UFOレガシー UFO・ミステリー事件遺産 当サイトで参考にしたUFO関連本一覧
出典ライブラリー

出典ライブラリー14
(その他、別冊・増刊など)

 

『週刊ポスト』(小学館)
『ムー別冊』(ワン・パブリッシング)
『軍事研究』(ジャパン・ミリタリー・レビュー)

『怪奇秘宝』(洋泉社)
『ナショナル ジオグラフィック別冊』(日経ナショナル ジオグラフィック社)
『怪奇ミステリー 超不思議MAX』(ダイアプレス)
『実録怪談』(ダイアプレス)
『実録怪談歴史ミステリー』(ダイアプレス)

『週刊プレイボーイ』(集英社)
『実話BUNKA超タブー』(コアマガジン)

『昭和の謎99』(大洋図書)
『昭和の不思議101(別冊 裏歴史)』(大洋図書)
『昭和の不思議プレミアム』(大洋図書)
『週刊実話』(日本ジャーナル出版)
『検証 2025年の大予言(週刊実話増刊)』(日本ジャーナル出版)
『不思議な怪事件(週刊実話増刊)』(日本ジャーナル出版)

『昭和ニッポン不思議な怪事件(週刊実話増刊)』(日本ジャーナル出版)
『実話ナックルズ GOLDドキュメント』(大洋図書)
『実話ナックルズ ウルトラ』(大洋図書)
『実話ナックルズ GOLDミステリー』(大洋図書)
『実話ナックルズ SPECIAL』(大洋図書)
『実話ナックルズ GOLDミステリーSP』(大洋図書)
『封印発禁 ダークゾーン』(大洋図書)
『衝撃!陰謀 G-File』(ブレインハウス)
『歴史人』(KKベストセラーズ)

『時空旅人』(三栄書房)
『時空旅人』(別冊)(三栄)
『常陽 藝文』(常陽藝文センター)
『ムー マックス』(学習研究社)
『不思議大陸アトランティア』(徳間書店)
『週刊 世界百不思議』(講談社)
『奇談(週刊大衆ミステリー増刊)』(双葉社)
『週刊 X-ZONE』(デアゴスティーニ・ジャパン)
『地球ロマン(復刊)』(絃映社)
『エニグマ』(ユニバース出版社)
『メビウス(第2巻)』(たま出版)
『自然科学と博物館』(科学博物館後援会)
『アニマ』(平凡社)
『UTAN』(学習研究社)
『月刊 ボーダーランド』(角川春樹事務所)
『歴史読本』(新人物往来社)

『週刊ポスト』
●『週刊ポスト(2021年11月5日号)』
週刊ポスト(2021年11月5日号)編集人:澤田佳
発行所:小学館
2021年10月発行:
【雑誌20051-11/5】

◎「UFOは実在する!」
・米政府がひた隠しにしてきた 「UFO機密情報」 の全容
・「未知との遭遇」 そのとき何が起こったか
・「世界最大のミステリー」 を巡る4大仮説
・伝承・古文書に遺された 「UFOと宇宙人」 の足跡
・「空飛ぶ円盤」 に魅せられた男たち
・石破茂・元防衛相が語り尽くした 「UFOと自衛隊, そして日本政府」
・元航空自衛隊空将の衝撃告白
・あの日, アラスカ上空で何があったのか
・最終決着! UFOはいる? いない?(韮澤潤一郎 vs 大槻義彦
●『週刊ポスト(2021年12月3日号)』
週刊ポスト(2021年12月3日号)編集人:澤田佳
発行所:小学館
2021年11月発行:
【雑誌20051-13/3】

◎「UFOも宇宙人も実在する!」
・米国とソ連が冷戦下の研究戦争で踏み込んだ 「UFOというタブー」
・アポロ計画の宇宙飛行士たちは月面で, 何を見てしまったのか?
・古代遺跡に残されていた異星人たちの足跡
・世界の科学者が今日も研究に心血を注ぐ 「異星人に出会うための宇宙船はつくれる!」
●『週刊ポスト(2023年10月20日号)』
「週刊ポスト」(2023年10月20日号)編集人:澤田佳
発行所:小学館
2023年10月発行:
【雑誌20053-10/20】

◎「UFOと宇宙人, ついに現わる!」
・NASAもペンタゴンも! 米国 「UAP情報公開」 で中国当局が動き出す!?
・体長60cm, 指3本, お腹に卵!? メキシコ発 "宇宙人のミイラ" は本物か
●『週刊ポスト(2024年4月19日号)』
週刊ポスト(2024年4月19日号)編集人:鈴木亮介
発行所:小学館
2024年4月発行:
【雑誌20053-4/19】

◎帰ってきた 「ノストラダムス の大予言」
・大ブームから50年, 「破滅の言葉」 に再び注目が
●『週刊ポスト(2024年7月26日号)』
週刊ポスト(2024年7月26日号)編集人:鈴木亮介
発行所:小学館
2024年7月発行:
【雑誌 20054-7/26】

小泉進次郎 が 「UFO機密」 暴くか
・「安全保障上の深刻な脅威」 ― ついに超党派議員連盟が立ち上がった
●『週刊ポスト(2024年8月16・23日号)』
週刊ポスト(2024年8月16/23日号)編集人:鈴木亮介
発行所:小学館
2024年8月発行:
【雑誌 20054-8/23】

ユリ・ゲラー 独占インタビュー
・1974年の超能力ブーム
●『週刊ポスト(2025年2月14・21日号)』
週刊ポスト(2025年2月14/21日号)編集人:酒井裕玄
発行所:小学館
2025年2月発行:
【雑誌 20053-2/21】

◎ケネディ暗殺 「二〇三九年の真実」
・トランプ 「機密解除」 命令でついに解明

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『ムー別冊』
●ムー別冊2016年4月号
秘密組織だけが知っている超古代史の真実

編集長:三上丈晴
編集:南形早紀
発行所:学研プラス
2016年3月発行:
【 n4910085120462 00648 】

●聖なる名前に隠された超大陸パンゲアと人類創生の秘密
(文:飛鳥昭雄+三神たける)
●南極大陸に超古代遺跡を発見!!
(文:飛鳥昭雄+三神たける)
●天空の空飛ぶピラミッド 「ラピュタ」 の謎
(文:飛鳥昭雄+三神たける)
●チベットのペンタゴンピラミッド
(文:飛鳥昭雄+三神たける)

●封印された物部新道 秦始皇帝とユダヤの秘儀
(文:飛鳥昭雄+三神たける)
●聖地エルサレムの十六花弁菊家紋
(レポート:飛鳥昭雄+三神たける)

●暗号 「カゴメ唄」 と天照大神の大降臨!!
(文:飛鳥昭雄+三神たける)
●ムー別冊2017年4月号
消された日本超古代史の真実

編集:小崎雄
発行所:学研プラス
2017年3月発行:
【 4910085120479 00648 】

●地底に巨人ネフィリムが存在した!!
(文:飛鳥昭雄+三神たける)
●五色人と地底エイリアンの謎
(文:飛鳥昭雄+三神たける)
●アドルフ・ヒトラーは今も生きている!!
(文:飛鳥昭雄+三神たける)
●歴史を覆す古史古伝正統 「竹内文書」 の謎
(文:布施泰和

●剣山にイエス・キリストが来ていた!!
(文:高嶋興晴)
●古史古伝 「九鬼文書」 が明かす 「艮の金神」 の正体
(文:古銀剛)
●天孫は富士山に降臨した!!
(文:古銀剛)
●失われた超古代 「富士王朝」 と艮の金神大予言
(文:古銀剛)
●卑弥呼の宿敵 「卑弥弓呼」 の墓を発見!?
(文:古銀剛)
●ムー別冊2017年9月号
米政府がひた隠すUFOと異星人の真実

編集:中村友紀夫
発行所:学研プラス
2017年7月発行:
【 4910085120974 00704 】

●異星人は, 人類にそっくりな姿をしている!!!
(対談:韮澤潤一郎 VS 並木伸一郎
●完全解明!! ロズウェル墜落UFOと異星人
(文:並木伸一郎
●トランプ大統領専用機をUFOが先導していた!
(文:並木伸一郎
●アポロ計画の闇と月の正体
(文:宇留島進)

●火星に3基並んだ超高層タワーを発見!!
(文:星光一)
●UFO極秘プロジェクト 「セルポ」 の真実
(文:南山宏
●CIAがUFO極秘文書を公開!!
(文:並木伸一郎
●ダルシィ地下基地と異星人の恐るべき人体実験
(文:並木伸一郎
●ムー別冊2019年9月号
封印された超古代史の謎

編集人:長崎有
発行所:学研プラス
2019年8月発行:
【 4910085120998 00694 】

●ギザの大ピラミッドは巨大な蓄電池だった!
(文:宇佐和通)
●伝説のオノゴロ島 「隠岐」 と契約の聖櫃アークの行方
(文:飛鳥昭雄+三神たける)
●福岡 「龍宮寺」 の巨大人魚伝説を追う!
(文:並木伸一郎
●臨死体験で見た日本超古代の真実
(文:古銀剛)

● 「クロップマーク」 で浮かび上がった知られざるイギリスの古代遺跡
(文:宇佐和通)
●超古代史 「秀真伝<ホツマツタエ>」 と男神・天照大神の謎
(文:古銀剛)
●ナスカ異人類ミイラとクリスタル・ピラミッドの謎
(文:並木伸一郎
●日本列島は世界大陸の縮図だ!!
(文:古銀剛)
●ムー別冊2024年11月号
2025年人類滅亡大予言

ムー別冊 2025年人類滅亡大予言(2024年11月号)編集人:廣瀬有二
発行所:ワン・パブリッシング
2024年10月発行:
【 4910085341140 00800 】

◎緊急報告/ 予言に秘められた真実 ! 円環の物語として歴史は繰り返される(文:嵩夜ゆう
◎総力特集/ 悪魔の終末計画 「全人類監視システム」 の恐怖(文:嵩夜ゆう)
◎イルミナティカード大予言2025@(文:嵩夜ゆう)
◎総力特集/ 終末を告げる冥王星の人類滅亡大予言(文:嵩夜ゆう)
◎イルミナティカード大予言2025A(文:嵩夜ゆう)
◎総力特集/ 聖書の暗号 「666」 大預言(文:嵩夜ゆう)
◎特別企画/ 未来人ジョン・タイターが予言した 「昭和100年問題」 の真実(文:嵩夜ゆう)
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『軍事研究』
●軍事研究(2025年2月号)
軍事研究(2025年2月号)(707号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2025年2月発行:
【雑誌03241 -2


●表紙写真:陸上自衛隊の中型級船舶 「ようこう」 −花井健朗−
◎アリエテ師団の編成 & セモベンテ突撃砲(文:軍事情報研究会)
◎2024年は世界中で殺戮と破壊, 人権蹂躙(文:黒井文太郎
◎ロシアの新 「核ドクトリン」 と抑止戦力(文:小泉悠
◎徹底解説 ! ロシア軍管区再編:前編(文:藤村純佳)
◎フランス三軍の最新 『航空戦力』 全容(文:石川潤一)
◎海自 『水上艦隊』 前例なき改編の狙い(文:松下泰士)
  :
   
●軍事研究(2025年1月号)
軍事研究(2025年1月号)(706号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2025年1月発行:
【雑誌03241- 1


●表紙写真:電子支援訓練機EC-1 −菊池雅之−
◎ボクサー中戦力旅団とレオパルト2A8戦車(文:軍事情報研究会)
◎海自VLS搭載潜水艦はこうなる(文:高島辰彦)
◎新編 ! 「自衛隊海上輸送群」 の全貌(文:稲葉義泰)
◎海上保安庁の三万トン巨大巡視船(文:井上孝司)
◎ウクライナ軍T-72系列を全網羅(文:藤村純佳)
◎最強爆撃機B-2の対地攻撃ウェポン(文:石川潤一)
  :
    
●軍事研究(2024年12月号)
軍事研究(2024年12月号)(705号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2024年12月発行:
【雑誌03241- 12


●表紙写真:19式装輪自走一五五mmりゅう弾砲 −菊池雅之−
◎西独製レオパルトとマルダー(文:軍事情報研究会)
◎ヒズボラ精密爆弾「セデル・ハダシュ」(文:青木謙知
◎ロシア, 北極圏で核実験再開か !?(文:小泉悠
◎「プーチン最後の戦争」 の行方(文:岡野直)
◎「準同盟国」 日本と豪州の防衛戦略(文:福好昌治)
  :
    
 ●軍事研究(2024年11月号)
軍事研究(2024年11月号)(704号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2024年11月発行:
【雑誌03241-11


●表紙写真:空自(右)と伊空軍(左)のF-35A −航空自衛隊−
◎ティ-ガー重戦車と 『パンツァーカイル』(文:軍事情報研究会)
◎8兆円 ! 令和7年度概算要求の新事業(文:福好昌治)
◎露宇戦争から考える日本の防衛戦略(文:赤谷信之)
◎新戦車8種 ! ユーロサトリ2024(文:布留川司)
◎ユーロサトリでみた最新MBTの方向性(文:清谷信一)
◎イスラエルの 「ポケベル爆弾」 暗殺作戦(文:黒井文太郎
  :
  
●軍事研究(2024年10月号)
軍事研究(2024年10月号)(703号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2024年10月発行:
【雑誌03241- 10


●表紙写真:作戦準備中のウクライナ軍 −UA−
◎ドイツ装甲師団の電撃戦(文:軍事情報研究会)
◎極東巻き込む米露中距離ミサイル危機(文:小泉悠
◎現地レポート 「ユーロサトリ2024」(文:磯部晃一)
◎T-72 「分家」 の逆襲【前編】(文:藤村純佳)
◎日韓防衛協力の連携の限界(文:福好昌治)
  :
   
 ●軍事研究(2024年9月号)
軍事研究(2024年9月号)(702号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2024年9月発行:
【雑誌03241-09


●表紙写真:「GCAP」 イメージ図 −BAE SYSTEMS−
◎『師改旅』 の主役 『重型合成旅団』 &99A式MBT(文:軍事情報研究会)
◎ロシア = 北朝鮮 「パートナーシップ条約」 の衝撃(文:黒井文太郎
◎"ゾンビ化" 国民を操るプーチン(文:岡野直)
◎艦隊無き軍隊が敵艦を撃沈破する方法(文:稲葉義泰)
◎「戦時下」 ロシア海軍の主力艦艇(文:多田智彦)
  :
  
●軍事研究(2024年8月号)
軍事研究(2024年8月号)(701号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2024年8月発行:
【雑誌03241-08


●表紙写真:ユーロサトリにおける140mm砲搭載EMBT -磯部晃一-
◎中国の戦車開発 『コピー型 & 国産88式MBT』(文:軍事情報研究会)
◎「第5期プーチン政権」 大物排除の国防人事(文:小泉悠
◎深化する日米同盟指揮統制機能(文:福好昌治)
◎陸自の 「次世代装甲車」 開発と展望(文:奈良原裕也)
◎イスラエル軍のシギント能力と攻撃方法(文:茂田忠良)
  :
   
●軍事研究(2024年7月号)
「軍事研究」2024年7月号(700号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2024年7月発行:
【雑誌03241-07


●表紙写真:陸上自衛隊12式地対艦誘導弾 -Royal Australian Navy-
◎新生ロシア軍 『親衛戦車師団』 & アルマータ戦闘車両(文:軍事情報研究会)
◎南西シフトで新編! 陸自 「第2特科団」(文:竹田純一)
◎日本自前の 「ミサイル反撃能力」 と課題(文:宮脇俊幸)
◎打ち上げ成功! 次世代基幹ロケット 『H3』(文:鳥嶋真也)
◎ドローン軍団の可能性と限界(文:毒島刀也)
  :
   
●軍事研究(2024年6月号)
「軍事研究」2024年6月号(699号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2024年6月発行:
【雑誌03241-06


●表紙写真:海上自衛隊US-2 -鈴崎利治-
◎対NATOの 「冷戦型戦車師団」 & ソ連製機甲兵器(文:軍事情報研究会)
◎イラン対イスラエル, 報復の行方(文:黒井文太郎
◎無人化する露宇の長距離攻撃能力(文:小泉悠
◎ウクライナ第47機械化旅団の戦い【前篇】(文:藤村純佳)
◎機甲科DNAを継承! 「16式機動戦闘車」(文:赤谷信之)
  :
  
●軍事研究(2024年5月号)
軍事研究(2024年5月号)(698号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2024年5月発行:
【雑誌03241-05


●表紙写真:アラビア海での掃海演習中の掃海艦 「ひらど」 -アメリカ海軍-
◎世界最大の戦車大国ソ連:縦深戦略 & 傑作T-34(文:軍事情報研究会)
◎ウクライナ軍反転攻勢「失敗」の理由(文:渡部悦和)
◎ウクライナ軍無人兵器 / ミサイルの実戦録(文:山形大介)
◎露A50撃墜 ! AWACSは生き残れるか(石川潤一)
◎現実化したロシアの脅威(文:福好昌治)
  :
  
●軍事研究(2024年4月号)
軍事研究(2024年4月号)(697号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2024年4月発行:
【雑誌03241-04


●表紙写真:戦況を確認するゼレンスキー大統領とシルスキー総司令官 -ウクライナ大統領府-
◎スコルピオン計画の新機甲兵器のルクレール戦車(文:軍事情報研究会)
◎ウクライナ軍総司令官交代の真相(文:小泉悠
◎ウクライナに乗り込んだCIAとSAS(文:黒井文太郎
◎なぜ日本の防衛に戦車が必要なのか? (赤谷信之)
◎求められる陸上自衛隊の大変革(文:芦川淳)
  :
  
●軍事研究(2024年3月号)
軍事研究(2024年3月号)(696号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2024年3月発行:
【雑誌03241-03


●表紙写真:能登半島地震で災害派遣中の陸上自衛隊 -統合幕僚監部-
◎戦車先進国フランスの 「韋駄天機甲師団」(文:軍事情報研究会)
◎『次期戦闘機』 日英伊共同開発の闇(文:小林春彦)
◎イスラエル軍 「重装甲戦闘兵器」 の誕生と進化(文:藤村佳純)
◎対レーダーミサイル 「AARGM-ER」(文:稲葉義泰)
◎1000号機突破! 「F-35」 最新状況(文:石川潤一)
  :
  
●軍事研究(2024年2月号)
軍事研究(2024年2月号)(695号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2024年2月発行:
【雑誌03241-02


●表紙写真:05JX演習, 徳之島に上陸した水機団 -菊池雅之-
◎将来型第3(英国)師団の実力(文:軍事情報研究会)
◎ロシアの継戦能力は何故尽きないのか?(文:小泉悠
◎プーチンに便乗する金正恩(文:黒井文太郎
◎執念実る! 衛星打ち上げと大型ロケット技術(文:野木恵一
◎韓国執念の国産戦闘機 『KF-21』(文:竹内修)
◎空母 「かが」 のF-35B運用改造全貌(文:井上孝司)
  :
  
●軍事研究(2024年1月号)
軍事研究(2024年1月号)(694号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2024年1月発行:
【雑誌03241-01


●表紙写真:VTOL多目的無人機 「ストリクス」 -清谷信一-
◎英軍が発明したタンク 「歩兵戦車 & 巡航戦車」(文:軍事情報研究会)
◎初飛行成功! 次世代爆撃機 『B-21A』(文:石川潤一)
◎イスラエル特殊部隊の全貌 & ハマス裏人脈(文:黒井文太郎
◎飽和攻撃に破綻! イスラエル迎撃システム(文:竹内修)
◎水陸機動団の第一回 「水陸フェア」(文:磯部晃一)
◎続々登場! 陸海空の新型無人兵器(文:清谷信一)
  :
 
●軍事研究(2023年12月号)
軍事研究(2023年12月号)(693号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2023年12月発行:
【雑誌03241-12


●表紙写真:ガザ地上戦に待機するメルカバ戦車 -ロイター/アフロ-
◎二〇三〇年機甲師団 & 近代化優先兵器(文:軍事情報研究会)
◎ハマスの背後にイランのコッズ部隊(文:黒井文太郎
◎ジョイグ計画による 『ロシア軍改革』(文:小泉悠
◎1万トン超級軍艦の存在理由(文:山形大介)
◎工場取材! 先進艦レーダー 『SPY-6』(文:稲葉義泰)
◎米海軍SPY-6の性能は額面通りなのか?(文:吉田明)
  :
  
●軍事研究(2023年11月号)
「軍事研究」(2023年11月号)(692号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2023年11月発行:
【雑誌03241-11


●表紙写真:最新ステルス爆撃機B-21レイダー -Northrop Grumman-
◎アメリカの21世紀のデジタル重師団(文:軍事情報研究会)
◎ついに創設! 常設統合司令部(文:福好昌治)
◎「イージス・システム搭載艦」 建造開始(文:稲葉義泰)
◎新編 「F-35B飛行隊(仮称)」(文:小林春彦)
◎日本の海を空から守る 「航空集団」(文:倉本憲一)
◎用兵思想から見たロシア・ウクライナ戦争(文:田村尚也)
  :
 
●軍事研究(2023年10月号)
「軍事研究」(2023年10月号)(691号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2023年10月発行:
【雑誌03241-10


●表紙写真:ポーランド軍のM1A1戦車 -ポーランド国防省-
◎戦後最大の戦車戦 & 無敵M1A1(文:軍事情報研究会)
◎総力戦体制に舵を切るロシア(文:小泉悠
◎「グローバル・サウス」 の正体(文:黒井文太郎
◎軍事理論が 『錬金術』 となるとき(文:WI ZARD, 訳:上条祐介)
◎ウクライナから学ぶ日本の防衛体制(文:稲葉義泰)
◎「非核重武装中立」 実現に必要な軍事力とは? (文:北村淳)
  :
  
●軍事研究(2023年9月号)
「軍事研究」(2023年9月号)(690号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2023年9月発行:
【雑誌03241-09


●表紙写真:伊海軍 「フランチェスコ・モロジーニ」 と海自 「くまの」 -野口卓也-
◎エアランドバトル構想 & M1の特殊装甲秘術(文:軍事情報研究会)
◎ウクライナ軍大攻勢の行方(文:渡部悦和)
◎何故プリゴジンは叛乱したのか! (文:黒井文太郎
◎AUSA年次総会で見た米陸軍の将来像(文:磯部晃一)
◎米陸軍2024年度予算案の使い道(文:石川潤一)
◎最新統合軍 「アメリカ宇宙コマンド」(文:福好昌治)
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●軍事研究(2023年8月号)
「軍事研究」(2023年8月号)(689号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2023年8月発行:
【雑誌03241-08


●表紙写真:ウクライナ軍の2S7二〇三o自走砲 「ピオン」 -ウクライナ国防省-
◎冷戦型機甲師団 & M60主力戦車(文:軍事情報研究会)
◎ウクライナの破壊工作部隊(文:黒井文太郎
◎ベラルーシへの戦術核兵器配備計画(文:小泉悠
◎保有なるか! 海自 「新型VLS搭載原潜」(文:矢野一樹)
◎「12式地対艦誘導弾能力向上型」(文:宮脇俊幸)
◎安保三文書に見る日本防衛産業の将来(文:吉岡秀之)
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●軍事研究(2023年7月号)
「軍事研究」(2023年7月号)(688号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2023年7月発行:
【雑誌03241-07


