海軍中佐)UFO遭遇事件【ガンダー事件】」 参照】

★ダン・ウィリス氏( Dan Willis )は, 最高機密取扱許可クリプトのレベル14を持ち, 1968年から1971年まで海軍に勤務した。その後は, サンディエゴの海軍電子通信工学センターで13年間働いた。1969年のある日, ウィリス氏はアラスカ近海の船から送信された異常な信号を受信した。信号は商船からのもので優先メッセージで機密扱いだった。その内容は, 赤味がかったオレンジ色に輝く,直径約70フィート(約20m)の楕円形物体が, 海から現われ, 急上昇で上空に飛び去ったというものだった。それが時速7,000マイル(時速11,000km)で移動する様子を船のレーダーは捉えていたという。

★元アメリカ空軍でCIAエージェントのドン・フィリップス( Don Phillips )は, ケリー・ジョンソン と共に ローッキード・スカンクワークス で働き, U-2およびSR-71・ブラックバードの設計と建造にあたった。彼は, ETのおかげで開発が可能になった技術の幾つかを挙げた。コンピュータチップ, レーザー, 暗視技術, 防弾チョッキなど。ETたちに敵意があったなら, とうの昔に我々を破壊していたか, 何らかの損害を与えていただろうと言う。フィリップス氏は今, 環境汚損を除去し, 化石燃料への依存を減らすことのできる技術を開発している。それは, 地球から取り出せる, 自然エネルギーを使うエネルギー発生システムだと述べる。

★元アメリカ空軍大尉 ロバート・サラス( Robert Salas ) は, 1967年にモンタナ州マルムストロム空軍基地で, 旋回する赤い楕円形の光体を目撃。同時にミサイルが発射不能状態に陥ったことを述べた。
【サイト内: 「マルムストロム基地ミサイル(ICBM)シャットアウト事件」 参照】


★元アメリカ空軍中佐ドゥイン・アーネソン( Dwynne Arneson )は, 中尉だった1962年に, ドイツのラムスタイン空軍基地で, 基地全体の暗号将校, 最高機密管理将校だった。偶然見た機密通報に, 「一機のUFOが, ノルウェーのスッピッツベルゲン島に墜落し, 科学者チームが調査に向かっている」 と書かれていた。
【サイト内: 「スピッツベルゲン島UFO墜落事件」 参照】
また, アーネソン中佐は, 1967年にモンタナ州マルムストロム空軍基地第20航空師団の通信センター担当になったときも最高機密管理将校であった。ある日, 通信センターを通った通報に次のようなことが書かれていた。「1機のUFOがミサイル格納庫の近くに見える・・・それは空中静止していた・・・ミサイルがすべて停止した」というものであった。

★ハーランド・ベントレー( Harland Bentley )氏は, NASA(航空宇宙局)やDOE(エネルギー省)を含む幾つかの政府機関において, 機密プロジェクトに関わってきた。氏が, 1958年にメリーランド州にあるナイキ・エイジャックス・ミサイル施設にいたとき, 1機のUFOが墜落したのを直に目撃した。それは, 破片を飛び散らしたが, その後再び離陸して飛び去った。その翌日の夜の10時ごろ, 12〜15機のUFOをレーダーで確認したが, それらは空中で静止した後, 推定時速17,000マイル(27,000km)で飛び去った。

★航空宇宙イラストレーターのマーク・マキャンドリッシュ( Mark McCandlish )は, 1967年にマサチューセッツ州のウェストーバー空軍基地の核兵器貯蔵施設の上空にUFOが滞空しているのを目撃した。また, 1960年から空軍が最高速度マッハ20までの 「航空機模型試験風洞円盤テスト」 を行なってきたことを示す, 多くの機密解除文書を見たことを述べた。

このUFOディスクロージャー・プロジェクトは, 2013年「シチズンズ・ヒアリング・ディスクロージャー公聴会」 へとつながってゆく。
【参考文献】(抜粋)
『「矢追純一」に集まる未報道UFO事件の真相まとめ』, 2014年, 著者:矢追純一