●表紙写真:垂直離着陸輸送機V-22オスプレイ(陸上自衛隊)
◎朝鮮戦争後機甲師団 & M48パットン(文:軍事情報研究会)
◎ロシア・ウクライナ軍の作戦と戦術(文:葛原和三)
◎日本の新戦略 「非核重武装中立」 政策(文:北村淳)
◎世界最強の 「対潜海軍」 支える護衛艦隊(文:香田洋二)
◎米中ロの最新対艦 / 対地ミサイル(文:多田智彦)
◎フィンランドNATO加盟と核共有政策(文:神奈川圭)
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●軍事研究(2023年6月号)
軍事研究(2023年6月号)(687号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2023年6月発行:
【雑誌03241-06


●表紙写真:ロシア軍,日本海でモスキート巡航ミサイル発射
◎独戦車軍団撃破, 「M4シャーマン」 機甲師団(文:軍事情報研究会)
◎完成間近! 陸自 「南西防衛態勢」(文:竹田純一)
◎ロシア原潜の聖域 「オホーツク要塞」(文:小泉悠
◎日本の最新ミサイル防衛 『IAMD』(文:稲葉義泰)
◎必要性を検証! 19式装輪155mm榴弾砲(文:文谷数恵)
◎ロシア軍航空機メーカー最新地図(文:青木謙知
  :
 
●軍事研究(2023年5月号)
軍事研究(2023年5月号)(686号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2023年5月発行:
【雑誌03241-05


●表紙写真:アメリカ海兵隊CH-53E
◎米陸軍機甲師団の誕生 & 国産戦車開発(文:軍事情報研究会)
◎詭弁と欺瞞のプーチン演説(文:黒井文太郎
◎プーチン「政治目的」に変化はあるのか?(文:磯部晃一)
◎ロシア軍の対地/対艦ミサイルの全貌(文:石川潤一)
◎ウクライナ戦争ロシア戦車カタログ(文:斎木伸生)
◎「レオ2」改修型と採用国総覧(文:奈良原裕也)
  :
  
●軍事研究(2023年4月号)
『軍事研究』(2023年4月号)(685号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2023年4月発行:
【雑誌03241-4


●表紙写真:レオパルト2A7
◎スペイン海軍の 「カルロス級強襲揚陸艦」(文:軍事情報研究会)
◎ウクライナ支援の切札レオパルト2(文:奈良原裕也)
◎ロシア軍大増強計画を読む(文:小泉悠
◎戦車の次に 『F-16戦闘機』 が必要だ !(文:石川潤一)
◎わが国海上防衛を担う 『自衛隊』(前)(文:松下泰士)
◎中国の謎の偵察気球を探る(文:野木恵一
  :
 
●軍事研究(2023年3月号)
『軍事研究』(2023年3月号)(684号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2023年3月発行:
【雑誌03241-3


●表紙写真:インド空軍Su-30MKI
◎海上自衛隊 「いずも」 型空母機動部隊(文:軍事情報研究会)
◎朝鮮半島に対米 「第二戦線」 形成か?(文:鈴木洋志)
◎「戦略三文書」 を読む(前編)(文:福好昌治)
◎これが日本を守る新装備だ(文:山形大介)
◎日本は空母を建造し米国に輸出せよ !(文:東義孝)
  :
  
●軍事研究(2023年2月号)
『軍事研究』(2023年2月号)(683号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2023年2月発行:
【雑誌03241-02


●表紙写真:第6世代爆撃機B-21レイダー
◎中国海軍の悲願 「国産空母戦闘群」(文:軍事情報研究会)
◎露宇戦争, ウクライナ軍善戦の理由(文:渡部悦和)
◎軍改革から探るウクライナ軍の強さ(文:小泉悠
◎露宇戦争に学ぶ 「日本の非核重武装永世中立」(文:北村淳)
◎ウクライナ支援の法的整理(文:稲葉義泰)
◎第6世代爆撃機 『B-21レイダー』(文:石川潤一)
  :
 
●軍事研究(2023年1月号)
『軍事研究』(2023年1月号)(682号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2023年1月発行:
【雑誌03241-01


●表紙写真:護衛艦 「まや」 から発射されたSM-3ブロックUA
◎対中国脅威。印海軍の「国産空母ビクラント」(文:軍事情報研究会)
◎北朝鮮, 怒涛のミサイル実験(文:野木恵一
◎日本はF-X開発を主導できるのか?(文:吉岡秀之)
◎空自F-Xに次世代国産ミサイル(文:宮脇俊幸)
◎欧州次期戦闘機「FCAS」とは何者か(文:青木謙知
  :
 
●軍事研究(2022年12月号)
軍事研究(2022年12月号)(681号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2022年12月発行:
【雑誌03241-12


●表紙写真:ウクライナの女性兵士
◎実戦投入! 露海軍 「クズネツォフ空母機動部隊」(文:軍事情報研究会)
◎苦境のプーチン,大規模動員発令(文:小泉悠
◎目的達成! 中国の台湾封鎖演習(文:尾形誠)
◎『ディフェンス & セキリティ2022』(文:竹内修)
◎『国家安全保障戦略入門』 を読む(1)(文:磯部晃一)
  :
 
●軍事研究(2022年11月号)
軍事研究(2022年11月号)(680号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2022年11月発行:
【雑誌03241-11


●表紙写真:海上自衛隊潜水艦 「はくげい」
◎地中海防衛! 伊海軍「多目的空母カブール」(文:軍事情報研究会)
◎ファンボローで見えた日英共同戦闘機計画(文:竹内修)
◎世界標準ステルス戦闘機F-35の全貌(文:青木謙知
◎プーチンが率いる「悪の枢軸」(文:黒井文太郎
◎配備進む台湾軍の国産無人機(文:宮脇俊幸)
  :
 
●軍事研究(2022年10月号)
『軍事研究』(2022年10月号)(679号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2022年10月発行:
【雑誌03241-10


●表紙写真:韓国新戦闘機KF-21 「ポラメ」
◎仏海軍独自の「原子力空母ドゴール」(文:軍事情報研究会)
◎陸自南西諸島防衛態勢の再構築(文:吉富望)
◎大国を追いかける国々のロケット(文:鳥嶋真也)
◎第5世代に進化,KF-21戦闘機ポラメ(文:石川潤一)
◎花盛! 総輪式自走砲と無人車両(文:竹内修)
  :
 
●軍事研究(2022年9号)
『軍事研究』(2022年9月号)(678号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2022年9月発行:
【雑誌03241-09


●表紙写真:新攻撃偵察ヘリコプター・ベル360
◎大英帝国の「空母エリザベス級&F-35B」(文:軍事情報研究会)
◎130mm主砲「KF51パンター」デビュー(文:竹内修)
◎情報戦で戦うウクライナ戦争(文:黒井文太郎
◎中国海軍第三の空母『福建』(文:多田智彦)
◎中国空母艦上機と搭載兵装総まくり(文:稲葉義泰)
  :
●軍事研究(2022年8号)
『軍事研究』(2022年8月号)(677号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2022年8月発行:
【雑誌03241-08


◎英海軍発明の 「世界初空母 & ハリアー空母」(文:軍事情報研究会)
◎プーチンは核兵器を使うのか?(文:小泉悠
◎ウクライナ軍無人機, 善戦の理由(文:宮脇俊幸)
◎ロシアとウクライナ, 無人機軍団のすべて(文:青木謙知
◎世界から孤立! ロシアの宇宙開発(文:鳥嶋真也)
  :
 
●軍事研究(2022年7月号)
『軍事研究』(2022年7月号)(676号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2022年7月発行:
【雑誌03241-07


◎2030年 『空母打撃群の次世代主力艦』(文:軍事情報研究会)
◎ウクライナ軍善戦の理由を探る(文:渡部悦和)
◎ロシア侵攻軍撃滅のメカニズム(文:藤村純佳)
◎ロシアの化学攻撃でどうなる(文:濱田昌彦)
◎『モスクワ』 沈没とSU-35撃墜の衝撃(文:田中三郎)
  :
 
●軍事研究(2022年6月号)
軍事研究(2022年6月号)(675号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2022年6月発行:
【雑誌03241-06


◎対テロ戦争の 『空母打撃群とミサイル防衛』(文:軍事情報研究会)
◎ロシア軍大苦戦の理由は何か?(文:小泉悠
◎ロシアを打倒する欧米供給兵器(文:竹内修)
◎米NATO極秘偵察機がロシア軍を丸裸(文:石川潤一)
◎令和の 『敵基地攻撃能力』を考える(文:尾上定正)
  :
 
●軍事研究(2022年5月号)
軍事研究(2022年5月号)(674号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2022年5月発行:
【雑誌03241-05


◎空母戦闘群 『湾岸戦争 & トマホーク』(文:軍事情報研究会)
◎プーチンは "ヒトラーの尻尾"(文:黒井文太郎
◎注目! ロシアとウクライナの決戦兵器(文:竹内修)
◎大失敗したロシアの航空撃滅戦(文:石川潤一)
◎対中抑止の切り札! 日本原子力潜水艦(文:矢野一樹)
  :
 
●軍事研究(2022年4月号)
軍事研究 2022年4月号(673号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2022年4月発行:
【雑誌03241-04


◎戦後誕生の 『ミサイル艦 & 超大型空母』(文:軍事情報研究会)
◎プーチン,ウクライナ全域占拠へ踏み出す(文:小泉悠
◎ロシア軍を迎え撃つウクライナ軍の実態(文:藤村純佳)
◎ウクライナに心臓部を握られたロシア(文:鳥嶋真也)
◎北朝鮮 『核爆発45発』 分の核物質を備蓄(文:黒井文太郎
  :
 
●軍事研究(2022年3月号)
軍事研究 2022年3月号(672号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2022年3月発行:
【雑誌03241-03


◎日本艦隊全滅『史上最大の高速空母任務部隊』(文:軍事情報研究会)
◎台湾有事! 日本は参戦か避戦か?(文:北村淳)
◎台湾空軍の最新航空戦力(文:青木謙知
◎揺るぎなきアングロサクソンの盟邦「AUKUS」(文:矢野一樹)
◎「機動式宇宙船」と宇宙ステーション「天宮」(文:田中三郎)
  :
◎夢に終わるか! 『攻撃的レーザー兵器』(文:野木恵一
  :
 
●軍事研究(2022年2月号)
軍事研究 2022年2月号(671号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2022年2月発行:
【雑誌03241-02


◎仇討ち成功 『米空母任務部隊の反撃』(文:軍事情報研究会)
◎2022年,コロナ蔓延世界の軍事の焦点(文:黒井文太郎
◎北朝鮮「恐怖の核ミサイル」開発物語り(文:藤村純佳)
◎極超音速兵器による攻撃と防御(文:能勢伸之)
◎総統府を強襲『斬首作戦』(文:田中三郎)
  :
◎誰もが持てる『水平拡散』の世紀(文:野木恵一
  :
 
●軍事研究(2022年1月号)
(670号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2022年1月発行:
【雑誌03241-01


◎真珠湾攻撃 『空母機動部隊の創造』(文:軍事情報研究会)
◎アメリカ海軍の 「ゴースト・フリート」(文:山形大介)
◎中国に開戦の口実を与えるな! (文:尾形誠)
◎習近平の権力基盤強化? 『大将の若返り』(文:田中三郎)
◎K2戦車とK9自走砲の実力(文:竹内修)
◎二流海軍にも先進水上戦闘艦の波(文:多田智彦)
  :
 
●軍事研究(2021年12月号)
(669号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2021年12月発行:
【雑誌03241-12


◎戦力倍増機 『MQ-25A無人タンカー&E-2D』(文:軍事情報研究会)
◎金正恩はミサイル王国の裸の王様(文:黒井文太郎
◎習近平の野望! 絶対命題 「台湾統一」(文:尾形誠)
◎中国大演習! 台湾侵攻着上陸作戦(文:田中三郎)
◎欧米海軍の新世代水上戦闘艦(文:多田智彦)
◎「北朝鮮制裁」 効果がない3つの理由(文:文谷数重)
  :
 
●軍事研究(2021年11月号)
(668号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2021年11月発行:
【雑誌03241-11


◎ニミッツ級に搭載開始『F-35C打撃戦闘機』(文:軍事情報研究会)
◎わずか3日でカブールを制したタリバン(文:黒井文太郎
◎自衛隊を「便利屋」にするな!(文:濱田昌彦)
◎米政府の信頼を勝ち取った『マイクロソフト』(文:井上孝司)
◎「鉄が鉄を鍛える」次世代訓練システム(文:毒島刀也)
◎意外に売れてる韓国の陸戦兵器(文:竹内修)
  :
 
●軍事研究(2021年10月号)
軍事研究 2021年10月号(667号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2021年10月発行:
【雑誌03241-10


◎二刀流スターのスーパー・ホーネット(文:軍事情報研究会)
◎21世紀の襲撃者B-21レイダー(文:青木謙知
◎「将来の空中戦」 有人戦闘機の戦友は無人機(文:宮脇俊幸)
◎『元祖』 仏ラファイエット級フリゲート(文:井上孝司)
◎世界最大の原潜 「ベルゴロド」 の正体(文:多田智彦)
◎米軍の極超音速兵器関連事業(文:能勢伸之)
  :
 
●軍事研究(2021年9月号)
軍事研究 2021年9月号(666号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2021年9月発行:
【雑誌03241-09


◎戦後誕生した艦上対潜哨戒機の興亡(文:軍事情報研究会)
◎「117」 号機が墜ちた! (文:田辺義明)
◎中国,南シナ海の完全支配間近(文:田中三郎)
◎語られることのない 『自動戦闘』 の仕組(文:文谷数重)
  :
◎アメリカが発表した 「未確認飛行物体」(文:野木恵一
  :
 
●軍事研究(2021年8月号)
(665号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2021年8月発行:
【雑誌03241-08


◎画期的なF/A-18戦闘攻撃機と湾岸戦争(文:軍事情報研究会)
◎日本にはなぜ情報機関がないのか! (文:黒井文太郎
◎米海兵隊「遠征前方基地作戦」構想(文:吉富望)
◎沖縄の海兵隊を除去する3つの理由(文:文谷数重)
  :
◎ロシア, 「北極軍事化」 の狙い! (文:小泉悠
  :
 
●軍事研究(2021年7月号)
『軍事研究』(2921年7月号)(664号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2021年7月発行:
【雑誌03241-07


◎最強の艦隊防空戦闘機F-14トムキャット(文:軍事情報研究会)
◎今年2月, 一斉に殺到! 『火星探査機』(文:鳥嶋真也)
◎『フォースデザイン2030』(文:北村淳)
◎M-RV化がもたらす核バランス崩壊の危機(文:山形大介)
◎その他
 
●軍事研究(2021年6月号)
軍事研究 2021年6月号(663号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2021年6月発行:
【雑誌03241-06


◎ベトナム戦争『21隻の空母と打撃編隊』(文:軍事情報研究会)
◎中国共産党の香港・本土弾圧マシーン(文:黒井文太郎
◎破綻!? 『空自F-15能力向上計画』(文:小林春彦)
◎大型電子戦機と大型電波情報収集機(文:宮脇俊幸)
◎その他
 
 ●軍事研究(2021年5月号)
軍事研究 2021年5月号(662号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2021年5月発行:
【雑誌03241-05


◎原子力空母と空軍機超えたF-4ファントムU(文:軍事情報研究会)
◎AIを駆使してウイグル人を監視・弾圧(文:黒井文太郎
◎侵攻敵艦艇の迎撃, 着上陸敵部隊を撃破(文:宮脇俊幸)
◎トマホーク巡航ミサイルの真実(文:野木恵一
◎その他
●軍事研究(2021年4月号)
(661号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2021年4月発行:
【雑誌03241-04


◎大型核攻撃機の絶滅と軽攻撃機の繁栄(文:軍事情報研究会)
◎バイデンは金正恩を操れるか!?(文:黒井文太郎
◎増強される北方領土を占拠するロシア軍(文:小泉悠
◎中・朝・韓「三正面対応」は成功しない!(文:文谷数重)
◎その他
 
●軍事研究(2021年3月号)
『軍事研究』2021年3月号(660号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2021年3月発行:
【雑誌03241-03


◎50年代末の大変革『世界初の超音速艦上戦闘機』(文:軍事情報研究会)
◎海に逃げ出すイージス・アショア(文:池田徳宏)
◎イージス・システム搭載艦にSPY-7が最適な理由(文:吉田明)
◎新型コロナウイルスは生物兵器だ!(文:濱田昌彦)
◎その他
●軍事研究(2021年2月号)
『軍事研究』2021年2月号(659号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2021年2月発行:
【雑誌03241-02


◎朝鮮戦争『母艦機の活躍と超大型空母の復活』(文:軍事情報研究会)
◎中朝に反撃「総合ミサイル防空」体制(文:田中耕太)
◎セキュリティ大国「日本」の実現を目指せ(文:石塚宏一)
◎鬼滅の刃! 『指向性エネルギー兵器』(文:宮脇俊幸)
◎その他
●軍事研究(2021年1月号)
(658号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2021年1月発行:
【雑誌03241-01


◎世界初の主力ジェット艦上戦闘機の登場(文:軍事情報研究会)
◎「Qアノン」とは何者か?(文:黒井文太郎
◎トランプの戦争犯罪未遂(文:木村和尊)
◎イージス・アショア代案の決め手(文:井上孝司)
◎その他
●軍事研究(2020年12月号)
(657号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2020年12月発行:
【雑誌03241-12】


◎魅惑の戦闘爆撃機&『スカイレーダー攻撃機』(文:軍事情報研究会)
◎新型巨大ICBMと金正恩の涙(文:黒井文太郎
◎イージス・アショアはなぜ頓挫したのか?(文:吉岡秀之)
◎イージス・アショア代替案の安易な発想(文:井上孝司)
◎その他
●軍事研究(2020年11月号)
(656号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2020年11月発行:
【雑誌03241-11】


◎ミッドウェー海戦&『エセックスとヘルキャット』(文:軍事情報研究会)
◎『敵基地攻撃能力』と専守防衛(文:濱田浩一郎)
◎『攻撃型原子力潜水艦』保有のすすめ(文:矢野一樹)
◎抜群の隠密性『SSN・攻撃型原子力潜水艦』(文:多田智彦)
◎その他
●軍事研究(2020年10月号)
(655号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2020年10月発行:
【雑誌03241-10】

◎世界初の空母決戦『F4F艦戦とSBD艦爆』(文:軍事情報研究会)
◎敵基地攻撃論よりイージス・アショア復活(文:野木恵一
◎イージス・アショア基地はなぜ失敗したのか(文:福好昌治)
◎「キラー衛星」と「対衛星レーザー兵器」(文:宮脇俊幸)
◎その他
●軍事研究(2020年9月号)
(654号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2020年9月発行:
【雑誌03241-09】

◎新型空母のための『単葉艦上攻撃機』(文:軍事情報研究会)
◎新型コロナで見せた自衛隊の強さと限界(文:濱田昌彦)
◎ロシアから見たイージス・アショア問題(文:小泉悠
◎『日本の新たなミサイル防衛システム』(文:能勢伸之)
◎その他
●軍事研究(2020年8月号)
(653号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2020年8月発行:
【雑誌03241-08】

◎三大メーカーの『複葉艦上戦闘機』開発競争(文:軍事情報研究会)
◎爆破の次はSLBM発射!?(文:黒井文太郎
◎米海軍最新鋭レーダーSPY-6の全貌(文:石川潤一)
◎米海軍イージス武器システムの「レーダー進化論」(文:多田智彦)
◎その他
●軍事研究(2020年7月号)
(652号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2020年7月発行:
【雑誌03241-07】

◎黎明期『カーチス水上機と空母ラングレー』(文:軍事情報研究会)
◎コロナで暗躍する習近平のサイバー・スパイ(文:黒井文太郎
◎武漢周辺で人民解放軍が奇妙な演習(文:濱田昌彦)
◎軍隊を送り込んで対コロナ支援作戦!?(文:小泉悠
◎その他
●軍事研究(2020年6月号)
(651号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2020年6月発行:
【雑誌03241-06】

◎最強の大型電子偵察機 & 新練習機(文:軍事情報研究会)
◎米国激震, 軍隊に蔓延するコロナ・ウィルス(文:黒井文太郎
◎日本と潜在的脅威国の防衛交流(文:福好昌治)
◎開発着手! F-35を上回る次期戦闘機(文:吉岡秀之)
◎その他
△2021年5月号なし
●軍事研究 (2020年4月号)
(649号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2020年3月発行:
【雑誌03241-04】

◎四発ジェット戦略輸送機の 『全地球空輸』(文:軍事情報研究会)
◎素人次官補によって潰される日本のF-X(文:林富士夫)
◎F-35の爆買いから見えてくる次期国産戦闘機(文:松村昌廣)
◎世界を覆うF-35Aの 『完全作戦能力』(文:青木謙知
◎世界に広がる 『極超音速兵器』(文:多田智彦)
◎他 ・・
    :
●軍事研究 (2020年3月号)
(648号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2020年2月発行:
【雑誌03241-03】

◎レシプロ輸送機の発達 『双発から四発へ』(文:軍事情報研究会)
◎革命防衛隊司令官殺害, なぜ報復しないのか!(文:黒井文太郎
◎イージスアショア 『極秘SPY-7レーダー』(文:石川潤一)
◎日韓軍事同盟 『GSOM-A』 とは何か?(文:福好昌治)
◎核戦争能力を一層強化する重大な実験!(文:鳥嶋真也)
◎その他
●軍事研究 (2020年2月号)
(647号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2020年1月発行:
【雑誌03241-02】

◎空軍独自の 『空飛ぶ砲艦 & F-117ステルス攻撃機』(文:軍事情報研究会)
◎2020年, 紛争と対立, 流血はここで起きる(文:黒井文太郎
◎2020年 『宇宙が戦場になる日』(文:鳥嶋真也)
◎戦場の最前線を駆け巡る戦闘用無人兵器(文:竹内修)
◎完全分析! 金正恩, 怒涛のミサイル実験(文:野木恵一
◎その他
●軍事研究 (2020年1月号)
(646号)
発行所:款゙ャパン・ミリタリー・レビュー
2020年1月発行:
【雑誌03241-01】

◎空軍初の攻撃機A-1 & 戦車キラーA-10(文:軍事情報研究会)
◎トランプ大統領が暴いたスパイ衛星の極秘画像(文:鳥嶋真也)
◎宇宙から見た中国の極超音速ミサイル基地(文:田中三郎)
◎サイバー攻撃には 「武力」 で対処すべきか(文:稲葉義泰)
◎寒い国から送り込まれた影のないスパイ(文:小泉悠
◎その他

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『怪奇秘宝』
●『怪奇秘宝』
”怪奇” 研究読本
−世の中の奇談・異聞・謎・恐怖を追求せよ!−
編集人:松崎憲晃
編集:小塩隆之
発行所:洋泉社
(洋泉社MOOK)
2016年9月発行:
【ISBN978-4- 8003-1021-7 C9474】

◎日常に潜む異世界への扉(伊藤潤二氏インタビュー,文:坂茂樹)
◎「幻解!超常ファイルダークサイド・ミステリー」(文:本城達也
◎霊界通信(文:黒史郎)
◎奇譚−「123便墜落事故」(文:天歳真文)
◎200万部を超える大ベストセラー;『ノストラダムスの大予言』の真実(五島勉氏インタビュー,文:坂茂樹)
◎「事件」になった戦後の怪談・奇談年表(作成・文:小池壮彦
●『怪奇秘宝』(戦慄編) ”怪奇” 研究読本
−世の中の奇談・異聞・謎・恐怖を追求せよ!−
編集人:松崎憲晃
編集:小塩隆之
発行所:洋泉社
(洋泉社MOOK)
2017年2月発行:
【ISBN978-4- 8003-1153-5 C9474】

◎「超能力」で事件はなぜ解決しないのか(文:本城達也
◎三島由紀夫「UFO」伝説(文:濱田政彦
◎心霊ドキュメンタリーの”時空”(文:小池壮彦
◎カルトによる宮中革命を目指した”神憑り”軍人 - 矢野祐太郎(文:藤巻一保)
●『怪奇秘宝』(「山の怪談」編)
”怪奇” 研究読本
編集人:松崎憲晃
編集:小塩隆之
発行所:洋泉社
(洋泉社MOOK)
2017年8月発行:
【ISBN978-4- 8003-1290-7 C9474】

◎謎多き「ディアトロフ峠事件」(文:本城達也
『山怪』著者・田中康弘インタビュー
◎特集/奇奇怪怪「山の怪談」
●腕紛失-トイレの闇に潜む者-(文:黒史郎)
●未知との遭遇-真夜中の怪光,そして謎の女たち-(文:濱田政彦
●中国山地に存在した”山の民”の村-落武者か,逃散農民か,それとも”サンカ”の末裔か-(文:石川清)

●つけびして煙り喜ぶ田舎者-現代の”八つ墓村”と称された大量殺人事件の真実-(文:高橋ユキ)
●「ディアトロフ峠事件」と「雪男」-ロシアの雪山で起きた怪事件-(文:本城達也
●実家近くの山-異界への入り口-(文:我妻俊樹)
●三重県山中に存在した「ニホンオオカミ」の痕跡-”変な犬”を飼っていたひとりの男-(文:加藤宗一郎)
●実在するUMA「猿鬼」の禁忌-「深山」という未知なる世界の深遠-(文:天歳真文)
◎「精神奇生体」と日本の神々との最終闘争 (文:濱田政彦
●「シオニズム」というスローガンの背後に潜む「オカルトの極致」

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『ナショナル ジオグラフィック別冊』
●世界の謎99(ナショナル ジオグラフィック 別冊10)
(今の科学でここまでわかった)
発行所:日経ナショナル ジオグラフィック社
2018年3月発行:
【ISBN978-4-86313-409-6 C9440】
【雑誌67019-43】

◎文明の足跡
●カルナック列石は何のために立てられたのか?
●ギザの大ピラミッドの巨石はどのように積み上げたのか?
●ストーンヘイジは何のために建てられたのか?
 :
◎宗教, 神話, 超常現象
●イスラエルの10部族はどこへ消えたのか?
●エデンの園はどこにあったのか?
●ノアの箱舟はアララト山に埋まっているのか?
 :

◎生命の世界
●動物の道しるべは何か?
●動物が利他的行動をするのはなぜ?
●深海にはどんな生き物がすんでいるのか?
 :
◎深遠なる自然の力
●宇宙はどのように誕生したのか?
●重力とは何か?
●反物質はどこへ行ったのか?
 :
◎不可解な消失
●ネアンデルタール人に何が起きたのか?
●海に沈んだ都市ヘリケはどこにある?
●アトランティスは実在したのか?
●ロアノーク植民地は誰が破壊したのか?
●フランクリン遠征隊の運命は?
●メアリー・セレスト号の乗員はどこに消えたのか?
●アイリーン・モア灯台の灯台守はどこに行ったのか?
 :
●秘密結社(ナショナル ジオグラフィック 別冊)
(世界を動かし続ける沈黙の集団)
発行所:日経ナショナル ジオグラフィック社
2018年11月発行:
【ISBN978-4-86313-424-9 C9422】
【雑誌67019-75】

◎第1章/ 古代の秘境
●オシリスの秘密教団
●デルフォイの神託所
●エレウシスの秘教
●ディオニュソスの秘教
●パリサイ派
●ミトラ教
●キリスト教グノーシス派
●古代

◎第2章/ 中世,近世の秘密組織
●カタリ派
●テンプル騎士団
●チュートン騎士団
●暗殺教団
●イエズス会
●薔薇十字団
●フリーメイソン
●洪門
●イルミナティ
●中世・ルネサンス期・近世
◎第3章/ 近代・現代の陰謀論
●イタリアン・マフィア
●スカル・アンド・ボーンズ
●クー・クラックス・クラン
●三合会
●オプス・デイ
●ナチのオカルト集団
●プロパガンダ・デユー
●オデッサ
●シオン修道会
●ドイツ赤軍
●サイエントロジー
●マルタ騎士団
●近代・現代
●伝説の謎(ナショナル ジオグラフィック 別冊)
(事実かそれとも空想か)
発行所:日経ナショナル ジオグラフィック社
2019年7月発行:
【ISBN978-4-86313-452-2 C9422】
【雑誌67020-43】

◎chapter1/ 伝説の場所
●幻の島々
●一度失われ, 再び見つかった文明
●墓, 寺院, 亡霊の館
◎chapter2/ 英雄と悪人
●伝説的な指導者
●庶民の英雄
●戦う女性たち
●暴君と悪者

◎chapter3/ 武器と呪い
●伝説の武器
●不吉とされるもの
●力を秘めたもの
●オカルト伝説(ナショナル ジオグラフィック 別冊)
(人を魅了する世界の不思議な話)
発行所:日経ナショナル ジオグラフィック社
2020年4月発行:
【ISBN978-4-86313-477-5 C9422】
【雑誌67020-42】

◎第1章/ 信仰, 魔法, 奇蹟
●ヒーリングと奇跡
●媚薬愛の魔術
●羽のように軽く・・・人体浮揚
 :
◎第2章/ 魔法の世界
●苦しみや悩み
●魔女がいたぞ
 :

◎第3章/ 不死:吸血鬼と幽霊
●血に飢えた者たち
●世界の吸血鬼(バンパイア)たち
 :
◎第4章/ 異世界からのサイン
●宇宙の謎
●未確認飛行物体
●こんにちは,聞こえますか
 :
●死海文書(ナショナル ジオグラフィック 別冊)
死海文書(発見から75年後の真実)
発行所:日経ナショナル ジオグラフィック社
2022年9月発行:
【ISBN978-4 -86313-545-1 C9422】
【雑誌67021-09】

◎chap1/ 死海文書の奇跡
(世紀の大発見)
◎chap2/ 文書を書いたのは誰か
(今も続く論争)
◎chap3/ 死海文書の聖書写本
(タナハの成立過程をたどる)
◎chap4/ 死海文書とイエス
(原始キリスト教との関わり)
 
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『怪奇ミステリー超不思議MAX』
●『怪奇ミステリー超不思議MAX』 (VOL.1)
編集兼発行人:結城凛
発行所:ダイアプレス
(DIA Collection)
2019年8月発行:
【雑誌コード;66237-92】

◎南海トラフ大地震は予知されている? 東京5輪消滅の危機(文・取材:渡辺明)
◎破局噴火で死者6,000万人! 戦慄シュミレーション
◎追跡!伝説の心霊AV少女霊奈ちゃんの正体(取材・文:グレート神野)
◎世界の超絶危険地帯
◎心霊アイドルりゅうあが撮った! 心霊写真館

◎UFO最新事件簿令和元年! ついに宇宙人が真の姿を見せる!
◎実在した日本の女超能力者 70年の時を超え転生した貞子伝説
◎数百兆円のお宝が眠る! 日本の埋蔵金伝説(文:原遥平)
◎呪われた元号改元にまつわる謎を紐解く(文:北京三郎)
 :
●『怪奇ミステリー超不思議MAX』 (VOL.2
編集兼発行人:結城凛
発行所:ダイアプレス
(DIA Collection)
2019年12月発行:
【雑誌コード;66238-18】

◎サイキック特集/
●世界の超能力者たち
●ナチスが傾倒したオカルトの真実
◎心霊アイドルりゅうあが行く・恐怖怨霊スポット探訪(文:神野悟)
◎古文書に記録された未知なる力! 歴史人物超能力者列伝(文:原遥平)
◎FBI超能力捜査官・予言と事件捜査の記録
◎本当に行われた超能力実験

◎その謎が今なお語り継がれる - 世界の怪人伝説(文:亀谷哲弘)
◎凶悪事件にかかわった不動産のその後・あの事故物件は今・・・?(文・取材:高樹康平)
◎大地震, 津波, 致死性ガス, 謎の消滅・・・ 消えた町(文:巴里一郎)
◎神秘主義と心霊主義に傾倒した歴史上の偉人たち
◎物的証拠と共に現れた7人のタイムトラベラー
◎あさま山荘連合赤軍事件(文:一銀海生)
◎いよいよ明らかになる宇宙人の正体! 最新UFO事件
◎歴史に残る呪われた記録・不気味な写真館
 :
●『怪奇ミステリー超不思議MAX』 (VOL.3
編集兼発行人:結城凛
発行所:ダイアプレス
(DIA Collection)
2020年5月発行:
【雑誌コード;66238-51】

◎特集/ UFOと地球外知的生命
●現代科学でも解明できない古代文明の遺物
●エジプトのピラミッドに秘められた宇宙人の謎
●最新UFO事件簿
●科学では説明できない地球上の不思議な場所
◎日本史に残る宇宙人の痕跡
◎歴史に残るUFO遭遇事件簿(文:ゼウス悟)
◎先進国が相次いで創設を急ぐ宇宙軍(文:高樹康平)
◎プロジェクト・セルポ
◎MIBは実在する!!(文:高樹康平)
◎人類と宇宙人のハイブリッドが存在する !
◎真実味を帯びてきたインテリジェントデザイン説(文・取材:黒崎ピカソ)
◎古から語り継がれる異星人到来を記した伝承(文:亀谷哲弘)
◎昭和から平成初期の異星人特番・書籍(文:亀谷哲弘)
◎超高速航法 & タイムマシンは開発可能 !(文:渡辺明)
◎新型コロナウィルスは生物兵器だった!?(文:高江宏孝)
◎恐怖の呪われた絵画集
◎徹底考察!地球外生命体の姿
◎イルミナティカードとホワイトハウス
◎原水爆より恐ろしい "神の杖" 実現間近か
◎人類の危機! バッタが地上を埋め尽くす(文:巴里三郎)
◎外国映画に登場した宇宙人たち(文:佐々木貴之)
◎霊能力がある? 野球人たち
◎撮影現場の怪現象 リアルホラーはすべて現場で起きていた!(取材・文:白金狐子)
◎大和朝廷は霊的な力で守護されていた !
◎怖いが愛らしい戦国時代の妖怪
◎この世ならざる異世界への入り口はお寺にあった・・・(写真・文:白金狐子)
◎2020年度大予言!最強スピリチュアル座談会
◎ナチスが作ったヌード写真集(文:かなで拓く)
◎錯視の世界(目に見えたものが真実とは限らない !)
◎摩訶不思議写真館・ヴォイニッチ手稿(発見から100年以上!誰も解けない未解読奇書)
●『怪奇ミステリー超不思議MAX』 (VOL.4
編集兼発行人:結城凛
編集:QBQ
発行所:ダイアプレス
(DIA Collection)
2020年11月発行:
【雑誌コード;66238-87】

◎最恐ウィルスが人類を襲う!
◎超進化したAIが人類を絶滅に追いやる!(文・取材:山野千佳)
◎聖書が示す患難時代(文・取材:黒崎ピカソ)
◎異星人襲来! 人類抹殺計画
◎様々な予言者たちが導く人類の終焉(文・取材:高樹康平)
◎人類を滅亡させる宇宙の5つの事象(文・取材:渡辺明)
◎悪夢の核戦争を生き残れ!(文・取材:渡辺明)

◎驚異の的中率を誇るインド占星術(文・取材:白金狐子)
◎悪魔教カバールと対抗組織Qの戦争勃発!(文・取材:JKQ)
◎実現間近まで来た不老不死(文・取材:小島チューリップ)
◎人類滅亡後の未来シミュレーション(文・取材:白金狐子)
◎仮想通過は, 第三世界を混乱に陥れる ”悪魔の申し子” だ!!(文・取材:高江宏孝)
◎人類の生存を脅かす自然災害(文・取材:広田こうじ)
◎古代核戦争説を検証する!(文・取材:フェラーリ☆星野)
 :
●『怪奇ミステリー超不思議MAX』 (VOL.5
怪奇ミステリー超不思議MAX VOL.05編集兼発行人:結城凛
編集:QBQ
発行所:ダイアプレス
(DIA Collection)
2021年4月発行:
【雑誌コード;66239- 05】

◎古代遺跡に残る異星人が関与した証拠
◎新説 卑弥呼は天照大神だった!!
◎アトランティスは沖縄にあった!!
◎最新UFO事件簿
◎神秘の超古代文明(文:神野悟)
◎謎のシュメール文明の陰にニビルあり・・・!(文:山野千佳)
◎全人類の意識にアクセスする方法(文・山野千佳)
◎超古代文明・カタカムナとは?(文・山野千佳)
◎ババ・ヴァンガの人類未来年表(文・渡辺明)
◎最新科学で分かった輪廻転生のメカニズム(文:山野千佳)
◎海の民の正体は古代の日本人だった!!(文:亀谷哲弘)
◎ゾンビの世界は現実になる!(文:渡辺明)
◎【リアルホラー】コロナ禍の怖い話(文:白金狐子)
◎日本軍にまつわる不思議な話(文・亀谷哲弘)
◎ネフィリムの末裔による地上支配が始まる!(文・取材:黒崎ピカソ)
◎江戸城の人柱いけにえ伝説
◎侍 vs 妖怪 不思議な幕末奇譚列伝
 :
●『怪奇ミステリー超不思議MAX』 (VOL.6
怪奇ミステリー超不思議MAX VOL.6編集兼発行人:結城凛
編集:QBQ
発行:ダイアプレス
(DIA Collection)
2021年8月発行:
【雑誌コード;66239- 21】

◎アドルフ・ヒトラーの謎と予言
◎ヒトラーの隠し子たち(文:山野千佳)
◎ナチスの超兵器
◎フー・ファイターの正体
◎地球の内部に地底人がいる!?(文:小島チューリップ)
◎ナチスが行った人体実験(文:亀谷哲弘)
◎ナチスの超兵器を支えた 「オカルト組織」 の正体(文:金崎将敬)
◎ヒトラーとナチスが追い求めたロンギヌスの槍(文:ゼウス悟)
◎ナチスとチベット, 日本を繋ぐ仏教系秘密結社の正体(文:金崎將敬)
◎ナチスの隠した財宝はどこに? (文:山野千佳)
◎ヒトラーは覚せい剤常習者だった! (文:小島チューリップ)
◎謎に包まれたヒトラーの性的嗜好(文:小島チューリップ)
◎消えた副総統マルティン・ボルマンの謎(文:原遙平)
◎ヒトラー暗殺を予知したナチス宣伝省の占星術師(文:金崎將敬)
◎ナチス女性看守の残虐列伝(文:金崎将敬)
◎CIAに引き継がれたナチスの諜報機関(文:金崎将敬)
◎ナチスが勝利していたら, 世界はどうなっていた? (文:原遙平)
 :
 
●『怪奇ミステリー超不思議MAX』 (VOL.7
怪奇ミステリー超不思議MAX(VOL.07)編集兼発行人:結城凛
編集:QBQ
発行:ダイアプレス
(DIA Collection)
2021年12月発行:
【雑誌コード;66239- 30】

◎人類の謎を紐解く鍵! 神秘の古代文明とオーパーツ
◎モヘンジョダロが示す超古代 「核戦争」 の痕跡
◎未解明ミステリー超常現象の世界
◎南極の氷に封印された超生物が復活する!(文・取材:亀谷哲弘)
◎究極のミステリー人類の謎(文・取材:山野千佳)
◎消えた大陸の謎を追え!(文・取材:白金狐子)
◎最強の文明が縄文時代の日本に存在した!!(文・取材:亀谷哲弘)
◎人類は高度な地球外生命体によって保護・監視されていた!(文・取材:黒崎ピカソ)
◎謎に満ちた古代民族シュメール人(文・取材:オフィスキング)
◎世にも不思議な寿命の話(文・取材:白金狐子)
◎人類は猿から進化などしていない(文・取材:原遥平)
◎日本人のルーツと謎(文・取材:山野千佳)
◎ノアの方舟は伝説じゃなかった(文・取材:山野千佳)
◎ネアンデルタール人の呪いで現生人類は滅亡する!!!(文・取材:高江浩孝)
◎この世界は何者かが作った仮想現実だった!!(文・取材:渡辺明)
◎天の川銀河に存在する知的生命体(文・取材:渡辺明)
◎レイラインと近畿五芒星の暗号(文・取材:白金狐子)
 :
  
●『怪奇ミステリー超不思議MAX』 (VOL.8
怪奇ミステリー超不思議MAX(VOL.08)編集兼発行人:結城凛
編集:QBQ
発行:ダイアプレス
(DIA Collection)
2022年6月発行:
【雑誌コード;66239- 45】

◎あの世が実在するこれだけの 「理由」
◎「生」 と 「死」 を描いた西洋絵画
◎日本がカギと思われる終末予言(文・取材:黒崎ビカソ)
◎人類は老いることのない未知の領域へ(文・取材:山野千佳)
◎宗教で語られる死後の世界は, 異星人が造ったものだった!(文・取材:亀谷哲弘)
◎不老不死の生き物たち(文・取材:山野千佳)
◎病院で起きた奇跡の復活劇(文・取材:白金狐子)
◎死は予知できる! 本当に存在する虫の知らせ(文・取材:山野千佳)
 :
◎最新!UFO事件簿
 :
   
●『怪奇ミステリー超不思議MAX』 (VOL.9)
『怪奇ミステリー超不思議MAX』(VOL.9)編集兼発行人:結城凛
編集:QBQ
発行:ダイアプレス
(DIA Collection)
2022年11月発行:
【雑誌コード;66239- 58】

◎"UFO=異星人起源" である 「決定的証拠」
◎地球に棲息する異星人たち
◎古代遺跡と異星文明の痕跡
◎「人類火星移住計画」(文:白金狐子)
◎恐竜を滅ぼしたのは超生命体による攻撃だった!!(文:亀谷哲弘)
◎米国大統領選を左右する宇宙人の存在(文:山本裕貴)
◎アポロ計画は月に潜む異星人との密約によって開始・終了した!(文:亀谷哲弘)
◎人類は 「ブラックナイト衛生」 に監視されている!(文:山野千佳)
◎世界のUFO出現スポットと怪事件簿
 :
    
●『怪奇ミステリー超不思議MAX』 (VOL.10)
怪奇ミステリー超不思議MAX(VOL10)編集兼発行人:結城凛
編集:QBQ
発行:ダイアプレス
(DIA Collection)
2023年5月発行:
【雑誌コード;66239- 76】

◎2025年, 日本は滅亡する…!!(文・取材:白金狐子)
◎まもなく異星人との新・創世記が始まる!!
◎ガチの事故物件で検証する YouTuber たち
◎トラウマになった伝説の激ヤバ心霊番組
◎日本人は滅亡へ…!! 次々的中するマスクの予言!(文:山野千佳)
◎ババ・ヴァンガの恐るべき予言(文:渡辺明)
◎アスト・サロメが予言する悪夢の未来(文:ゼウス悟)
◎天の啓示で未来を見通していた聖徳太子(文:原遥平)
◎人類はすでにAIに支配されていた!!(文:山野千佳)
◎203X年, 昆虫食が常態化する!(文:亀谷哲弘)
◎未来を的中させた人気漫画(文:亀谷哲弘)
◎日本人はシリウスからやってきた金龍族の子孫だった!(文:黒崎ピカソ)
◎アニメ 『ザ・シンプソンズ』 を作っているのは未来人だ!!(文:高江広孝)
 :
     
●『怪奇ミステリー超不思議MAX』 (VOL.11)
怪奇ミステリー超不思議MAX(VOL-011)編集兼発行人:結城凛
編集:QBQ
発行:ダイアプレス
(DIA Collection)
2024年1月発行:
【雑誌コード;66239- 94】

◎最新UFO & 宇宙人事件簿
◎2024年3月宇宙人襲来! (文:渡辺明)
◎メキシコのUFO公聴会で公開された 「エイリアンの遺体」 の正体(文:黒松三太夫)
◎太陽系に存在する異星文明の遺物
◎存在した宇宙人基地の地図(文:山野千佳)
◎イスラエル & ウクライナ戦争は異星人のアークを巡る争奪戦だった!!(文:亀谷哲弘)
◎アメリカには19世紀以前から異星人が到来していた!!(文:亀谷哲弘)
◎謎に包まれた海底都市と海底人の存在(文:山野千佳)
◎存在する異星人の月面都市(文:亀谷哲弘)
◎【最新版】 レプティリアンかもしれない有名人(文:白金狐子)
◎日本のUFO & 異星人遭遇事件(文:黒松三太夫)
◎ラスベガスで起きた衝撃の異星人遭遇事件簿(文:黒松三太夫)
◎ナチスのチベット探訪とUFO開発(文:ゼウス悟)
 :
   
●『怪奇ミステリー超不思議MAX』 (VOL.12)
怪奇ミステリー超不思議MAX(vol12)編集兼発行人:結城凛
編集:QBQ
発行:ダイアプレス
(DIA Collection)
2024年8月発行:
【雑誌コード;66240- 08】

◎最恐心霊写真館
◎危険度MAXの心霊スポット8選
◎最新AIが考えた 見たら呪われる画像
◎日本最恐心霊スポット 「活魚」
◎400年間放置された幽霊都市バーンガル砦(文:山野千佳)
◎最新のAIが解き明かす! 意識と霊魂の実態(文・取材:ゼウス悟)
◎僧侶たちが体験した怖い話(文・取材:渡辺明)
◎鉄道自殺の本当に怖い話(文・取材:白金狐子)
◎被災地や事故現場で本当にあった怪奇譚(文:広田こうじ)
 :
    
●『怪奇ミステリー超不思議MAX』 (VOL.13)
怪奇ミステリー超不思議MAX(VOL13)編集兼発行人:結城凛
編集:QBQ
発行:ダイアプレス
(DIA Collection)
2025年1月発行:
【雑誌コード;66240- 17】

●特集/ 闇の真相に迫る…! 世界の陰謀2025徹底検証
◎アメリカ国防総省のUFOデータ回収プログラム 「無垢の星座」(文:黒松三太夫)
◎秘密結社 「ボヘミアン・クラブ」(文:黒松三太夫)
◎発見から100年以上 ! ヴォイニッチ手稿(文:渡辺明)
◎イーロン・マスクの "最終目的" 宇宙の真理解明と "復活の日"(文:渡辺明)
◎新ペドフィリア島の存在が公になる ! (文・取材:雛田蒼梧)
◎トランプ政権が仕掛ける "プロジェクト2025" とは ? (文:黒松三太夫)
◎ケネディ大統領はやはりUFOの闇に触れて暗殺された !
◎ディープ・ステートによる 「世界革命計画」(文:亀谷哲弘)
◎911アメリカ同時多発テロを巡る謎(文:白金狐子)
 :
     