『ディスクロージャー』, 著者:スティーブン・M・グリア, 訳:廣瀬保雄, 2017年
●と学会

世間のトンデモ本やトンデモ物件を品評することを目的としている, 日本の私的団体。

参考外部⇒Wikipedia (と学会)
公式サイト⇒と学会
●トマトマン

1980年8月に, アメリカで公表された宇宙人の焼死体とされているもののあだ名。

「憂慮するUFO研究家連合」 というグループが,
1980年8月にAP通信社を通じて, 宇宙人の焼死体だという2枚の写真を公表した。
このグループは, 「オハイオUFO調査連盟」 のチャールズ・ウィルヘルムと 「UFO情報ネットワーク」 のデニス・ピリチス, それに 「相互異常現象調査センター評価ネットワーク」 のウィラード・マッキンタイアらによって設立されたものである。
1枚の写真には, 生物の焼死体らしいものとそれを見下ろしている人物の足が, もう1枚には, 丸くて異常に大きな頭をした人間ともサルともつかない生物の焼死体が写っていた。
アメリカのUFO研究家たちは, この宇宙人と思われる焼死体を見て, トマトマンというあだ名をつけた。
撮影者(米海軍にカメラマンとして勤務していたある匿名の人物)によると, 事件が起きたのは,
1948年7月7日のことで, メキシコのヌエボレオン地区(テキサス州ラレドから南に48キロほどのところ)にUFOが墜落したという。
撮影者のチームは, 命令を受けて現地に急行した。司令官は, 墜落現場にあるものすべてを撮影するよう指示したという。
そして, 撮影者の彼が目撃した宇宙人の焼死体は一体だけで, 身長は1メートル35センチほど。胴体の割合に比べて頭部が異様に大きかったという。
墜落した円盤と宇宙人の死体は, メキシコとアメリカの当局が調査したあと, オハイオ州にあるライトパターソン基地に運ばれたという。
【参考文献】
『宇宙人の死体写真集』1989年,著者:中村省三【宇宙人かサルかで議論を呼んだ ”トマトマン” 】




(写真->サイト:『実録!!ほんとにあった(と思う)怖い話』から)

参考外部⇒UFO事件簿(焼けこげた宇宙人、トマトマン)
参考外部⇒実録!! ほんとにあった(と思う)怖い話(トマトマン)
●トラピスト1

2017年2月に米欧国際チームが, 地球から約39光年離れた恒星に生命を育む可能性のある7個の惑星が見つかったことを発表した。
この恒星(トラピスト1), 小さくて暗い 「矮星」 と呼ばれるタイプに分類され, 木星よりも直径が約2割大きいだけで, 明るさは太陽の1000分の1以下とされる。
研究チームは
2016年5月に, この恒星を3個の惑星が回っていると発表したが, 今回はNASA(米航空宇宙局)のスピッツァー宇宙望遠鏡などを使って詳細に観測したもの。
見つかった惑星は計7個にのぼり, うち5個は地球とほぼ同じ大きさで, 残る2個は地球と火星の中間の大きさと推定された。

(参考;『讀賣新聞』 2017年2月23日 「39光年先の星に生命?」 )

参考外部⇒TOCANA (【NASA・TRAPPIST-1】 「トラピスト宇宙人」の衝撃予想イメージを世界初公開! 世界的宇宙物理学者が徹底解説)
参考外部⇒TOCANA (【トラピスト1】 「地球外生命体を発見しても、接触は試みるな」ホーキング博士らが“人類滅亡・侵略”を危惧)
●ドローンズ

 

「ドローンズ(無人機)」 「ストレンジ・クラフト」 と呼ばれる無人機型UFO。

⇒2007年, アメリカ西海岸の某所, 自宅近くの森を散歩していたチャド夫妻は, バチバチというノイズに上空を見上げると, メタリックに輝き, 樹上の空中を滑るように飛行している奇妙な形状の物体だった。
それは従来のUFOの概念を根底から覆す異形の飛行体だった。ドーナツ状の円形の機体, 細長く突き出た翼のような部分, 上方に伸びる十数本のパイプ状構造物, 角のように見える数本の鋭利な突起物。
翼と思われる部分には, 判別不能な文字あるいは記号らしきものが描かれていた。
(出典;『ムー』2013年11月号(No.396), 世界不思議大全, 著:泉保也

参考外部⇒Wikipedia (ドローンズ)
参考外部⇒Yahoo!検索 (画像)
 

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