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『実録怪談』(ダイアプレス)
●実録怪談 幕末の怖い話
−江戸の七不思議, 残酷事件史, 妖怪・怨霊・・・−
執筆:一銀海生 / 原遥平 / 白金狐子 / 高樹康平 / 高梨新 / 佐々木貴之 / 渡辺則明
編集:QBQ
発行所:ダイアプレス
2019年9月発行:
【ISBN978-4-8023-0603-4 C9476】

●「悪人」 が活躍した謎に満ちた怖い時代
●身の毛のよだつ幕末の刑場
●戊辰戦争最大の悲劇 「白虎隊」
●徳川家を滅ぼす呪いの 「妖刀村正」 伝説
●本当にあった!? 本所の七不思議
●新撰組 恐怖の内部粛清

●幕末の東京と大阪の見世物小屋
●明治政府の蛮行 「廃仏毀釈」 の呪い
●遊女の投げ込み寺
●子どもまで容赦なく切り殺した 「高野の仇討ち」
●外国使節が恐れをなした土佐十一士の切腹
●本当はおぞましい西南戦争の真実
●天誅組の変 「鈴木代官らの生首実験」
●謎多き徳川埋蔵金伝説
●会談 「一つ家の鬼婆」
●吉原百人斬り, 花花魁, 太夫の奇伝説
●雲助と入鉄砲に出女列伝
●江戸の町を恐怖に陥れた辻斬り
●沖田総司の写真はどこに消えた・・・?
●儀式化した名誉の自殺 - 切腹の作法
    :

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『実録怪談歴史ミステリー』(ダイアプレス)
●実録怪談歴史ミステリー 「太平洋戦争の超怖い話」
実録歴史怪談ミステリー太平洋戦争の超怖い話
−戦場の身の毛もよだつ残酷な事件と超常体験−
執筆:原遥平 / 山野千佳 / 白金狐子 / オフィスキング / 亀谷哲弘 / 佐々木貴之 / 一銀海生 / 渡辺則明
編集:QBQ
発行所:ダイアプレス
2021年6月発行:
【ISBN978-4- 8023-0714-7 C9476】

日本兵の過半数は餓死・・・! 本当に恐ろしい「太平洋戦争」
・写真で見る太平洋戦争の真実
・多くの兵士たちに死を強いた残酷な戦法 日本軍と特攻兵器の数々
・愚劣なる将・牟田口廉也と無謀なインパール作戦
・日本人を精神的に殺してから肉体的に殺す
・世界を震撼させたゼロ戦に秘された「怖さ」
・戦時下における人体実験の全貌
・激戦地の生存者を幽閉する島・三ツ子島の悲劇
・呪われし血をすするメモ帳
  :
●実録怪談歴史ミステリー 「大正時代の超怖い話」
大正時代の超怖い話(実録怪談歴史ミステリー)
−短くも, ロマンと恐怖に満ちた動乱の時代−
編集:QBQ
編集兼発行人:結城凛
発行所:ダイアプレス
(DIA COLLECTION)
2022年1月発行:
【ISBN978-4- 8023-0732-1 C9476】

◎短くも濃密で恐ろしい…大正時代の15年…
◎大正時代を舞台として空前の大ヒット ! 『鬼滅の刃』 徹底考証
◎全国 "鬼滅の刃" スポット 探訪ガイド
◎写真で見る大正時代
◎日本の未来を狂わせた第一次世界大戦
◎妖怪学・霊術・誇大妄想の大正時代
◎拘束吊るし…火刑…漁夫・雑夫虐待事件
◎知られざる刀剣愛好家・大正天皇
◎日本史上最恐のSM傷害致死事件・小口末吉事件
◎恋に狂った凶悪殺人犯・鬼熊の素顔
◎7人の犠牲者を出した三毛別羆事件
  :
●実録怪談歴史ミステリー 「太平洋戦争の新怖い話」
−"地獄の戦場" で日本兵に襲いかかった悪夢の数々・・・−
執筆:原遥平 / 山野千佳 / 白金狐子 / オフィスキング / 亀谷哲弘 / 高江広孝 / 渡辺則明
編集:QBQ
発行所:ダイアプレス
2022年1月発行:
【ISBN978-4-8023-0734-5 C9476】

本当に恐ろしい太平洋戦争の3年9カ月
・アメリカ軍が見たカミカゼ
・本当に怖い組織だった日本海軍
・現代に伝わる 【行ってはいけない】 怖い場所
・連合国軍が発案した日本潰滅計画・ダウンフォール作戦
・戦後の動向も不気味・・・怖すぎる陸軍登戸研究所
・米兵86人を殺傷したパラオの芸者・梅田セツ
・空襲の惨劇が生んだ橋北中学校水難事件
・ルーズベルト陰謀論は真実か?
  :
 
●実録怪談歴史ミステリー 「戦国武将の超怖い話」
戦国武将の超怖い話(実録怪談歴史ミステリー)
−猛る武将たちにまつわる怪綺談−
執筆:原遥平 / 山野千佳 / 白金狐子 / オフィスキング / 亀谷哲弘 / 渡辺則明
編集:QBQ
編集兼発行人:結城凛
発行所:ダイアプレス
(DIA COLLECTION)
2022年4月発行:
【ISBN978-4- 8023-0738-3 C9476】

◎戦国武将最恐ランキング
◎戦国武将墓参り
◎浮世絵で見る戦国合戦
◎もうひとりの女城主・おつやの方
◎直江兼続が閻魔大王送った恐ろしすぎる書状
◎秀吉と筑後の 「羽犬伝説」
◎今川義元が桶狭間の戦いに赴く前に見た予知夢
◎影に生きた草のものたち 忍者の生き方
◎合戦より怖かった織田信長の "革新性"
◎戦勝者による凄惨な宴となった 「首実験」
◎伏見の地に残されている豊臣秀吉の "魔"
  :
 
●実録怪談歴史ミステリー 「ロシア・ソ連の超怖い話」
ロシア・ソ連の超怖い話(実録怪談歴史ミステリー)
−"おそロシア" の国の 「真実」−
執筆:原遥平 / 山野千佳 / 山本裕貴 / 亀谷哲弘 / 高江広孝 / 渡辺則明
編集:QBQ
編集兼発行人:結城凛
発行所:ダイアプレス
(DIA COLLECTION)
2022年8月発行:
【ISBN978-4- 8023-0751-2 C9476】

◎プーチンは核のスイッチを押すのか?
◎現代に蘇った雷帝 ウラジミール・プーチンとは
◎写真で見るロシア最新兵器 '22
◎おそロシア写真館
◎自国民を殺し続けた独裁者スターリンによる農民弾圧と大粛清
◎飢餓によって人肉食も横行した地獄のレニングラード包囲戦
◎30年間にわたり隠蔽された研究施設での大事故 「ウラル核惨事」
◎悪魔の怪僧・ラスプーチンとは何者か
◎シベリアで起きたツングースカ大爆発
◎ソ連が開発した史上最恐の水爆 「ツァーリ・ボンバ」
◎被験者を発狂・怪物化させたロシアの睡眠実験
◎宇宙人説もあるディアトロフ峠事件の真相は?
  :
  
●実録怪談歴史ミステリー 「日露戦争の怖い話」
日露戦争の怖い話(実録怪談歴史ミステリー)
−その裏にあった恐怖の戦場秘話−
執筆:原遥平 / 山野千佳 / 白金狐子 / 亀谷哲弘 / 高江広孝 / 渡辺則明
編集:QBQ
編集兼発行人:結城凛
発行所:ダイアプレス
(DIA COLLECTION)
2023年2月発行:
【ISBN978-4- 8023-0769-7 C9476】

◎甚大な人的被害を出した日露戦争
◎酷似する日露戦争とウクライナ侵攻
◎怖いほど僥倖・幸運が重なった日本の勝利
◎浜寺 俘虜収容所跡を歩く(文・撮影:白金狐子)
◎壮絶すぎた二〇三高地争奪戦
◎"奇跡の船" だった軍艦 「高千穂」 の生涯
◎日露戦争の戦場に出現した謎の日本兵たち
◎明治天皇に愛された乃木坂希典の壮絶な最期
◎漁船団と "海戦" を繰り広げたバルチック艦隊
◎軍神・杉野兵曹長 生存説の謎
◎ロシア帝国を混乱させた密偵 明石元二郎
  :
   
●実録怪談歴史ミステリー 「シン太平洋戦争の超怖い話」
シン太平洋戦争の超怖い話
−日本兵たちは見た! 戦場に姿を現した怪物たち−
執筆:原遥平 / 山野千佳 / 白金狐子 / 佐々木貴之 / 黒松三太夫 / 亀谷哲弘 / 高江広孝 / 由本裕貴 / 鈴木律 / 渡辺則明
編集:QBQ
発行所:ダイアプレス
2023年10月発行:
【ISBN978-4-8023-0786-4 C9476】

・「本当に怖い太平洋戦争」
・恐るべき戦場の真実
・大日本帝国海軍の艦内神社 "勧請元" 巡り
・戦場に姿を現した異形の怪物たち
・GHQによる日本人洗脳計画WGIP
・猛烈な "ヒトラー信者" 大島浩の生涯
・ドーリットル攻撃隊の東京初空襲
・幻の 「四式中戦車チト」 の引き揚げはなるか
・旧日本海軍の酷すぎたシゴキとイジメの実態
  :
  

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『週刊プレイボーイ』
●週刊プレイボーイ(2015,2016) No.50,51,52,(1・2),(3・4)
   

発行所:集英社
NO.50(
2015年12月14日号)
【4910206721257 00389-雑誌20672-12/14】
NO.51(
2015年12月21日号)
【4910206731256 00370-雑誌20673-12/21】
NO.52(
2015年12月28日号)
【4910206741255 00370-雑誌20674-12/28】
NO.1・2(
2016年1月11日号)
【4910206720168 00417-雑誌20672-1/11】
NO.3・4(
2016年1月25日号)
【4910206740166 00407-雑誌20674-1/25】


◎短期集中連載/「アメリカ横断地下トンネル」の謎に迫る!!
●第1回/サンタクルーズ⇒エリア51・S4基地編(怪奇現象が集中する「北緯37度線」を走れ!)
●第2回/エリア51・S4基地⇒バリンジャー・クレーター編(原爆研究所でつくられた「ウンウンペンチウムUFO」がエリア51に保管されている!?)
●第3回/バリンジャー・クレーター⇒ロズウェル編(4000m先の生物まで蒸発させた「メガトン大爆発」の正体は隕石ではなかった!?)
●第4回/ロズウェル⇒オザーク湖編(「ブルーブック」取材データを強奪した"大きな力"の正体は!?)
●最終回/オザーク湖⇒ハッテラス岬編(トンネルを自在に移動する「赤い光」は人類の敵か,味方か!?)
●週刊プレイボーイ(2016) No.7
発行所:集英社
NO.7(
2016年2月15日号)
【4910206730266 00370-雑誌20673-2/15】


◎太陽系に「第9惑星」が存在した!!(取材・文:村上隆保)
●冥王星が「惑星」からハズされて10年・・・アメリカの大物天文学者が発表!!
◎年明けから続く地鳴りは,関東大震災の前兆か!?
●東京・神奈川で証言者続出!!
●週刊プレイボーイ(2016) No.19・20,No.21,No.22
  

発行所:集英社
NO.19・20(
2016年5月16日号)
【4910206730563 00407-雑誌20673-5/16】
NO.21(
2016年5月23日号)
【4910206740562 00379-雑誌20674-5/23】
NO.22(
2016年5月30日号)
【4910206750561 00370-雑誌20675-5/30】


◎衝撃スクープ第1弾(取材・文・撮影:近兼拓史 & 本誌UMA取材班)
●世界各地の上空に出現した「謎の穴」は,あのジーバ星人の「ヒラリーへの警告」!?
◎衝撃スクープ第2弾
●トランプは地球を救うシーバ星人ヒーローだった!?
◎衝撃スクープ最終回
●11月の米大統領選後,グータン星人の「電子レンジ砲」で人類が丸ごとチンされる!?
●週刊プレイボーイ(2016)No.48
発行所:集英社
NO.48(
2016年11月28日号)
【4910206741163 00370-雑誌20674-11/28】

◎2017年,中国の宇宙ステーション「天宮1号」が日本に墜ちてくる!?
●週刊プレイボーイ(2017)No.13
発行所:集英社
NO.13(
2017年3月27日号)
【4910206740371 00370-雑誌20674-3/27】

◎空自F2B戦闘機「津波被災からの復活」奇跡のストーリー
●週刊プレイボーイ(2017) No.22
発行所:集英社
NO.22(
2017年5月29日号)
【4910206750578 00398-雑誌20675-5/29】

◎徹底検証/ ファティマの奇跡100周年 (取材・文・撮影:前川仁之)
●数万人が「太陽の踊り」を目撃!!
●聖母マリアは「第1次世界大戦の終焉」を予言!?
●週刊プレイボーイ(2018) No.5
週刊プレイボーイ(2018-005)発行所:集英社
NO.5(
2018年1月29日号)
【4910206750189 00389-雑誌20675-1/29】

◎政府が警告した「M8.8超巨大地震」の切迫度(取材・文:村上隆保)
◎ペンタゴンが公開したUFO動画の謎に迫る!!(取材・文:直井裕太,取材協力:小峰隆生)
●2018年,本当にヤバイUFO,エイリアン問題!!
●週刊プレイボーイ(2018) No.22・23
 
発行所:集英社
NO.22(
2018年5月28日号)
【4910206740586 00370-雑誌20674-5/28】
NO.23(
2018年6月4日号)
【4910206710688 00463-雑誌20671-6/4】


◎”新・卑弥呼の墓”は本物か?
【前編】前方後円墳らしき地形は人工物の可能性が高い!!
【後編】第一人者が語る邪馬台国九州説の核心!!
●週刊プレイボーイ(2018) No.25
発行所:集英社
NO.25(
2018年6月18日号)
【雑誌20673-6/18】

◎ネットに大量発生中!「タイムリーパー」の正体
(取材・文:直井裕太,協力:月刊ムー編集部)
●週刊プレイボーイ(2018) No.26
発行所:集英社
NO.26(
2018年6月25日号)
【雑誌20674-6/25】

◎九州南部霧島連山に超巨大噴火の危機!?(取材・文:村上隆保)
●週刊プレイボーイ(2018) No.42・43
 
発行所:集英社
NO.42(
2018年10月15日号)
【雑誌20673-10/15】
NO.43(
2018年10月22日号)
【雑誌20674-10/22】

◎日本人が知らない新UFO多発地帯「エリア52」をゆく(取材・文・撮影:近藤拓史&本誌取材班)
−【前編】エリア51の米軍極秘研究施設が「エリア52」に移管されていた!?−
−【後編】エリア52上空に現れた「白い物体」はアメリカの”宇宙への鍵”なのか?
●週刊プレイボーイ(2019) No.1,2
発行所:集英社
NO.1・2(
2019年1月14日号)
【雑誌20672-1/14】

◎「スカンクワークス」75年史
(取材・文:世良光弘)
●週刊プレイボーイ(2019) No.27
発行所:集英社
NO.27(
2019年7月8日号)
【雑誌20672-7/8】

◎「未確認飛行物体」1989−2019
(取材・文:村上隆保)
●週刊プレイボーイ(2019) No.32
発行所:集英社
NO.32(
2019年8月12日号)
【雑誌20672-8/12】

◎福島第一原発上空に現れた謎の発光体はなんなのか!?
(取材・文:桐島瞬,取材協力:有賀訓,撮影:五十嵐和博,写真:時事通信社)
●週刊プレイボーイ(2019) No.39,40
発行所:集英社
NO.39,40(
2019年10月7日号)
【雑誌20671-10/7】

◎原発は津波の前に壊れていた
【緊急対談:木村俊雄(元東京電力原発炉心技術者)×古賀茂明(経済産業省元幹部官僚)】
(福島原発事故から8年,今も続く東電の隠蔽ぶりを暴く!!)
●週刊プレイボーイ(2021) No.36,37
週刊プレイボーイ(2021年9月13日号)発行所:集英社
NO.36,37(
2021年9月13日号)
【雑誌20672-9/13】

◎ドローン兵器の次世代戦争(取材・文:直井裕太)
・タリバンも活用
 
●週刊プレイボーイ(2022) No.26
『週刊プレイボーイ』(2022年26号)発行所:集英社
NO.26(
2022年6月27日号)
【雑誌20674- 6/27】

◎ディア、ダライ・ラマ(取材・文:ND CHOW(アンディ・チャオ))
・写真家・ND CHOWの直当たりルポタージュ

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『実話BUNKA超タブー』
●『実話BUNKA超タブー(2022年10月号)』
実話BUNKA超タブー(2022年10月号・37)編集人:保坂健太
発行所:コアマガジン
2022年10月発行:
【 雑誌コード 05159-10 】

◎世界の "陰謀" を知るための重要人物12人
◎世界の富を独占し コロナ大流行も起こした欧米旧権力(ハザールマフィア)の敗北(解説:ベンジャミン・フルフォード
◎大仙古墳の調査が禁止なのは天皇家とユダヤの関係のせい(解説:コヤッキースタジオ)
◎日本語のルーツが不明なのは日本人の祖先が宇宙人だから(解説:コヤッキースタジオ)
◎神々が残した女性器神話(解説:世界ミステリーch)
◎子どもの死骸が詰まった箱 コトリバコ誕生の背景(解説:コミックパンダ)
◎実話だった怖い都市伝説(解説:ジャックのゆっくり解説室)
◎オーパーツが示す可能性 日本の偉人は未来人だった?(解説:極太ダイナマイト)
◎サル痘の流行を予言していたビル・ゲイツの不可解な行動(解説:MATT)
◎漫画 『ワンピース』 本当の伏線(解説:MATT)
◎Web3・0が引き起こす未曾有の格差社会は すぐそこ(解説:イチゼロシステム)
◎人類の99%が軍事新技術で宇宙から管理される未来(解説:SHINGEN)
◎コロナ禍でマイクロチップによる人類家畜化計画が進行中(解説:くろ丸)
◎大氷河期時代の到来で 人類は地下のメタバース生活に移行(解説:URASEKI)
◎江戸幕府の鎖国は嘘だった(解説:ワンダーウォール!)
◎東京の地下空間の謎(解説:ナナフシギ)
◎豊橋巨大廃墟団地は実在するのか(解説:THCオカルトラジオ)
◎安倍晋三を殺した山上は闇の組織の捨て駒だった(解説:おみそちゃんねる)
◎長篠の戦いを勝利に導いた六芒星の3人衆は何者なのか(解説:太郎(大人ノ学校))
◎天皇も唱える究極の言霊 「とほかみえみため」 とは(解説:太郎(大人ノ学校))
◎裏S区の存在よりも怖い話(解説:もてぃす)
◎広島・長崎に原爆が落とされた本当の理由(解説:お茶の水ゆにばーす)
◎牛久にプテラノドンが現われた!?(解説:中沢健
◎政治利用されたUMA黒歴史(解説:中沢健)
 :

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『昭和の謎99』
●『昭和の謎99』 (2018初夏の特別号)
編集人:比嘉健二
編集:中田薫/ 左文字右京/ 日笠功雄/ ゆうれい子
発行所:ミリオン出版
(ミリオンムック72)
2018年5月発行:
【ISBN978-4- 8130-2572-6 C9476】

◎絶対解決できない世界の9大不思議事件
・ツングースカの秘密
・ストーンヘンジの謎
・地上に描かれた奇妙な絵

・バミューダ海域の怪
・説明がつかない聖ヨゼフの階段
・JFK暗殺
・ヒトラーは南米で生きている!?
・9・11の深い闇
・地球温暖化は本当なのか!?
 
●『昭和の謎99』 (2018年 昭和の大衆娯楽号)
昭和の謎99編集人:比嘉健二
編集:ゆうれい子
発行所:ミリオン出版
(ミリオンムック39)
2018年11月発行:
【ISBN978-4- 8130-2639-6 C9476】

◎平成30年間に起きた凄絶10大事件
・神戸連続児童殺傷事件
・オウム真理教事件
・和歌山毒物カレー事件
・新潟少女監禁事件
・世田谷一家殺人事件
・プチエンジェル事件
・附属池田小学校事件
・北九州監禁殺人事件
・秋葉原通り魔事件
・尼崎連続変死事件
●『昭和の謎99』 (2019年春号
編集人:比嘉健二
編集:中田薫/ 左文字右京/ ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック77)
2019年3月発行:
【ISBN978-4- 8130-2677-8 C9476】

●『昭和の謎99』 (2019年初夏の号)
編集人:比嘉健二
編集:中田薫/ 左文字右京/ ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック08)
2019年5月発行:
【ISBN978-4- 8130-2708-9 C9476】

◎不可解な事件12
●「アナタハンの女王」事件
●橋北中学校女生徒集団溺死事件
●机「9」文字事件
●広島一家失踪事件
●熊取町7人連続怪死事件
●神の花嫁事件
●介良小型UFO事件
●1億円拾得事件
●山口県金塊63キロ拾得事件
●手首ラーメン事件
●石井紘基議員暗殺事件
●住友銀行名古屋支店長射殺事件

◎恐山(文・写真:三村好一)
◎タイ;エイリアンの葬儀
◎登戸研究所と狂気の毒ガス兵器(文:左文字右京)
◎大日本帝国が震えた戦前のフリーメーソンの真相(文:壇原照和)
◎日航機長が遭遇したものは本物のUFOだった!(文:石橋春海
◎日本初のキャトルミューティレーションの謎(文:石橋春海)
◎あれはやっぱり未知の生物だった(文:並木伸一郎
◎みんなが目撃した人面犬(文:吉田悠軌
◎うつろ舟事件(文:ケロッピー前田
◎杉沢村伝説の真相(文:吉田悠軌)
◎「きさらぎ駅」謎の行方(文:吉田悠軌)
◎あの駅は,なぜ消えたのか?(文:高島昌俊)
◎こっくりさんと「うしろの百太郎」(文:左文字右京)
 :
●『昭和の謎99』 (2022年 春号)
編集人:比嘉健二
編集:中田薫 / ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック56)
2022年3月発行:
【ISBN978-4- 8130-4356-0 C9476】

◎世界のやばい地下世界
・地下都市クーバーピディ/オーストラリア・南オーストラリア州
・地下遊園地サリーナ・トゥルダ/ルーマニア・サリーナ
・古代地下水槽バシリカ・シスタン/トルコ・イスタンブール
・洞窟墓所フォンタネッレ墓地/イタリア・ナポリ
・ガザ麻薬密輸トンネル/パレスチナ・ガザ地区
◎回想不思議B級事件(文・写真:石橋春海
・青森のキャトルミューティレーション
・静岡ボウガン矢ガモ事件
・青森 電車に轢かれた老婆が消えた
◎記事になった怪奇事件(文・吉田悠軌
・口裂け女
・カシマさんetc
◎男装の麗人 東洋のマタハリ 川島芳子は生きていた! (文:藤木TDC
・日本軍の女スパイ
◎隠匿された北京原人の骨・・・(文・資料:斎藤充功
・背後に陸軍中野学校が暗躍・・・・・・
◎チンパンジーでもないゴリラでもない我々の目の前に現われたのは"オリバー君"だった!(文:宇佐和通)
・未知の生物
◎人が人を大量に殺す歴史(文:藤木TDC
・世界の大量虐殺史
◎1980年のミステリー
・あれはやっぱり未知の生物だった(文・資料:並木伸一郎
・みんなが目撃した人面犬(文・資料:吉田悠軌
◎明日きっと誰かに話したくなる不思議な話
・12歳のイエス・キリスト
・臨死体験
・フラットウッズ・モンスターetc
◎幻の潜水艦 伊400(文:水島吉隆, 資料:太平洋戦争研究会)
●『昭和の謎99』 (2022年 初夏の号)
『昭和の謎99』(2022年初夏の号)編集人:比嘉健二
編集:中田薫 / ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック60)
2022年6月発行:
【ISBN978-4- 8130-4460-4 C9476】

◎世界の危険地帯
◎【帝銀事件の闇】消された登戸研究所の重要参考人(文:斎藤充功
◎731部隊の残党が関与した実話雑誌 「政界ジープ」(文:本橋信宏)
 :
 
●『昭和の謎99』 (2022年 夏号)
『昭和の謎99』(2022年夏号)編集人:比嘉健二
編集:中田薫 / ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック04)
2022年9月発行:
【ISBN978-4- 8130-4504-5 C9476】

◎仰天!!! 世界のポツンと一軒家
◎731部隊と朝鮮戦争(文・資料:平塚柾緒
◎三島由紀夫と陸軍中野学校
◎こっくりさんに皆 取り憑かれてしまった(文:宇佐和通
◎それでもやっぱり不思議 ジョニー君人形(文:石橋春海
◎宇宙人に肩を叩かれた少年(写真・文:吉田悠軌
◎ロボトミー手術殺人事件(文・資料:片岡健)
◎香港黒社会(文:田中健之)
◎“一人一殺”井上日召と血盟団事件(文:田中健之)
◎CIAに消された政治家たち(文:田中健之)
 :
  
●『昭和の謎99』 (2023年 春号)
『昭和の謎99』(2023年春号)編集人:比嘉健二
編集:中田薫 / ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック95)
2023年3月発行:
【ISBN978-4- 8130-4595-3 C9476】

◎仰天!!! 世界のポツンと一軒家
◎ディアトロフ峠登山家9人怪死事件(文:ケロッピー前田
◎昭和未解決8大事件
◎不可解な事件Mystery8
◎真相は葬られた…千里眼事件(文:ケロッピー前田
◎日本芸能史から消された人気歌手, 最期の8年間(文・資料:石橋春海
◎戦慄の “ハラキリ” ショー ロシアの大地に消えたヤマダサーカス(文・資料:大島幹雄)
◎復刻 ! 戦中雑誌
◎昭和TVに映った超常現象
◎シン・ネッシー(資料・文:ケロッピー前田
 :
 
●『昭和の謎99』 (2023年 初夏の号)
昭和の謎99(2023年初夏の号)編集人:比嘉健二
編集:中田薫 / ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック44)
2023年6月発行:
【ISBN978-4- 8130-4644-8 C9476】

◎幻の特急あじあ号 秘蔵写真
◎世界チャンピオンを育てたGHQ職員(文:宮崎正博)
◎【秘蔵写真公開】欲望と闇を撮り続けたカメラマン広岡敬一
・女の "心" を生涯撮り続けた(文:鈴木義昭)
 :
●『昭和の謎99』 (2023年 夏号)
昭和の謎99(2023年夏号)編集人:比嘉健二
編集:中田薫 / ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック91)
2023年9月発行:
【ISBN978-4- 8130-4691-2 C9476】

◎M資金とは何だったのか!?(文:斎藤充功
◎芸能人とM資金(文・資料:藤木TDC
◎ナチスの財宝 消えた 「黄金列車」 の行方(文:ケロッピー前田
◎搭乗していた謎のハーフ美人と消えたダイヤモンド【日本航空もく星号墜落事件】(文:藤木TDC)
◎731部隊と朝鮮戦争(文・資料:平塚柾緒
◎米本土に被害を与えた風船爆弾(文:斎藤充功)
◎自衛隊極秘組織の驚愕の任務…(文・資料:斎藤充功)
◎第二の帝銀事件69年目の現場【茨城県徳宿村一家9人毒殺放火事件】(文・写真・資料:斎藤充功)
 :
 
●『昭和の謎99』 (2023年 秋号)
昭和の謎99(2023年秋号)編集人:比嘉健二
編集:中田薫 / ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック38)
2023年12月発行:
【ISBN978-4- 8130-4738-4 C9476】

◎最期のメモの謎【長岡京ワラビ採り主婦2人殺人事件】(文・資料:松閣オルタ
◎墜落か事故か【日航ジャンボ機墜落事故】(文:藤木TDC
◎死刑執行から生き返った死刑囚(文・資料:斎藤充功
◎あれはやっぱり未知の生物だった【1980年のミステリー】(文・資料:並木伸一郎
◎チンパンジーでもないゴリラでもない我々の目の前に現れたのは "オリバー君" だった! (文:宇佐和通
◎日航機長が遭遇したものは本物のUFOだった! (文:石橋春海
◎日本初のキャトル・ミューティレーションの謎(文・資料:石橋春海)
◎「きさらぎ駅」 謎の行方(文:吉田悠軌
◎不思議な話【明日きっと誰かに話したくなる】
◎フジTV特番「宇宙人解剖」は日本中に衝撃を与えた! (文・資料:ケロッピー前田
◎死の山で何が起きたのか?【ディアトロフ峠登山家9人怪死事件】 (文:ケロッピー前田)
 :
 
●『昭和の謎99』 (2024年 秋号)
昭和の謎99(2024年秋号)編集人:比嘉健二
編集:中田薫 / ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック25)
2024年12月発行:
【ISBN978-4- 8130-4925-8 C9476】

◎長屋と異界と奇妙な人たち(文:大島幹雄)
・消えた昭和の街【仙台追廻住宅】
◎東京のど真中はギャンブル無法地帯(文:藤木TDC
・消された光景.1【後楽園競輪場】
◎3億円事件の犯人も読者?(文:本橋信宏)
・幻の名雑誌 『ボーイズライフ』
◎80年前に消された東南海大地震(文:斎藤光功
・終戦間際に東海地方を襲った潰滅的な大地震は軍部の圧力で隠蔽された…
◎越中島に沈められた金塊と児玉誉士夫(文:水島吉隆)
◎ナチスの財宝 消えた 「黄金列車」 の行方(文:ケロッピー前田
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●『昭和の謎99』 (2025年 春号)
昭和の謎99(2025年春号)編集人:比嘉健二
編集:中田薫 / ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック25)
2025年3月発行:
【ISBN978-4- 8130-4967-8 C9476】

◎小女姫は闇の社会を知りすぎたのか…(文:本橋信宏)
・美人占い師 藤田小女姫 母子殺害事件
◎第二の帝銀事件69年目の現場(文・写真・資料:斎藤充功
・茨城県徳宿村一家9人毒殺放火事件
◎人喰いヒグマ事件簿(文:石橋春海
・三毛別ヒグマ襲撃事件からOSO18まで, 人家を襲ったヒグマの凄惨な記録
◎美少女ジョンベネ殺害事件 殺ったのは誰だ!?(文:宇佐和通
・発生から28年, いまだに未解決
◎松本清張 盗作疑惑(文・資料:藤木TDC
・封印された松本清張作 『深層海流』 の "真相"
◎ナチス 不老不死の実験(文・資料:ケロッピー前田
・日本の孤児院で極秘に敢行;ナチスのネット都市伝説を追う
◎「オワレている たすけて下さい この男の人わるい人」最期のメモの謎(文・資料:松閣オルタ
・長岡京ワラビ採り主婦2人殺人事件
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『昭和の不思議101』(別冊裏歴史)
●『昭和の不思議101』別冊裏歴史 2016年夏の号
編集人:比嘉健二
編集:中田薫/左文字右京/ゆうれい子/橘千尋
発行所:ミリオン出版
(ミリオンムック32)
2016年8月発行:
【ISBN978-4-8130-7432-8 C9476】

◎村人が平家姓の村
◎昭和TVに映った超常現象
中岡俊哉
・超能力
・未確認飛行物体
・未確認生物
・霊界
・秘境
・日本沈没
・世紀末
◎ロッキード事件は田中角栄を追放するための陰謀だった
●『昭和の不思議101』 別冊裏歴史 2016年秋の号外編
編集人:比嘉健二
編集:中田薫/左文字右京/ゆうれい子/橘千尋
発行所:ミリオン出版
(ミリオンムック03)
2016年11月発行:
【ISBN978-4-8130-7803-6 C9476】

◎昭和UMA図鑑
●ネッシー,ビッグフット,イエティ,ヒバゴン,河童,ツキノワグマ,ツチノコ,クラーケン,チリのエイリアン, フラッドウッズ・モンスター,スカイフィッシュ,アデンの人魚,ヴァンパイア,シーラカンス,チュパカブラ,イエティのカニ,オリバー君,ニンゲン,イッシー,湖怪,フライング・サーペント,メガロドン,小さいおじさん,グレート・シーサーペント,タキタロウ,ジャージー・デビル,モケーレ・ムベンベ


◎'80−'90アイドルラミネートカードコレクション
◎731部隊と戦後日本医学界の黒い連鎖(文:斎藤充功
◎網走刑務所を脱獄した男「白鳥由栄」(文:斎藤充功)
◎ノストラダムスの大予言の正体(文:ケロッピー前田
丹波哲郎はなぜ霊界に導かれたのか?(文:ケロッピー前田)
◎幻のビートルズ日本盤ベストアルバム(文:石橋春海
◎あまり知られていない戦前のフリーメーソンと日本(文:壇原昭和)
●『昭和の不思議101』 別冊裏歴史 2017年春の真相解明号
編集人:比嘉健二
編集:中田薫/左文字右京/ゆうれい子/橘千尋/鳥山四朗
発行所:ミリオン出版
(ミリオンムック63)
2017年3月発行:
【ISBN978-4-8130-7863-0 C9476】

◎不可解な事件 Mystery8
◎ありえない刑務所事件史1/116人大脱走!
◎ありえない刑務所事件史2/死刑執行から生き返った死刑囚
◎ありえない刑務所事件史3/ラジオで放送された死刑囚最期の瞬間!
◎ケネディ暗殺とモンローの不審死アメリカの陰謀に葬られた二人・・・
◎殺害された元祖メリーさん,お浜さん物語
◎幻の漂泊民「サンカ」がNHKのラジオで実況中継されていた!
◎津山30人殺しのどうしても気になる謎
◎電車に轢かれた老婆が消えた・・・
●『昭和の不思議101』 別冊裏歴史 消された日本発掘号
編集人:比嘉健二
編集:中田薫/ゆうれい子/橘千尋/鳥山四朗
発行所:ミリオン出版
(ミリオンムック09)
2017年7月発行:
【ISBN978-4-8130-7909-5 C9476】

韮澤潤一郎 VS 大槻義彦,仁義なさ過ぎUFOバトル(文:石橋春海
◎中野学校が密かに組織した「北方少数民族工作」(文:斎藤充功
◎昭和最恐の映画,「エクソシスト」の真相外伝(文:ケロッピー前田
◎サイババ奇跡の真相(文:ケロッピー前田)
◎霊を口寄せ降ろす恐山のイタコ(文:石橋春海
●『昭和の不思議101』 別冊裏歴史 隠蔽された真相解明号
編集人:比嘉健二
編集:中田薫/左文字右京/日笠功雄/ゆうれい子
発行所:ミリオン出版
(ミリオンムック68)
2017年10月発行:
【ISBN978-4-8130-7968-2 C9476】

◎土楼で生きる幻の集落「客家(はっか)」
◎伝説の郡山ワンステップフェスティバル5日間の奇跡((文:馬飼野元宏)
◎名勝負の行方を左右する「アスリート入場曲」秘史(文:本誌取材班)

◎あれはやっぱり未知の生物だった(文・資料:並木伸一郎
◎真相は葬られた千里眼事件(文:ケロッピー前田
◎こっくりさんに皆取り憑かれてしまった(文:宇佐和通)
◎こっくりさんと「うしろの百太郎」(文:左文字右京)
◎宇宙人に肩を叩かれた少年(文・写真:吉田悠軌
◎みんなカシマさんの話に震えた(文・資料:吉田悠軌)
◎みどりさん(文・写真:高橋修史)
◎密猟の取引のためソ連領で売春した日本人女性,驚愕の告白(文:斎藤充功
◎戦慄の”ハラキリ”ショー,ロシアの大地に消えたヤマダサーカス(文:資料:大島幹雄)
●『昭和の不思議101』 別冊裏歴史 隠蔽された昭和アイドル真相解明号
編集人:比嘉健二
編集:中田薫/左文字右京/日笠功雄/ゆうれい子
発行所:ミリオン出版
(ミリオンムック11)
2018年1月発行:
【ISBN978-4-8130-2511-5 C9476】

◎67年間刑務所に収監されている男(文:斎藤充功
●隠蔽されている無期懲役囚の真相
◎みんなが目撃した人面犬(文:吉田悠軌
●昭和で最も流行った都市伝説
●『昭和の不思議101』 別冊裏歴史 2018年春号
編集人:比嘉健二
編集:中田薫/左文字右京/日笠功雄/ゆうれい子
発行所:ミリオン出版
(ミリオンムック56)
2018年4月発行:
【ISBN978-4-8130-2556-6 C9476】

◎あの駅は,なぜ消えたのか?(文:高島昌俊)
●遺構の残る「幻の駅」は現在・・・
◎ナチスとオカルト (文:ケロッピー前田
●全てのオカルトブームはナチスが生み出した・・・
◎逗子,鎌倉小坪トンネル心霊騒動 (文:吉田悠軌
●TVのワイドショーが広めた怪談
◎生きていた死刑囚 (文:斎藤充功 
●日本史から葬られた【西柵丹事件】
●『昭和の不思議101』 別冊裏歴史 2018年男の夏祭号
編集人:比嘉健二
編集:中田薫/左文字右京/日笠功雄/ゆうれい子
発行所:ミリオン出版
(ミリオンムック69)
2018年7月発行:
【ISBN978-4-8130-2569-6 C9476】


◎秘められた妓生(キーセン)の歴史(文:佐野兼正)
◎練馬一家5人バラバラ殺人事件(文:葛城明彦)

●『昭和の不思議101』 別冊裏歴史 2018年秋号
編集人:比嘉健二
編集:中田薫/左文字右京/日笠功雄/ゆうれい子
発行所:ミリオン出版
(ミリオンムック27)
2018年10月 発行:
【ISBN978-4-8130-2627-3 C9476】

◎特集/伝説のTV番組 (文・資料:ケロッピー前田
●掛け軸に描かれた生首が放送中に眼を開けた!?
●1970年代茶の間は超常現象とオカルト番組に熱中した
◎戦前に消えた北京原人の骨(文・資料:斎藤充功
◎警視庁が極秘編集した対北朝鮮スパイ事件の報告書(文・資料:金正太郎)
●『昭和の不思議101』 別冊裏歴史 2018-2019年冬の男祭り号
編集人:比嘉健二
編集:中田薫/左文字右京/日笠功雄/ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック60)
2019年1月 発行:
【ISBN978-4-8130-2660-0 C9476】

◎中国秘密結社青幣(チンハン)のドン・杜月笙(とげつしょう)(文:田中健之)
◎上海の闇に暗躍した阿片王・里美甫(さとみはじめ)(文:斎藤充功

◎日本が生んだ最強のスパイ王・秋草俊少将(文:斎藤充功)
◎731部隊と「政界ジープ」悪魔の連鎖(文:本橋信宏)
●『昭和の不思議101』 別冊裏歴史 2019年陽春号
編集人:比嘉健二
編集:中田薫/左文字右京/日笠功雄/ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック97)
2019年4月 発行:
【ISBN978-4-8130-2697-6 C9476】

◎北からの漂流物(文:金正太郎)
◎日本軍とメシ(文:水島吉隆)

◎隠蔽された陸軍精神病院(文:斎藤充功
◎絶対解決できない世界の8大不思議事件
◎消された日本史ヒトラーユーゲント日本漫遊記
◎真珠湾攻撃戦史に刻まれた奇跡の奇襲作戦の真実!!
●『昭和の不思議101』 別冊裏歴史 2019年夏の男祭り号
編集人:比嘉健二
編集:中田薫/左文字右京/ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック27)
2019年7月 発行:
【ISBN978-4-8130-2727-0 C9476】

◎【児玉誉士夫邸特攻事件】前野霜一郎という謎(文:高鳥都)
◎昭和の詐欺師たち(文:左文字右京)

◎日本史から葬られた「西柵丹事件」生きていた死刑囚(文:斎藤充功
●『昭和の不思議101』 別冊裏歴史 2019年秋の男祭号
昭和の不思議101 2019年秋の男祭り号編集人:比嘉健二
編集:中田薫 / 左文字右京 / ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 57)
2019年10月 発行:
【ISBN978-4-8130-2757-7 C9476】

◎中国の秘密結社 紅幇(ホンパン)と青幇(チンパン)(文・資料:田中健之)
●『昭和の不思議101』 別冊裏歴史 2020年夏の男祭号
昭和の不思議101 2020年夏の男祭り号編集人:比嘉健二
編集:ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 03)
2020年7月 発行:
【ISBN978-4-8130-2803-1 C9476】

◎絶対に入れない世界の立入禁止
・ノルウェー;スピッツベルゲン島(スヴァールバル世界種子貯蔵庫)
・中国;湖北省(中国科学院武漢病毒研究所)
・ロシア;モスクワ(旧KGB本部(ルビャンカ))
・アメリカ;アラスカ州(高周波活性オーロラ調査プログラム)
・アメリカ;ジョージア州(コカ・コーラのレシピ保安庫)
・キューバ;グアンタナモ(グアンタナモ湾収容キャンプ)
・アメリカ;バージニア州(CIA本部(中央情報局))
・アメリカ;ノースカロライナ州ほか(グーグルデータセンター)
・パレスチナ;ガザ地区(ガザ地区麻薬密輸トンネル)
◎忽然と消えた辻政信大佐(文:高橋修史)
◎青幇のドン 杜月笙が生きた時代(文・写真:関根虎洸)
◎1884年の奇跡 任侠と秩父事件(文:山田吐論)
・知られざる日本の民衆革命 困民党はなぜ秩父を制圧できたのか?
◎狭山事件「真相開封」(文:伊吹隼人)
・昭和最大のミステリー
●『昭和の不思議101』 別冊裏歴史 2020年秋の男祭号
昭和の不思議101 2020年秋の男祭り号編集人:比嘉健二
編集:ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 39)
2020年10月 発行:
【ISBN978-4-8130-2939-7 C9476】

◎38度線の紙の戦争(文:金正太郎)
・北の洗脳ビラ VS 韓国の洗脳ビラ
◎北のマスク(文・資料:金正太郎)
・北朝鮮珍百景
◎3大未解決事件の重要キーマンたちの告白(文・資料:片岡健)
・中村泰(警察庁長官狙撃事件キーマン);犯人を名乗る老受刑者が明かした長官を狙撃した「本当の動機」
・三浦和義(ロス疑惑キーマン);死の2年半前に訴えた重大事実「検事が真犯人を隠していた」
・森健充(大阪市平野区母子殺害事件キーマン);逆転無罪が確定した元刑務官が告発! 真犯人を取り逃がした府警の「拷問」
◎獄中から送られた凶悪殺人鬼の素顔;死刑囚5人の手紙(取材・文:片岡健)
・上田美由紀(鳥取連続不審死事件)
・沖倉和雄(あきる野市資産家姉弟強盗殺人事件)
・筒井郷太(長崎ストーカー殺人事件)
・鈴木勝明(大阪ドラム缶詰め夫婦殺害事件)
・西口宗宏(堺市資産家連続殺人事件)
◎新型コロナと731部隊(文:斎藤充功
◎ヤクザと新型コロナ;鈴木智彦にリモートインタビュー(構成:鈴木智彦, 聞きて:比嘉健二)
・表には出てない最新事情を明かす
◎暗黒街の帝王 アル・カポネの真実(文:山田吐論)
・国家に葬られたイタリア移民の英雄
◎日本を動かした5人の黒幕(文:田中健之)
・黒幕1/ 児玉誉士夫
・黒幕2/ 笹川良一
・黒幕3/ 頭山満
・黒幕4/ 平岡浩太郎
・黒幕5/ 四元義隆
●『昭和の不思議101』 別冊裏歴史 2020-2021年冬の男祭り号
昭和の不思議101(2020-2021年冬の男祭号)編集人:比嘉健二
編集:中田薫 / ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 86)
2021年1月 発行:
【ISBN978-4-8130-2986-1 C9476】

◎日本の未解決事件 草加次郎予告爆破事件
・お前は誰だったのか・・・
◎世界の立入禁止エリア
・中国/ 湖北省;中国科学院武漢病毒研究所
・パレスチナ/ ガザ区;ガザ地区麻薬密輸トンネル
・ロシア/ モスクワ;旧KGB本部(ルビャンカ)
・アメリカ/ カルフォルニア州;スカイウォーカー・ランチ
・ノルウェー/ スピッツベルゲン島;スヴァールバル世界種子貯蔵庫
・キューバ/ グアンタナモ;グアンタナモ湾収容キャンプ
・アメリカ/ バージニア州;CIA本部
・ドイツ/ ベルリン;総統地下壕跡
・日本/ 東京都;国立感染症研究所村山庁舎
・イギリス/ ポートダウン;ポートダウン国防科学技術研究所
・アメリカ/ テキサス州;テキサス州立大学・法医人類学センター
・アメリカ/ ノースカロライナ州ほか;グーグルデータセンター
・アメリカ/ ネバダ州;エリア51
・アメリカ/ ネバダ州;ホーソーン陸軍補給基地
・アメリカ/ ジョージア州;コカ・コーラのレシピ保管庫
・アメリカ/ バージニア州;ペンタゴン(国防総省)
・アメリカ/ アラスカ州;HAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム
●『昭和の不思議101』 別冊裏歴史 2021年陽春号
昭和の不思議101(2021年陽春号)編集人:比嘉健二
編集:ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 38)
2021年4月 発行:
【ISBN978-4-8130-4238-9 C9476】

◎転落した英雄(文・写真:本橋信宏)
・731部隊指揮官 石井四郎中将
◎幻の潜水艦(文:水島吉隆)
・悲運の最終兵器 伊400
◎自衛隊極秘組織と陸軍中野学校(文・資料:斎藤充功
◎チャーリー・ラッキー・ルチアーノ 20世紀の暗黒社会を制す(文:山田吐論)
◎本当の悪い奴 J・エドガー・フーヴァー(文:山田吐論)
・全米を陰で操ったFBI長官
◎香港黒社会(文:田中健之)
・チャイニーズマフィアの源流は中国秘密結社 「三合会」 にあり
◎KCI(韓国中央情報局)(文:藤木TDC
・日本の政界, 闇社会にも関与
●『昭和の不思議101』 別冊裏歴史 2021年夏の男祭号
昭和の不思議101(2021年夏の男祭号)編集人:比嘉健二
編集:ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 83)
2021年7月 発行:
【ISBN978-4-8130-4283-9 C9476】

◎右翼源流を築いた黒龍會創始者 内田良平(文・資料:田中健之)
・戦後GHQが "ブラック・ドラゴン" と最も恐れた男
◎【証言】元登戸研究所所員 重い口から出た衝撃の事実(文・資料:斎藤充功
・登戸研究所は一体何を研究していたのか?
◎聖バレンタインズ・ディの虐殺(文:山田吐論)
・アル・カポネ【血と暴力の連鎖】
◎世界の大量虐殺史 人が人を大量に殺す歴史(文:藤木TDC
・トルコのアルメニア人大虐殺(1915〜16年)
・スターリンの大虐殺・大粛正(1920〜38年)
・ナチス・ドイツのユダヤ人大虐殺(1941〜45年)
・第二次大戦中のクロアチアによるセルビア人虐殺(1941〜45年)
・インドネシアの9・30事件(1965〜68年)
・ウガンダ・アミン大統領によるアジア人種虐殺(1972〜85年)
・ポル・ポトによるカンボジア大虐殺(1975〜79年)
・ユーゴスラビア内戦による 「民族浄化」 (1991〜95年)
・ルワンダのツチ族ジェノサイド(1994年)
・スーダン・ダルフール地方の大虐殺(2003〜10年)
●『昭和の不思議101』 別冊裏歴史 2021年秋の男祭号
昭和の不思議101 2021年秋編集人:比嘉健二
編集:中田薫 / ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 35)
2021年10月 発行:
【ISBN978-4-8130-4335-5 C9476】

◎天皇の金塊を守れ(文・資料:斎藤充功
・小野田少尉が29年間ルバング島に潜伏した極秘任務とは
◎38度線で戦死した日本人(文:水島吉隆)
・終戦後の昭和25年, 朝鮮戦争で極秘に戦闘に加わった70人の日本人がいた
◎知られざる浅野部隊(文:田中健之)
・白系ロシアの軍人約280名を率いたのが日本人の浅野節将校だった
◎「殺人株式会社」 マーダー・インク(文:山田吐論)
・その頂点に君臨したジョー・アドニスの物語
◎チェ・ゲバラ2つの謎(文:山田吐論)
・最期の1日と日本滞在の12日間
●『昭和の不思議101』 別冊裏歴史 2021-2022年冬の男祭り号
編集人:比嘉健二
編集:中田薫 / ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 81)
2022年1月 発行:
【ISBN978-4-8130-4381-2 C9476】

◎731部隊と朝鮮戦争(文・資料:平塚柾緒
・731部隊の悪魔の頭脳は米軍に渡り, 朝鮮戦争で細菌兵器は使われた
◎三島由紀夫と陸軍中野学校
・知られざる "三島事件" との点と線
◎"一人一殺" 井上日召と血盟団事件(文:田中健之)
◎暗黒街の顔役アル・カポネの真実(文:山田吐論)
・国家に葬られたイタリア移民の英雄
◎100円で買える古本新書で日本の裏を知る(文・資料:藤木TDC
・世界の裏側がわかる100円古本新書10冊
◎TVが映した大惨事
・多数の犠牲者を出した悲しみの記憶
●『昭和の不思議101』 別冊裏歴史 2022年陽春号
昭和の不思議101(2022年陽春号)編集人:比嘉健二
編集:中田薫 / ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 30)
2022年4月 発行:
【ISBN978-4-8130-4430-7 C9476】

◎陸軍中野学校と北朝鮮諜報機関の透明な連鎖(文:斎藤充功
◎占領下で策略したキャノン機関と亜細亜産業(文・資料:平塚柾緒
・亜細亜産業は下山事件に関与した噂。
◎日本軍屈辱の秘史 「親指事件」 すべてはGHQの陰謀(文・資料:藤木TDC
・世界中に日本が敗戦国であることを示した 「親指事件」
◎CIAに消された政治家たち(文:田中健之)
・この国はCIAによって支配されている
◎KCIA(韓国中央情報部)(文・資料:藤木TDC
・権力の恐怖はまるで極東のゲシュタポ
◎真実が隠蔽された大本営発表(文:水島吉隆)
◎【告白】元登戸研究所所員 人体実験の真相が語られた(文・資料:斎藤充功
・登戸研究所は一体何を研究していたのか?
◎ロボトミー手術殺人事件(文・資料:片岡健)
・悲劇の殺人犯桜庭章司 獄中書簡に見る悲惨な晩年
 :
 ●『昭和の不思議101』 別冊裏歴史 2022年夏の男祭号
『昭和の不思議101』(別冊裏歴史・2022年夏の男祭号編集人:比嘉健二
編集:中田薫 / ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 70)
2022年7月 発行:
【ISBN978-4- 8130-4470-3 C9476】

◎兵器なき戦争(文:斎藤充功
・中野学校と対ロシア(ソ連)謀略
 :
●『昭和の不思議101』 別冊裏歴史 2022年秋の男祭号
『昭和の不思議101』(2022年秋の男祭号)編集人:比嘉健二
編集:中田薫 / ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 18)
2022年10月 発行:
【ISBN978-4-8130-4518-2 C9476】

◎奇妙な家
◎北朝鮮密航を支援した謎の機関紙 「日本海」(文・資料:金正太郎)
◎撃墜され捕虜になったB29飛行士生きたまま臓器を摘出された…(文:水島吉隆)
◎シベリア抑留 - マイナス30度の極寒で強制労働(文・鈴木義昭)
◎ヤクザと宗教とネット動画(鈴木智彦【ヤクザライター】×比嘉健二【本誌編集長】)
◎殺人から国家建設まで請け負うロシアマフィアの鬼畜(文:山田吐論)
◎危ない本棚 - 厳選20冊+1(文:藤木TDC
◎幻の石油帝国 「吉林人造石油会社」 - 野口遵の生涯(文・資料:斎藤充功
 :
●『昭和の不思議101』 別冊裏歴史 2022_23年冬の男祭号
『昭和の不思議101』(2022-23年冬の男祭号)編集人:比嘉健二
編集:中田薫 / ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 62)
2023年1月 発行:
【ISBN978-4- 8130-4562-5 C9476】

◎幻の特急あじあ号秘蔵写真
◎デァトロフ峠登山家9人怪死事件(文:ケロッピー前田
◎幻のマッカーサー暗殺計画(文:斎藤充功
◎真珠湾攻撃の暗号は全て解読されていた(文:平塚柾緒
◎キツネ目の男 激似作家 故宮崎学の激白(文・構成:本誌編集部)
◎闘魂外交 アントニオ猪木 政治家時代(文:木村光一)
◎幕末明治維新と侠客(文:山田吐論)
◎ロスチャイルドの真実(文:高見荒衣)
◎月刊 少年漫画誌の付録(文:本橋信宏)
◎マフィアと芸能界の黒い絆(文:山田吐論)
◎カルト教団 人民寺院914人集団自殺(文・宇佐和通
 :
●『昭和の不思議101』 別冊裏歴史 2023年陽春号
『昭和の不思議101』(2023年陽春号)編集人:比嘉健二
編集:中田薫 / ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 13)
2023年4月 発行:
【ISBN978-4- 8130-4613-4 C9476】

◎日本の廃墟
◎呪われた 『獄門島』 を行く(写真・文:高鳥都)
◎真相 山下財宝(文:斎藤充功
◎越中島に沈められた金塊と児玉誉士夫(文:水島吉隆)
◎ライカビルと黒い金(文・資料:平塚柾緒
◎天皇の金塊を守れ(文・資料:斎藤充功)
◎M資金とは何だったのか!?(文:斎藤充功)
◎芸能人とM資金(文・資料:藤木TDC
◎搭乗していた謎のハーフ美人と消えたダイヤモンド(文・資料:藤木TDC)
・真相【日本航空 もく星号墜落事件】1952年4月9日
◎ナチスの財宝 消えた 「黄金列車」 の行方(文:ケロッピー前田
◎明治維新とフリーメイソン(文・高見荒衣)
・倒幕派を支援し, 坂本竜馬の資金源といわれる "志熱き紳士" グラバーはフリーメイソンだった!?
 :
●『昭和の不思議101』 別冊裏歴史 2023年夏の男祭号
昭和の不思議101(2023年夏の男祭号)編集人:比嘉健二
編集:中田薫 / ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 55)
2023年7月 発行:
【ISBN978-4- 8130-4655-4 C9476】

◎第二の帝銀事件69年目の現場
・茨城県徳宿村一家9人毒殺放火事件(文・写真・資料:斎藤充功
◎お前がゾディアックなのか?
・全米を震撼させた劇場型無差別殺人事件の謎を解く13のキーワード(文・写真・資料:ケロッピー前田
 :
 
●『昭和の不思議101』 別冊裏歴史 2023年秋の男祭号
「昭和の不思議101」(2023年秋の男祭号編集人:比嘉健二
編集:中田薫 / ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 04)
2023年10月 発行:
【ISBN978-4- 8130-4704-9 C9476】

◎すべてはこの侠(おとこ)から始まった(文:木本玲一)
・元祖総合格闘技 柔拳を仕掛けた嘉納健治
◎元陸軍大本営参謀 瀬島龍三(文:斎藤充功
・日本を動かした黒幕
◎日本を操った8人の黒幕
◎大横綱 双葉山カルト宗教入信事件(文・資料:藤木TDC
・69連勝の陰に宗教あり
◎静かなる顔役 フランク・コステロ(文・山田吐論)
・伝説のマフィア
◎ピュートル大帝もスターリンも実はフリーメーソンだった!?(文:高見荒衣)
◎56人殺し アンドレイ・チカチーロ(文:ケロッピー前田
◎陸軍の機密薬 「虹波」(文:檀原照和)
・ハンセン病治療薬としても投与されたが…
◎アメリカ軍に売った悪魔の頭脳(文・写真:本橋信宏)
・731部隊指揮官 石井四郎中将
 :
  
●『昭和の不思議101』 別冊裏歴史 2023-24年冬の男祭り号
昭和の不思議101(2023-24年冬の男祭り号)編集人:比嘉健二
編集:中田薫 / ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 53)
2024年1月 発行:
【ISBN978-4- 8130-4753-7 C9476】

◎世界の巨大工場廃墟
・IMクーリングタワー(ベルギー王国・シャルルルロワ)
・ドミノシュガーファクトリー(アメリカ合衆国・ニューヨーク)
・バイコヌール宇宙基地(カザフスタン共和国・チュラタム)
・ポートリッチモンド発電所(アメリカ合衆国・フィラデルフィア)
・パッカード工場(アメリカ合衆国・デトロイト)
◎渡鹿野島の今を歩く(文・写真:紅子)
◎津波で消えた岡田劇場(文:大島幹雄)
◎ガザ 麻薬密輸トンネル
◎宇宙人の死体と1947年UFO墜落ロズウェル事件を結ぶ点と線(文・写真:ケロッピー前田
 :
 
●『昭和の不思議101』 別冊裏歴史 2024年 陽春号
昭和の不思議101(2024年陽春号)編集人:比嘉健二
編集:中田薫 / ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 97)
2024年4月 発行:
【ISBN978-4- 8130-4797-1 C9476】

  
●『昭和の不思議101』 別冊裏歴史 2024年 夏の男祭号
昭和の不思議101(2024年夏)編集人:比嘉健二
編集:中田薫 / ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 44)
2024年7月 発行:
【ISBN978-4- 8130-4844-2 C9476】

◎北朝鮮の働くセクシー美人(文・写真:金正太郎)
◎軍艦島に防空壕があった!(写真・文:酒井透)
◎忽然と消えたマレーシア航空370便(文・資料:ケロッピー前田
◎闇に消えた主婦と赤い傘(文・資料:松閣オルタ
・群馬県赤城神社主婦失踪事件
◎室蘭女子高生失踪事件(文・資料:片岡健)
◎飯塚事件は今世紀最大の冤罪事件だったのか―?(文:片岡健)
◎美少女ジョンベネ殺害事件 殺ったのは誰だ!?(文:宇佐和通
◎世界の殺人鬼 最期の晩餐(文:宇佐和通)
◎撃墜か事故か(文:藤木TDC
・日航ジャンボ機墜落事故
 :
●『昭和の不思議101』 別冊裏歴史 2024年 秋の男祭号
昭和の不思議101(2024年秋の男祭号)編集人:比嘉健二
編集:中田薫 / ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 91)
2024年10月 発行:
【ISBN978-4- 8130-4891-6 C9476】

◎殺人現場を行く(文・写真:八木澤高明)
◎闇の女 ラクチョウお時が生きた時代(文・資料:藤木TDC
◎ヤクザが国家権力に近づいた日(文:鈴木智彦)
◎戦後初めて死刑を執行された女性死刑囚 小林カウ(文・資料:片岡健)
◎闇市に流れた戦後初の大ヒットソング 「リンゴの唄」 の謎(文:石橋春海
◎1949年のGHQ(文:山田吐論)
・戦後未解決事件にGHQは関与していたのか?
◎ラストエンペラー溥儀 その数奇な生涯(文:斎藤充功
◎娼婦5人殺害 切り裂きジャック その殺害現場を歩く(文・写真:八木澤高明
◎全米を制覇した暗黒街の顔役 アル・カポネ(文:山田吐論)
 :その他
 
●『昭和の不思議101』 別冊裏歴史 2024-025年 冬の男祭り号
昭和の不思議101(2024・25年冬の男祭り号)編集人:比嘉健二
編集:中田薫 / ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 39)
2025年1月 発行:
【ISBN978-4- 8130-4939-5 C9476】

◎幻の遊女 「傀儡女(くぐつめ)」(文・写真:八木澤高明
・遊女の痕跡を訪ねて 【岐阜県大垣市青墓宿】
◎日本軍と慰安婦(文:斎藤充功
◎闇の女 ラクチョウお時が生きた時代(文・資料:藤木TDC
◎シベリアお菊 陸軍の密偵として暗躍(文:鈴木義昭)
・〔海を渡った娼婦たち〕 長野登米子 道永エイ 出上キク
 :その他
  

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『昭和の不思議プレミアム』(大洋図書)
●『昭和の不思議プレミアム』 vol.3
昭和の不思議プレミアム(vol03)編集人:比嘉健二
編集:田中智沙
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 85)
2023年3月 発行:
【ISBN978-4- 8130-4585-4 C9476】

●日本を動かした秘密組織
◎今も残る731部隊の実験室
◎陸軍中野学校破壊殺傷教程(文・解説:斎藤充功
◎幻のマッカーサー暗殺計画(文:斎藤充功)
◎陸軍中野学校と北朝鮮諜報機関の透明な連鎖(文:斎藤充功)
◎中野学校と大東亜戦争の敗戦(文:斎藤充功)
◎三島由紀夫と陸軍中野学校(文:斎藤充功)
◎自衛隊極秘組織の驚愕の任務…(文・資料:斎藤充功)
◎米本土に被害を与えた風船爆弾(文:斎藤充功)
◎【証言】元登戸研究所所員 重い口から出た衝撃の事実(文・資料:斎藤充功)
◎占領下で策略したキャノン機関と亜細亜産業(文・資料:平塚柾緒
 :
 
●『昭和の不思議プレミアム』 vol.4
昭和の不思議プレミアム(VOL04))編集人:比嘉健二
編集:田中智沙
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 79)
2023年9月 発行:
【ISBN978-4- 8130-4679-0 C9476】

●闇に消えた真犯人
◎死の山で何が起きたのか? (文:ケロッピー前田
◎不可解な事件8
@爆弾魔・草加次郎 A女学生集団溺死事件 B金大中事件 C介良小型UFO事件 D手首ラーメン事件 E神の花嫁事件 F机「9」文字事件 G広島一家失踪事件 H熊取町7人連続怪死事件
◎【帝銀事件と登戸研究所】消された真犯人(文:斎藤充功
◎「私は下山事件の実行犯でした…」(文:斎藤充功)
◎【日本航空 もく星号墜落事件】搭乗していた謎のハーフ美人と消えたダイヤモンド(文・資料:藤木TDC
◎犯行は単独犯…3億円事件, 闇に消えた真犯人を推理する(文:本橋信宏)
◎キツネ目の男 激似作家 故宮崎学の激白;グリコ森永事件(文・構成:編集部)
  :
●『昭和の不思議プレミアム』 vol.5
昭和の不思議プレミアム(VOL05)編集人:比嘉健二
本文デザイン:上野昭浩/三村好一/森瑞
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 73)
2024年3月 発行:
【ISBN978-4- 8130-4773-5 C9476】

●本当にあった怪奇ミステリー事件
◎隠匿された北京原人の骨…(文・資料:斎藤充功
◎宇宙人の死体と1947年UFO墜落ロズウェル事件を結ぶ点と線(文・写真:ケロッピー前田
◎あれはやっぱり未知の生物だった(文・資料:並木伸一郎
◎撃墜され捕虜になったB29飛行士 生きたまま臓器を摘出された……(文:水島吉隆)
◎ロボトミー手術殺人事件(文・資料:片岡健)
◎日本人132人の首が切り落とされた台湾霧社事件(文:水島吉隆, 写真:太平洋戦争研究会)
◎処刑された死刑囚が生き返った! (文・資料:斎藤充功)
◎【日航ジャンボ機墜落事故】撃墜か事故か(文:藤木TDC
◎ディアトロフ峠登山家9人怪死事件 死の山で何が起きたのか? (文:ケロッピー前田)
◎【長岡京ワラビ採り主婦2人殺人事件】最期のメモの謎(文・資料:松閣オルタ
  :
●『昭和の不思議プレミアム』 vol.6
昭和の不思議プレミアム(vol06)編集人:比嘉健二
本文デザイン:上野昭浩/三村好一/森瑞
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 65)
2024年9月 発行:
【ISBN978-4- 8130-4865-7 C9476】

●日本に遊郭があった時代
●『昭和の不思議プレミアム』 vol.7
昭和の不思議プレミアム(vol.07)編集人:比嘉健二
編集:田中智紗
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 62)
2025年3月 発行:
【ISBN978-4- 8130-4962-3 C9476】

●本当にあった怪奇ミステリー事件
◎謎の介良事件(文:ケロッピー前田
◎闇に消えた主婦と赤い傘(文・資料:松閣オルタ
◎ディアトロフ峠登山家9人怪死事件 死の山で何が起きたのか? (文:ケロッピー前田
◎お前は狐に取り憑かれている…(文・資料:藤木TDC
◎室蘭女子高生失踪事件(文・資料:片岡健)
◎撃墜され捕虜になったB29飛行士 生きたまま臓器を摘出された…(文:水島吉隆)
◎生首の掛け軸の目が開いた ! (文:昭和の謎発掘団)
◎消えた風船おじさん 未だ消息不明…(文:昭和の謎発掘団)
◎生きたまま猿の脳ミソを食う…この都市伝説の真相とは ? (文:吉田悠軌
◎ゴキブリを食った少年は死んでいなかった!!(文・写真:中田薫)
◎米本土に被害を与えた風船爆弾(文:斎藤充功
◎ナチスの財宝 消えた 「黄金列車」 の行方(文:ケロッピー前田
◎江戸時代にUFOが茨城県鹿島灘に来ていた うつろ舟事件(文・資料:ケロッピー前田
  :
 

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『週刊実話』
●『週刊実話』 (2024年4月18日号)
週刊実話(2024年4月18日号)編集人:花木桂造
発行所:日本ジャーナル出版
2024年4月発行:
【雑誌20323- 4/18】

◎超常現象 週刊ジェー(文:本誌オカルト取材チーム)
・メキシコ "宇宙人の海底基地" 上空に2機のUFO出現
●『週刊実話』 (2024年4月25日号)
週刊実話(2024年4月25日号)編集人:花木桂造
発行所:日本ジャーナル出版
2024年4月発行:
【雑誌20324- 4/25】

◎超常現象 週刊ジェー(文:本誌オカルト取材チーム)
・フィリピンとアルゼンチンで恐怖体験 すれ違い消える幽霊
●『週刊実話』 (2024年5月9日・16日合併号)
週刊実話(2024年5月9日・16日合併号)編集人:花木桂造
発行所:日本ジャーナル出版
2024年5月発行:
【雑誌20323- 5/16】

◎超常現象 週刊ジェー(文:本誌オカルト取材チーム)
・ペルー "第2の宇宙人ミイラ" 米科学者が徹底分析
●『週刊実話』 (2024年7月11日号)
週刊実話(2024年7月11日号)編集人:花木桂造
発行所:日本ジャーナル出版
2024年7月発行:
【雑誌20322- 7/11】

◎超常現象 週刊ジェー(文:本誌オカルト取材チーム)
・英国で今年初めて見つかった 「巨大ミステリーサークル」
●『週刊実話』 (2024年7月18日号)
週刊実話(2024年7月18日号)編集人:花木桂造
発行所:日本ジャーナル出版
2024年7月発行:
【雑誌20323- 7/18】

◎超常現象 週刊ジェー(文:本誌オカルト取材チーム)
・テヘラン上空にUFO出現, 数百人がメディアに画像投稿
 
●『週刊実話』 (2024年8月1日号)
週刊実話(2024年8月1日号)編集人:花木桂造
発行所:日本ジャーナル出版
2024年8月発行:
【雑誌20321- 8/1】

◎超常現象 週刊ジェー(文:本誌オカルト取材チーム)
・史上最高のUFO写真(カルヴァイン写真)の秘密を英男性が34年ぶりに告白!!
●『週刊実話』 (2024年8月8日号)
週刊実話(2024年8月8日号)編集人:花木桂造
発行所:日本ジャーナル出版
2024年8月発行:
【雑誌20322- 8/8】

◎超常現象 週刊ジェー(文:本誌オカルト取材チーム)
・UFO史上,最も有名な ロズウェル事件 が動き出した!!!
 
●『週刊実話』 (2024年8月15日号)
週刊実話(2024年8月15日号)編集人:花木桂造
発行所:日本ジャーナル出版
2024年8月発行:
【雑誌20328- 8/15】

◎超常現象 週刊ジェー(文:本誌オカルト取材チーム)
・英国で100年前の心霊写真発見!! ウィリアム・ホープ 撮影か!
  
●『週刊実話』 (2024年8月22・29日合併号)
週刊実話(2024年8月22・29日合併号)編集人:花木桂造
発行所:日本ジャーナル出版
2024年8月発行:
【雑誌20325- 8/29】

◎超常現象 週刊ジェー(文:本誌オカルト取材チーム)
・月に巨大な洞窟発見!! 宇宙生命体が居住の可能性
●『週刊実話』 (2024年9月5日号)
週刊実話(2024年9月5日号)編集人:日笠功雄
発行所:日本ジャーナル出版
2024年9月発行:
【雑誌20321- 9/5】

◎超常現象 週刊ジェー(文:本誌オカルト取材チーム)
・南米2カ国で伝承の怪物が同時多発的に出現!! 凶事の前兆か
●『週刊実話』 (2024年9月12日号)
週刊実話(2024年9月12日号)編集人:日笠功雄
発行所:日本ジャーナル出版
2024年9月発行:
【雑誌20322- 9/12】

◎超常現象 週刊ジェー(文:本誌オカルト取材チーム)
・AIによる画像鮮明化で蘇えるUFO, 宇宙人写真
 
●『週刊実話』 (2024年9月19日号)
週刊実話(2024年9月19日号)編集人:日笠功雄
発行所:日本ジャーナル出版
2024年9月発行:
【雑誌20323- 9/19】

◎超常現象 週刊ジェー(文:本誌オカルト取材チーム)
・実在のXファイル ペンタゴン元UFO情報責任者の回想録
●『週刊実話』 (2024年9月26日号・36)
週刊実話(2024年9月26日号)編集人:日笠功雄
発行所:日本ジャーナル出版
2024年9月発行:
【雑誌20324- 9/26】

◎超常現象 週刊ジェー(文:本誌オカルト取材チーム)
・ビッグフットか。トレイルカメラが撮影した奇妙な生物
●『週刊実話』 (2024年10月3日号・37)
週刊実話(2024年10月3日号)編集人:日笠功雄
発行所:日本ジャーナル出版
2024年10月発行:
【雑誌20321- 10/3】

◎超常現象 週刊ジェー(文:本誌オカルト取材チーム)
・ブラジルとカルメーンで同一の恐竜の足跡 パンゲアの証拠か
●『週刊実話』 (2024年10月10日号・38)
週刊実話(2024年10月10日号/38)編集人:日笠功雄
発行所:日本ジャーナル出版
2024年10月発行:
【雑誌20322- 10/10】

◎超常現象 週刊ジェー(文:本誌オカルト取材チーム)
・色や形が鮮明 ! メキシコで別々の3カ所からUFO撮影に成功
●『週刊実話』 (2024年10月17日号・39)
週刊実話(2024年10月17日号・39)編集人:日笠功雄
発行所:日本ジャーナル出版
2024年10月発行:
【雑誌20323- 10/17】

◎超常現象 週刊ジェー(文:本誌オカルト取材チーム)
・ブラジルのUFO研究家がUFOとの 「奇跡の自撮り写真」 公開
●『週刊実話』 (2024年10月24日号・40)
週刊実話(2024年10月24日号・40)編集人:日笠功雄
発行所:日本ジャーナル出版
2024年10月発行:
【雑誌20324- 10/24】

◎超常現象 週刊ジェー(文:本誌オカルト取材チーム)
・中国に鮮明なUFO出現 共産主義国のオカルト事情
●『週刊実話』 (2024年10月31日号・41)
週刊実話(2024年10月31日号・41)編集人:日笠功雄
発行所:日本ジャーナル出版
2024年10月発行:
【雑誌20325- 10/31】

◎超常現象 週刊ジェー(文:本誌オカルト取材チーム)
・4000年前に絶滅したマンモスが2028年後半までに復活
●『週刊実話』 (2024年11月7・14日合併号・42)
週刊実話(2024年11月7・14日合併号)編集人:日笠功雄
発行所:日本ジャーナル出版
2024年11月発行:
【雑誌20322- 11/14】

◎超常現象 週刊ジェー(文:本誌オカルト取材チーム)
・ハロウィーンならでは 米国を騒がせた2大ビッグフットの正体
 
●『週刊実話』 (2024年11月21日号・43)
週刊実話(2024年11月21日号)編集人:日笠功雄
発行所:日本ジャーナル出版
2024年11月発行:
【雑誌20323- 11/21】

◎超常現象 週刊ジェー(文:本誌オカルト取材チーム)
・UMAかUFOか宇宙人か フライングヒューマノイド出現
  
●『週刊実話』 (2024年11月28日号・44)
週刊実話(2024年11月28日号)編集人:日笠功雄
発行所:日本ジャーナル出版
2024年11月発行:
【雑誌20324- 11/28】

◎超常現象 週刊ジェー(文:本誌オカルト取材チーム)
・UFO界の第一人者(ルイス・エリゾンド氏)が公表した超巨大UFOのトホホ真相
●『週刊実話』 (2024年12月5・12日合併・45)
週刊実話(2024年12月5・12日合併号)編集人:日笠功雄
発行所:日本ジャーナル出版
2024年12月発行:
【雑誌20322- 12/12】

◎超常現象 週刊ジェー(文:本誌オカルト取材チーム)
・200年前の本がトランプ次期大統領の権力掌握を予言
●『週刊実話』 (2024年12月19日号・46)
週刊実話(2024年12月19日号・46)編集人:日笠功雄
発行所:日本ジャーナル出版
2024年12月発行:
【雑誌20323- 12/19】

◎超常現象 週刊ジェー(文:本誌オカルト取材チーム)
・米下院 「UFO公聴会」 で議員の爆弾質問に証人が驚がく !
●『週刊実話』 (2024年12月26日号・47)
週刊実話(2024年12月26日号・47)編集人:日笠功雄
発行所:日本ジャーナル出版
2024年12月発行:
【雑誌20324- 12/26】

◎超常現象 週刊ジェー(文:本誌オカルト取材チーム)
・ペンタゴンのUFO報告書757件中, 説明不可能21件!
 
●『週刊実話』 (2025年1月2日号・1)
週刊実話(2025年1月2日号・1)編集人:日笠功雄
発行所:日本ジャーナル出版
2025年1月発行:
【雑誌20321- 1/2】

◎超常現象 週刊ジェー(文:本誌オカルト取材チーム)
・英マンチェスター空港の滑走路に巨大オーブ出現 UFOか
森永卓郎の 「経済 "千夜一夜" 物語」
・どうなる2025年
●『週刊実話』 (2025年1月9・16日合併号・2)
週刊実話(2025年1月9・16日合併号・2)編集人:日笠功雄
発行所:日本ジャーナル出版
2025年1月発行:
【雑誌20323- 1/16】

◎超常現象 週刊ジェー(文:本誌オカルト取材チーム)
・ペンタゴンのUFO極秘データ収集プログラムが漏えいか
森永卓郎の 「経済 "千夜一夜" 物語」
・壁引き上げ3党合意の意味
 
●『週刊実話』 (2025年1月23日号・3)
週刊実話(2025年1月23日号・3)編集人:日笠功雄
発行所:日本ジャーナル出版
2025年1月発行:
【雑誌20324- 1/23】

◎超常現象 週刊ジェー(文:本誌オカルト取材チーム)
・トランプ次期大統領は就任早々にUFO機密情報を全公開する !
森永卓郎の 「経済 "千夜一夜" 物語」
・減税つぶした2人の元民主党代表
 
●『週刊実話』 (2025年1月30日号・4)
週刊実話(2025年1月30日号)編集人:日笠功雄
発行所:日本ジャーナル出版
2025年1月発行:
【雑誌20325- 1/30】

◎超常現象 週刊ジェー(文:本誌オカルト取材チーム)
・新年早々, 英国で目撃された雲の上の巨人 ! 天使かUFOか
森永卓郎の 「経済 "千夜一夜" 物語」
・『ザイム真理教』 全否定の朝日新聞
 
●『週刊実話』 (2025年2月6日号・5)
週刊実話(2025年2月6日号・5)編集人:日笠功雄
発行所:日本ジャーナル出版
2025年2月発行:
【雑誌20321- 2/6】

◎超常現象 週刊ジェー(文:本誌オカルト取材チーム)
・異次元の存在を撮影できる装置 「エネルギビジオン」 の驚異
森永卓郎の 「経済 "千夜一夜" 物語」
・トランプ再登板以降の世界秩序
 
●『週刊実話』 (2025年2月13日号・6)
週刊実話(2025年2月13日号・6)編集人:日笠功雄
発行所:日本ジャーナル出版
2025年2月発行:
【雑誌20322- 2/13】

◎超常現象 週刊ジェー(文:本誌オカルト取材チーム)
・CIAの極秘洗脳実験 「MKウルトラ計画」 の機密文書公開
森永卓郎の 「経済 "千夜一夜" 物語」
・黒字なのにリストラ
 
●『週刊実話』 (2025年2月20日号・7)
週刊実話(2025年2月20日号・7)編集人:日笠功雄
発行所:日本ジャーナル出版
2025年2月発行:
【雑誌20323- 2/20】

◎超常現象 週刊ジェー(文:本誌オカルト取材チーム)
・退役軍人が告白した地球外起源と思しき 「卵型UFO」 の回収
●『週刊実話』 (2025年2月27日号・8)
週刊実話(2025年2月27日号・8)編集人:日笠功雄
発行所:日本ジャーナル出版
2025年2月発行:
【雑誌20324- 2/27】

◎超常現象 週刊ジェー(文:本誌オカルト取材チーム)
・南極に不時着したとされる 「卵型UFO」 の動画が公開された !
 

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『検証 2025年の大予言』(週刊実話増刊)
●『検証 2025年の大予言』(週刊実話増刊 2025年1月29日号)
検証2025年の大予言(週刊実話増刊)編集人:田部四郎
発行所:日本ジャーナル出版
2025年1月発行:
【雑誌20326 -1/29】

◎2025年は 「終わりの始まり」(特別寄稿:森永卓郎
◎米中激突と第三次世界大戦(取材・文:黒崎ピカソ)
◎人類滅亡のシナリオ(構成・文:本誌I 「2045年問題」 特別取材班)
◎「返り咲きトランプ」 が世界の支配者層を排斥する(取材・文:亀井誠)
◎人間は死を超越できるのか? 「不老不死の研究」 最前線(構成・文:本誌 「不老不死」 特別取材班)
◎トランプ政権 「史上最大の強制送還」 で不法移民が日本襲来(取材・文:亀井誠)
  :

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『不思議な怪事件』(週刊実話増刊)
●『不思議な怪事件』 (週刊実話増刊2020年5月20日号)
編集人:川越夏樹
発行所:日本ジャーナル出版
2020年5月発行:
【雑誌20328- 5/20】

◎怖い女の 「狂」 事件簿(構成・文:本誌)
◎世界の惨殺現場(構成・文:本誌)
◎消えた 「マスクの男」 を追え(撮影・文:八木澤高明
●茨城県境町一家4人殺傷事件
◎Wさんは誰に殺された!? (撮影・文:八木澤高明)
●東電OL殺人事件
◎地元住人も恐れる "大自然の死角" とは?(構成・文:本誌)
●山梨幼女失踪事件
人類を蹂躙するネオUMA大躍進!!(構成・文:本誌)
◎闇が深すぎ・・・凶悪殺人鬼が描いた狂気の世界(構成・文:本誌)
◎誰も知らない怪事件
●地下アイドルの自宅を特定したトップオタ 「狂気の手法」
●誰も抗えない・・・美人詐欺師の妖艶な誘惑
◎【総力特集】/本当は何人が殺されたのか-!? "疑惑" の残る殺人事件
・1993年4月 「埼玉愛犬家殺人事件」 etc
●『不思議な怪事件』 (週刊実話増刊2020年8月17日号)
編集人:川越夏樹
発行所:日本ジャーナル出版
2020年8月発行:
【雑誌20328- 8/17】

◎身の毛もよだつ恐怖心霊写真館
◎カルトSEX教団の実態
◎米中戦争と第三次世界大戦(文:黒崎ビカソ)
◎最新UFO事件簿
◎日本軍にまつわる奇譚集
◎ヤバすぎ都市伝説
◎新型コロナは人類滅亡へのカウントダウンだった!
◎日航機墜落事故の真相(文:高樹康平)

◎UMA最恐危険度ランキング(文:本誌UMA調査部)
◎コロナ騒動の裏で悪魔教関係者が殺されている!!(文:JKQ)
◎JR福知山線列車事故の悲劇と不思議な話(文・取材:白金狐子)
◎芸能人たちが遭遇した不思議な話
◎新型コロナ騒動を予言していた者たち
◎森羅万象に宿る霊力(文:原遥平)
◎ドナービジネスの実態(文:高樹康平)
◎目撃が相次ぐ謎の駅(文:亀谷哲弘)
◎歴史に刻まれた信憑性の高い心霊写真
◎呪われた生き人形たち
◎リアル・ウォーターワールド水没した世界
◎歴史的惨劇に秘められた "アメリカの陰謀" とは(文:渡辺明)
◎朝鮮王朝の怖すぎる真実(文:白金狐子)
◎本当に存在した! 元祖・世界の七不思議(文:渡辺則明)
◎現代史に刻まれた未確認飛行物体UFO遭遇事件史
◎戦前の日本にまつわる怖い話(文:亀谷哲弘)
  :
●『不思議な怪事件』 (週刊実話増刊2020年12月23日号)
編集人:川越夏樹
編集:日笠功雄(V1パブリッシング)
発行所:日本ジャーナル出版
2020年12月発行:
【雑誌20328- 12/23】

◎謎解き オーパーツの逆襲!!
◎UFO出没と謎の奇病(構成・文:阿左美賢治)
◎世界不思議解剖(構成・文:ケロッピー前田
●オカルトとは何か?
●スピリチュアリズムとの遭遇
●恐怖のサタニズム

◎日本の「謎の遺構」(構成・文:原遥平)
●『不思議な怪事件』 (週刊実話増刊2021年5月19日号)
週刊実話増刊不思議な怪事件2021年5月編集人:川越夏樹
編集室:V1パブリッシング
発行所:日本ジャーナル出版
2021年5月発行:
【雑誌20328- 5/19】

◎総力特集
・COVID-19 新型コロナという醜悪の正体
●『不思議な怪事件』 (週刊実話増刊2021年8月16日号)
「不思議な怪事件」(2021年8月16日号)編集人:川越夏樹
編集室:QBQ
発行所:日本ジャーナル出版
2021年8月発行:
【雑誌20328-8/16】

◎最新UFO事件簿 やはり宇宙人は地球に来訪していた!! 謎解き オーパーツの逆襲!!
◎予言者たちが語る未来予想図(文・取材:白金狐子)
◎人口ウィルス説確定! コロナは終わらない! (文・取材:山野千佳)
◎関西で起こる重大事件の背後に闇組織の存在あり! (文・取材:亀谷哲弘)
◎太平洋戦争時に襲来した未確認飛行物体! アメリカをパニックに陥れたロサンゼルスの戦い
◎実録! 太平洋戦争の怖い話 血をすするメモ帳
◎チベット密教に伝わる”危険すぎる秘術”タルパ実践術(文・取材:小鳥遊さな)
  :

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『昭和ニッポン不思議な怪事件』(週刊実話増刊)
●『昭和ニッポン不思議な怪事件』 vol.2(週刊実話増刊 2018年12月19日号)
編集人:川越夏樹
編集:日笠功雄(V1パブリッシング)
発行所:日本ジャーナル出版
2018年12月発行:
【雑誌20328-12/19】

◎世界の要人暗殺の瞬間
◎戦慄「事故物件」写真館
◎ざんねんなUMAたち
◎呪われし「事件な映画」
◎あなたの知らない日本の異景
◎現代都市伝説考
●地上の迷宮青木ヶ原樹海・・・入ったらどうなる!?
●怪奇「きさらぎ駅」・・・謎の地はどこにある?

◎芸能怪奇録
◎昭和・平成の鬼畜すぎる女殺人鬼たち
◎歴代最悪殺人鬼総選挙
◎絶対解決できない世界七大怪事件(文:ケロッピー前田
●文豪エドガー・アラン・ポー謎の死
●地球温暖化は本当なのか?
●ロシアの巨大隕石とツングースカの謎
●ヒトラーは南米で生きていた!?
●9・11同時多発テロは人類史上最悪の陰謀か?
●ネアンデルタール人と最後にセックスしたのは誰?
●ついに宇宙人の正体が判明した!?
 

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『実話ナックルズ GOLDドキュメント』
●『実話ナックルズ GOLDドキュメント』(VOL.11)
実話ナックルズGOLDドキュメント(vol11)編集発行人:小出裕貴
発行所:大洋図書
(ミリオンムック77)
2024年9月発行:
【雑誌 68550-77】

●芸能人が遭遇した心霊物件での恐怖体験(文:広田こうじ)
●ビルマ抑留兵の悲劇;語られざる終戦秘話
●幕末に活躍した伝説の力士たち
●史上最も有名な "オオカミ少女" の哀しき真相(文:白銀狐子)
・壮大な捏造説の裏に残る大いなる "嘘"
●奇跡を超えた偶然の一致(文:亀谷哲弘)
・遠く離れた故郷に死後漂着した俳優
・全員が遅刻して難を逃れた聖歌隊
・7回雷に打たれた 「人間避雷針」
・写真が証明した 「運命」 の存在

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『実話ナックルズ ウルトラ』
●『実話ナックルズ ウルトラ』(VOL.03)
編集発行人:早川和樹
編集:宮市徹/ 菊池亨/ 金田伸弘/ 小林雄一/ 佐々木康章/ 植松直裕
発行所:大洋図書
(ミリオンムック32)
2019年7月発行:
【ISBN978-4- 8130-2732-4 C9476】

◎最新情報で暴かれた真相に迫る−UFO超研究−(取材・文:白神じゅりこ
●事件簿1/ ロズウェル事件
●事件簿2/ ディアトロフ峠事件
●事件簿3/ 甲府事件
◎UFO画象の99.9%は "偽物"
−世界初のUFO自動観測ロボット 『SID-1』 で解明した真実−
(宇宙現象観測所センター所長 北島弘氏にインタビュー)

◎世界の虐殺聖地(第2回)(写真・文:岡映里)
●南京大虐殺記念館
●『実話ナックルズ ウルトラ』(VOL.05)
編集発行人:早川和樹
編集:宮市徹/ 菊池亨/ 金田伸弘/ 小林雄一/ 植松直裕/ 宇木梓
発行所:大洋図書
(ミリオンムック82)
2019年11月発行:
【ISBN978-4- 8130-2782-9 C9476】

◎新たなる未確認生物が地球襲来−令和のヤバい UMA 2019−(取材・文:ゼロ次郎)
◎ネッシーは "地底世界" の恐竜だ (取材・文:白神じゅりこ
●地底と地上との行き来がいま活発化している
◎世界の虐殺聖地(第4回)(写真・文:岡映里)
●キリングフィールド
●『実話ナックルズ ウルトラ』(VOL.06)
編集発行人:早川和樹
編集:宮市徹/ 菊池亨/ 金田伸弘/ 小林雄一/ 植松直裕/ 宇木梓
発行所:大洋図書
(ミリオンムック12)
2020年2月発行:
【ISBN978-4- 8130-2812-3 C9476】

◎昭和のオカルト大復活(取材・文:白神じゅりこ
●人類滅亡クラスの "氷河期" がやってくる
●宇宙人, まさかの公式会見にでる
●ビッグフット捕獲間近
●ユリ・ゲラーがEU離脱を止めた
●エイリアンの絵が発見された!
◎伝説の心霊写真図鑑(取材・文:住倉カオス)
●怪奇写真は "ペテン" の歴史?
◎恐怖の2大都市伝説はこうして生まれた
●口裂け女は受験戦争が生み出した
●人面犬は大災害の前に出現する
◎世界の虐殺聖地(第5回)(写真・文:岡映里)
●ペリリュー島
●『実話ナックルズ ウルトラ』(VOL.07)
編集発行人:早川和樹
編集:宮市徹/ 菊池亨/ 金田伸弘/ 小林雄一/ 植松直裕/ 宇木梓
発行所:大洋図書
(ミリオンムック42)
2020年3月発行:
【ISBN978-4- 8130-2842-0 C9476】

◎恐怖ワイド/ 中国からやってくる3つのヤバい闇(取材・文:孫向文)
●中国のウイルスは隠蔽によって蔓延する
●電子決済paypayで個人情報が筒抜け
●中国人留学生がネットでスパイ活動

◎東京五輪巨大地震(取材・文:フクロウ太郎)
●首都直下地震とオリンピック後の経済崩壊
◎世界の虐殺聖地(第6回)(文:岡映里)
●済州島
 
●『実話ナックルズ ウルトラ』(VOL.09)
実話ウルトラ VOL09編集発行人:早川和樹
編集:宮市徹/ 菊池亨/ 金田伸弘/ 小林雄一/ 植松直裕/ ヤスデ丸
発行所:大洋図書
(ミリオンムック97)
2020年7月発行:
【ISBN978-4- 8130-2897-0 C9476】

◎裏歴史スクープ/
「本能寺の変」 の真相(取材・文:白神じゅりこ
・明智光秀の子孫が語る隠された闇
●『実話ナックルズ ウルトラ』(VOL.10)
実話ウルトラ Vol10編集発行人:早川和樹
編集スタッフ:宮市徹/ 菊池亨/ 金田伸弘/ 小林雄一/ 植松直裕/ ヤスデ丸
発行所:大洋図書
(ミリオンムック29)
2020年10月発行:
【ISBN978-4- 8130-2929-8 C9476】

◎怪奇スクープ/ コロナの次に来る脅威
「メガマウス vs UFO」(取材・文:白神じゅりこ
・巨大地震の前に出現する恐怖の深海魚
●『実話ナックルズ ウルトラ』(VOL.11)
実話ウルトラ VOL11編集発行人:早川和樹
編集:宮市徹/ 菊池亨/ 金田伸弘/ 小林雄一/ 植松直裕/ ヤスデ丸
発行所:大洋図書
(ミリオンムック57)
2020年11月発行:
【ISBN978-4- 8130-2857-1 C9476】

◎怪レポート/
「米中代理戦争とUFO地球侵略」(取材・文:白神じゅりこ
・大国の背後に潜む "宇宙人" の陰謀
◎恐怖ワイド/ 「令和の都市伝説」
・スーパーコロナベビー誕生か(感染者から産まれる "超人類" ;取材・文:城ケ崎裕)
・墜落したのは日本人捕虜だった(「ロズウェル事件」 恐怖の真相;取材・文:深月ユリア)
・江戸時代にもUFOがいた(浦島太郎のモデルか;取材・文:ケロッピー前田
・40歳になると死ぬ一族(450年以上も殺され続けている;取材・文:深月ユリア)
・バンジージャンプで首が飛んだ(ヤクザ組長の豪快自殺;取材・文:阿左美賢治)
◎発掘ルポ/ 福島 「会津さざえ堂」 に秘されたダ・ヴィンチミステリー(写真・文:関根虎洸)
・時空を超えた 「二重らせん構造」 の謎
●『実話ナックルズ ウルトラ』(VOL.12)
実話ウルトラ VOL12編集発行人:早川和樹
編集スタッフ:宮市徹/ 菊池亨/ 金田伸弘/ 小林雄一/ 植松直裕/ ヤスデ丸
発行所:大洋図書
(ミリオンムック92)
2021年1月発行:
【ISBN978-4- 8130-2992-2 C9476】

◎超常スクープ/ 宇宙人が"艦隊"でやってくる
「UFOフリート地球侵略大作戦」(取材・文:JOE)
◎発掘秘話/
「幻の怪獣映画プルガサリ」 (取材・文:石井良和)
・消された "日朝合作映画" の軌跡を追う
◎蘇るアイヌの英傑(取材・文:浅原裕久)
●『実話ナックルズ ウルトラ』(VOL.13)
実話ウルトラ VOL13編集発行人:早川和樹
編集スタッフ:宮市徹/ 菊池亨/ 金田伸弘/ 小林雄一/ 植松直裕/ ヤスデ丸
発行所:大洋図書
(ミリオンムック26)
2021年3月発行:
【ISBN978-4- 8130-4226-6 C9476】

◎緊急報告/ 世界の権力者たちが目論む ”グレートレセット” とは
「ビル・ゲイツ本当は怖いワクチン陰謀論」(取材・文:ケロッピー前田
◎緊急報告/ Xデーは今年8月
「コロナより恐ろしい富士山大噴火で日本滅亡危機! 」(取材・文:白神じゅりこ
・3・11を見通した "予言漫画" が描く東京終末の未来とは
◎歴史ミステリー/
「世界の偉人その死の真相」(取材・文:堀江宏樹)
・即死だったのに遺体を一週間放置;坂本龍馬
・死体判定の決め手は巨大なチ〇コ;西郷隆盛
・不審な灯りのワケとは部下に見殺しにされた? ;ヨシフ・スターリン
・国家機密の漏洩防止か CIAによる暗殺疑惑;マリリン・モンロー
・デスマスクは別人? 死後イケメンに整形;ナポレオン・ボナパルト
・浪費がたたって葬儀は最安プラン;モーツァルト
●『実話ナックルズ ウルトラ』(VOL.14)
実話ウルトラ VOL14編集発行人:早川和樹
編集スタッフ:宮市徹/ 菊池亨/ 金田伸弘/ 小林雄一/ 植松直裕/ ヤスデ丸
発行所:大洋図書
(ミリオンムック60)
2021年5月発行:
【ISBN978-4- 8130-4260-0 C9476】

◎陰謀スクープ/
「トランプ元大統領裏でエイリアンと密約か」(取材・文:白神じゅりこ
・鎖国か開国か今年6月1日, 宇宙時代がくる
・米国の背後で見え隠れする謎の組織 「銀河連邦」
・トランプとイーロンマスクが画策する "火星移住計画" とは
●『実話ナックルズ ウルトラ』(VOL.16)
実話ナックルズ ウルトラVOL16編集発行人:早川和樹
編集スタッフ:宮市徹/ 菊池亨/ 金田伸弘/ 小林雄一/ 植松直裕/ ヤスデ丸
発行所:大洋図書
(ミリオンムック23)
2021年10月発行:
【ISBN978-4- 8130-4323-2 C9476】

◎警鐘レポート/
「メガマウスと熊と天変地異」(取材・文:白神じゅりこ
◎衝撃ルポ/
「日航ジャンボ機墜落事故 惨劇から36年」(取材・文:折原璋)
・隠された真相と群馬県警の闇
・自衛隊の護衛艦から発射された無人標的機が命中?
・不自然に焼け焦げ "炭化" した遺体

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『実話ナックルズ GOLDミステリー』
●『実話ナックルズ GOLDミステリー』 (VOL.01)
実話ナックルズGOLDミステリーVOL.01編集発行人:小出英二
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 88)
2021年1月発行:
【ISBN978-4- 8130-2988-5 C9476】

◎日韓人気芸能人"自殺の連鎖"は悪魔の数字「666」に操られていた!(文・取材:白金狐子)
◎【閲覧注意】死の直前に撮影された写真と映像
◎身の毛もよだつ恐怖心霊写真館
◎錯視 & だまし絵の世界
◎第3波到来! 改めて明らかになる新型コロナ = 人口ウィルス説(取材・文:山野千佳)

◎絶対に口外してはいけない恐怖の都死伝説(取材・文:広田こうじ)
◎近代戦で実施された呪術作戦!(文・取材:亀谷哲弘)
◎2021年アメリカ内戦勃発! そのとき世界は・・・(文・取材:神野悟)
◎セックスの七不思議(文・取材:山野千佳)
◎戦時下で実施された戦慄の人体実験
◎現代にも存在する魔女伝説(文・取材:高江宏孝)
◎現代科学でも解明できない古代文明の遺物
◎カメラが捉えた!! 地球外生命体の姿
●『実話ナックルズ GOLDミステリー』 (VOL.02)
実話ナックルズGOLDミステリーVOL.02編集発行人:小出英二
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 41)
2021年5月発行:
【ISBN978-4- 8130- 4141-9 C9476】

◎見た者の心を蝕む恐怖の怪異写真館
◎大英博物館にある秘宝の数々
◎ワクチン接種で進む人類洗脳計画の全貌(文・取材:山野千佳)
◎カメラが捉えた! 最新UFO事件簿
◎絶対に触れてはいけない 新説! 世界のタブー2021(取材・文:広田こうじ)
◎芸能界に巻き起こる"呪いの連鎖"

◎相次ぐ東京五輪のトラブルは徳川家の呪いが原因だった!?(文・取材:山野千佳)
◎ナチスが傾倒したオカルトの真実
◎世界に伝わる怪人伝説(文:亀谷哲弘)
◎クラブハウスの裏に存在する日本人洗脳計画!!(文・取材:亀谷哲弘)
◎オカルトを研究した歴史上の偉大な科学者たち(取材・文:広田こうじ)
◎人類を滅亡させる宇宙からの6つの厄災(文:渡辺則明)
●『実話ナックルズ GOLDミステリー』 (VOL.03)
実話ナックルズGOLDミステリーVOL3編集発行人:小出英二
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 90)
2021年7月発行:
【ISBN978-4- 8130- 4290-7 C9476】

◎死者の魂をカメラが捉えた! 最恐心霊写真館
◎地球に来訪する宇宙人その完全なる証拠画像
◎狂気を感じるサイコ画像16選
◎大谷翔平がベーブ・ルースの生まれ変わりである7つの証拠が見つかった!
◎絶対に口外してはいけない都市伝説2021(取材・文:広田こうじ)
◎新型コロナは人口削減計画の一環だった!!

◎202x年! 破局噴火で日本滅亡のXデーが迫る! (文・取材:渡辺明)
◎オンナたちの残酷事件簿(文:山野千佳)
◎戦慄! テレビで実際に起きた超常現象を徹底検証!
◎宝くじ高額当選者たちの末路
◎JAL1628便以外にも目撃されていた! アラスカに出現した巨大UFOと ”魔の三角地帯” (文・取材:黒崎ピカソ)
◎カメラが捉えた! 未確認生物の姿
 :
●『実話ナックルズ GOLDミステリー』 (VOL.04)
実話ナックルズGOLDミステリーVOL04編集発行人:小出英二
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 41)
2021年11月発行:
【ISBN978-4- 8130- 4341-6 C9476】

◎襲撃間近! 宇宙人が地球侵略を狙っている!!
◎ピラミッドは巨大宇宙人が建造した!
◎戦慄! 霊に憑りつかれたアイドルたち
◎閲覧注意! 怪奇写真館
◎本当にあった禁断の呪い! リアル呪術廻戦秘史(取材・文:山野千佳)
◎激ヤバ最恐都市伝説2021秋編(取材・文:広田こうじ)
◎いじめ復讐 "殺人" 事件簿(取材・文:白金狐子)

◎有名芸能人が出演した発禁作品
◎古代文明におけるセックス(取材・文:山野千佳)
◎オリンピックはイルミナティの儀式だった!!(取材・文:亀谷哲弘)
◎各地で相次ぐ謎のマークに見え隠れする知的生命体の影! (取材・文:高江宏孝)
◎神秘の超古代文明ミステリー
 :
 
●『実話ナックルズ GOLDミステリー』 (VOL.05)
編集発行人:小出英二
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 86)
2022年2月発行:
【ISBN978-4- 8130- 4386-7 C9476】

◎恐怖の怪異写真館!
◎中国共産党の崩壊
・ "中国のノストラダムス" 脅威の預言者・劉基
◎2022年はどうなる!? 未来予想図
◎カメラが捉えた大自然の奇跡
◎地球に来訪した宇宙人たち
・カメラが捉えた 「真実」
◎小室圭氏は秘密組織に操られていた!
◎2022年異星人が姿を現す!
・アメリカで進む情報公開
◎マヤ文明の秘密トンネルは地底世界への入り口か?
◎ "ダークミラー" の呪い
・絶対に見てはいけない 「鏡」 があった!
◎世界の劇場型犯罪列伝

 :
  
●『実話ナックルズ GOLDミステリー』 (VOL.06)
実話ナックルズGOLDミステリー(VOL06)編集発行人:小出英二
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 35)
2022年5月発行:
【ISBN978-4- 8130- 4435-2 C9476】

◎最恐ミステリー写真館
◎陰謀の主役
・ 歴史的 「大陰謀」 を仕掛けた"表"と"裏"の権力の正体を解説
◎海が死ぬほど怖くなる画像集
◎病院内で撮られた怖い写真
◎特集/ 恐怖病棟24時
・患者が語る背筋が凍る心霊体験
・医師・看護師が語るシャレにならない心霊体験
◎病院で本当にあった事件・事故(文:白金狐子)
◎【行ってはいけない】最恐廃病院ファイル
◎病院を舞台にした最恐ホラー・ゲーム
◎ノーベル賞受賞者が認めた! 人は死んでも死なない!!(文:山野千佳)
◎トンガ沖海底火山の噴火は, ムー大陸再浮上の予兆か?(文:亀谷哲弘)
◎地球を監視している9人の宇宙人(文:黒崎ピカソ)
◎宇宙飛行士が体験した神秘現象(文:亀谷哲弘)
◎世界のミステリー10選
◎奇妙な海難事故と幽霊船伝説(文・取材:亀谷哲弘)
◎来たるべき最恐ウィルスは, ゾンビ化ウイルスだ!
◎女によって人生が破滅した男たちの悲惨な末路(文:山野千佳)
◎日本史上で語られる化け物退治話が秘す 「真実」(文:原遙平)
◎赤城神社主婦失踪事件(文:オフィスキング)
◎チャーチルの 「Vサイン」 は魔術だった
・世紀の大戦はオカルティストによって突き動かされた
◎家臣や領民を苦しめた日本史に実在した暴君たち
◎江戸の怖い浮世絵
◎第二次世界大戦をモチーフにした怖い絵画
◎マッドサイエンティスト映画列伝(文:佐々木貴之)
◎火星の住人に取り憑かれた女性霊媒師エレーヌ・スミス
●『実話ナックルズ GOLDミステリー』 (VOL.07)
『実話ナックルズGOLDミステリー(VOL.07)』編集発行人:小出英二
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 76)
2022年7月発行:
【ISBN978-4- 8130- 4476-5 C9476】

◎実録! 太平洋戦争の怖すぎる話7選
・戦艦 「陸奥」 爆沈前日の女幽霊
・血をすするメモ帳
・ロサンゼルスの戦い
・大元帥法によるルーズベルト殺害
・日本軍部隊が中国で目撃したキョンシー
・日本軍が遭遇した未確認生物
・死者36人! 橋北中学校水難事故
◎日本史と遺物に残る! 宇宙人来訪の痕跡(文・取材:原遙平)
◎歴史から抹消された日本超古代史(文・取材:山野千佳)
◎謎に満ちた豊臣秀吉の出自 闇の一族サンカ出身説(文・取材:オフィスキング)
◎日本のおとぎ話は異星人を描写していた!!(文・取材:亀谷哲弘)
 :
●『実話ナックルズ GOLDミステリー』 (VOL.08)
実話ナックルズGOLDミステリー(VOL.08)編集発行人:小出英二
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 21)
2022年10月発行:
【ISBN978-4- 8130- 4521-2 C9476】

◎実録! 幕末の怖すぎる話7選
・残酷すぎる幕末の刑場
・坂本龍馬, 暗殺の謎
・地獄の沙汰も金次第 「伝馬町牢屋敷」
・日本を守った土佐十一士の切腹
・呪いの妖刀村正伝説
・廃仏毀釈の呪い
・江戸城の人柱いけにえ伝説
◎最新UFO事件簿
◎最恐心霊写真館
◎江戸幕府を開いたのは徳川家康の影武者だった!?(文:山野千佳)
◎日本発の奇跡の予言書 『をのこ草子』(文:山野千佳)
◎三原山自殺事件(文:白金狐子)
◎"呪い" で死んだとされる有名武将たち(文:白金狐子)
◎ロシアの狂気の睡眠実験(文:亀谷哲弘)
◎聖マラキの予言(文:黒崎ピカソ)
 : 
●『実話ナックルズ GOLDミステリー』 (VOL.09)
実話ナックルズGOLDミステリー(VOL09)編集発行人:小出英二
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 68)
2023年2月発行:
【ISBN978-4- 8130- 4568-7 C9476】

◎世界の予言者たちが記した終末の序曲(文:黒崎ビカソ)
◎日本の終焉を暗示する3枚のイルミナティカード(文・取材:由本裕貴)
◎ロシアのウクライナ侵攻の陰にヒト型爬虫類異星人レプティリアンの存在があった!
◎悪夢を誘う恐怖写真
◎絶対に口外してはいけない都市伝説2022年総決算(取材・文:広田こうじ)
◎科学が解明する輪廻転生(文:山野千佳)
◎記録されたタイムトラベラーたち
◎ツタンカーメンの呪い100年目の真実(文:原遥平)
◎イーロン・マスクが企む人類破滅と地球脱出計画(取材・文:広田こうじ)
◎宮崎駿はウクライナ戦争を予測していた?
◎日本の霊場を巡る全国最恐心霊スポット10
◎アメリカ政府を操る銀河連合の存在
◎失われたフリーエネルギーが復活する!!(文・取材:亀谷哲弘)
 : 
●『実話ナックルズ GOLDミステリー』 (VOL.10)
実話ナックルズGOLDミステリー(vol.10)編集発行人:小出英二
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 17)
2023年4月発行:
【ISBN978-4- 8130- 4617-2 C9476】

◎最恐怪異写真館
◎激ヤバ心霊YouTubeチャンネル15選
◎超最新! 宇宙人遭遇事件簿
◎恐るべきヒトラーの大予言(文:黒崎ビカソ)
◎田舎の村の禁忌と奇習(文・取材:白金狐子)
◎「間取り」 が語る事故物件の呪い
◎巨大団地は事故物件だらけだった!!(文・取材:白金狐子)
◎東京都心の有名スポットにまつわる忌まわしき因縁と怪奇現象(文・取材:亀谷哲弘)
◎量子力学が解き明かすアカシックレコードの 「真実」(文:渡辺明)
◎宇宙人は地球人とセックスするために来訪していた!!(文:山野千佳)
◎ロストテクノロジー失われた古代の遺物
◎世界で起こる大地震は, マントル層に生息する超巨大生物が原因だった!!(取材・文:亀谷哲弘)
 : 
●『実話ナックルズ GOLDミステリー』 (VOL.11)
実話ナックルズGOLD(VOL.11)編集発行人:小出英二
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 63)
2023年7月発行:
【ISBN978-4- 8130- 4663-9 C9476】

◎トランプが隠した機密情報は宇宙人との密約だった!
◎トルコで発見された遺跡は失われた古代都市ジッパランダか?(文:山野千佳)
◎2023年夏 最新! 世界のUFO事件簿
◎仁徳天皇陵に, 古代の異星人の遺体が隠されている!!(文:黒崎ビカソ)
◎古代の宗教指導者は, 異星人によって造られた人工生命体だった!!(文・取材:亀谷哲弘)
◎宇宙を支配する怖い数字の話(文:白金狐子)
◎バチカンに潜む悪魔の痕跡(文:黒崎ピカソ)
◎AIが悪の手に墜ちたらどうなる?(文・取材:白金狐子)
◎「第5世代コンピュータ」 で人工知能は完成していた!!(文・取材:高江孝行)
◎AI技術の進化によって,巨匠たちの作品が復活する!!(文:亀谷哲弘)
◎人類は, 仮想世界で不老不死を手に入れる!(文・取材:山野千佳)
◎米国大統領選を左右する宇宙人の存在(文:山本裕貴)
 :  
●『実話ナックルズ GOLDミステリー』 (VOL.12)
「実話ナックルズGOLDミステリー」(VOL012)編集発行人:小出英二
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 12)
2023年10月発行:
【ISBN978-4- 8130- 4712-4 C9476】

◎「米政府は非人間パイロットの遺体を保有している!!」(文:黒松三太夫)
◎記録された地球に来訪した異星人たち
◎中世の絵画で描かれたUFOと宇宙人
◎最新UFO事件簿
◎奈良県内のUFO目撃情報と摩訶不思議な建造物探訪(文・撮影:白金狐子)
◎超古代文明と人類のルーツ(文:ジン小森)
・トルコのギョベクリ・テペ発掘調査で明らかになる!!
◎スティーヴン・スピルバーグの大胆仮説(文:山野千佳)
・大統領以外で宇宙人と唯一面会した一般人
◎地球温暖化 & 新たなパンデミックは異星人による環境操作が要因だった!!(文:亀谷哲弘)
◎ケネディ大統領はやはりUFOの闇に触れて暗殺された!
◎日本人はシリウスからやってきた金龍族の子孫だった!(文:黒崎ピカソ)
◎日本列島は異星人が造った実験場だった!!(文:亀谷哲弘)
◎人類の超未来シミュレーション(文:渡辺明)
・2029年! まもなく起こるシンギュラリティ!
◎世界各地に存在するUFO秘密基地
◎人類は "ブラックナイト衛星" に監視されている!(文:山野千佳)

 :   
●『実話ナックルズ GOLDミステリー』 (VOL.13)
実話ナックルズGOLDミステリー(Vol013)編集発行人:小出英二
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 58)
2024年1月発行:
【ISBN978-4- 8130- 4758-2 C9476】

◎「日本沈没は2024年4月」の戦慄!!(文:山野千佳)
◎進化したAIがついに牙を剥く! 人類滅亡の序曲(文:黒松三太夫)
◎アトス・サロメが予言するゾンビ化した人類の未来(文:ゼウス悟)
◎異星人による 「人類抹殺計画」 が進行する!!(文・取材:神野悟)
◎シン・世界の七不思議
・誰も解けないヴォイニッチ手稿(文:渡辺明)
・タイムトラベラーは本物か? (文:黒松三太夫)
・人類史が塗り替わる! エジプト大ピラミッドの真相(文:山野千佳)
・911アメリカ同時多発テロを巡る謎(文:白金狐子)
・最新の量子力学で証明された "輪廻転生" (文:白金狐子)
・我々の祖先はどこから来たのか…? 日本と日本人の起源(文:高江孝行)
・最新のテクノロジーが生み出した現代の怪奇譚(文:黒松三太夫)
◎知ってはいけない世界の都市伝説2024(取材・文:広田こうじ)
 :    
●『実話ナックルズ GOLDミステリー』 (VOL.14)
実話ナックルズGOLDミステリー(vol.14)編集発行人:小出英二
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 99)
2024年4月発行:
【ISBN978-4- 8130- 4799-5 C9476】

◎3枚のイルミナティカードが2024年を暗示!(文・取材:山本裕貴)
◎カメラが捉えたUMA最恐図鑑10(文・取材:黒松三太夫)
◎最新! 恐怖の心霊写真館
◎現役パイロットたちが語る! 最新UFO事件簿(文・取材:黒松三太夫)
◎日本は呪いの先進国だった! (取材・文:山野千佳)
◎人体自然発火現象の謎(文・取材:白金狐子)
◎ファフロッキーズ現象(文:渡辺明)
◎世界の神隠し10選(文:原遥平)
◎芸能人が目撃したポルターガイスト現象
◎スキンウォーカー牧場の謎(文・取材:黒崎ピカソ)
◎「ヨハネの黙示録」 が予言する世界の未来(文・取材:鈴木律)
◎存在しない記憶 "マンデラ・エフェクト" の謎(文:白金狐子)
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●『実話ナックルズ GOLDミステリー』 (VOL.15)
実話ナックルズGOLDミステリー(vol15)編集発行人:小出裕貴
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 48)
2024年7月発行:
【ISBN978-4- 8130- 4848-0 C9476】

◎【夏の最恐怪談】大特集/背筋が凍る話
・呪いの心霊写真館
・実在する特級呪物
・リアル 「変な家」 の怖い間取り(文:黒松三太夫)
・AIが作った本当に怖い怪談
・ネット発!!悪夢の最恐怪談(文:黒松三太夫)
・埋めてはいけない 怖い "井戸" の話(文・取材:白金狐子)
・本当に存在する悪魔憑きと悪魔祓い(文:黒松三太夫)
・『怪談グランプリ』 の頂点に立った芸人-渡辺裕薫インタビュー-(文・撮影:黒松三太夫)
・アイドルたちが体験した怖い話(文・取材:小島チューリップ)
・臨死体験の真相を解き明かす!!(文:亀谷哲弘)
・埋葬にまつわる怖い話(文・取材:白金狐子)
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●『実話ナックルズ GOLDミステリー』 (VOL.16)
実話ナックルズGOLDミステリー(vol16)編集発行人:小出裕貴
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 97)
2024年10月発行:
【ISBN978-4- 8130- 4897-8 C9476】

◎【二大特集】迫り来る異星人襲来/ 世界の未解決事件 新証拠と真犯人
・太陽系内に存在する地球外文明の痕跡
・世界で発見されたUFO由来のパーツ
・トランプ前大統領暗殺未遂事件は予言されていた!!(文・取材:黒松三太夫)
・最新! 世界で起きた宇宙人 & UFO事件簿
・「CIAの秘密部局が世界中でUFO回収任務を行っていた!」(文・取材:黒松三太夫)
・KGBが作成した宇宙人基地の地図(文:山野千佳)
・異星人の母船が地球に向かっている! 宇宙戦争勃発の危機(構成:本誌編集部)
・写真が残る歴史上のUFO事件簿
・世界の未解決殺人事件は悪魔崇拝者の仕業だった!!(文・取材:亀谷哲弘)
・アメリカ史上唯一の未解決ハイジャック事件を追う! D.B.クーパー事件(文・取材:黒松三太夫)
・集団失踪事件のミステリー(文・取材:亀谷哲弘)
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●『実話ナックルズ GOLDミステリー』 (VOL.17)
実話ナックルズGOLDミステリー(VOL17)編集発行人:小出裕貴
発行所:大洋図書
(ミリオンムック 44)
2025年1月発行:
【ISBN978-4- 8130- 4944-9 C9476】

◎世界中の予言者たちが警告するXデー(文:山野千佳)
◎2025年,巨大彗星(青いカチーナ)が地球に落下する!!(文・取材:亀谷哲弘)
◎アトス・サロメが予言する2025年の悪夢の未来(文:黒松三太夫)
◎異星人襲来 ! 人類ゾンビ化の危機(文:ゼウス悟)
◎世界の覇権をめぐる第三次世界大戦勃発か!?(文:山野千佳)
◎ノストラダムスが記した2025年の恐怖の大予言
◎イーロン・マスクは, 予知能力者か, 宇宙人か, 未来人か?(文:山野千佳)
◎聖書 『ダニエル書』 の預言(文:黒松三太夫)
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『実話ナックルズ SPECIAL』
●『実話ナックルズ SPECIAL』 (2019冬)
編集人:金田伸弘
編集:宮市徹/ 早川和樹/ 菊池亨/ 小林雄一/ 佐々木康章
発行所:大洋図書
(ミリオンムック62)
2019年1月発行:
【ISBN978-4- 8130-2662-4 C9476】

◎月の裏側を念写した男たち(文:松本祐貴)
●福来友吉博士と天才超能力者・三田光一
◎平成最後のオカルト超入門(文:白神じゅりこ,他)
●ニッポンの”怪奇”を昭和から学ぶ
◎明治天皇盗撮事件 (文:斎藤充功
●秘匿された”不都合”な寫眞
◎西郷隆盛の顔 (文:斎藤充功)
●肖像画にも銅像にもにていない

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『実話ナックルズ GOLDミステリーSP』
●『実話ナックルズ GOLDミステリーSP』
実話ナックルズGOLDミステリーSP(23年6月)編集人:植松直裕
編集:宮市徹/ 早川和樹/ 菊池亨/ 金田伸弘/ 小林雄一/ ヤスデ丸
発行所:大洋図書
(ミリオンムック48)
2023年6月発行:
【ISBN978-4- 8130-4648-6 C9476】

◎2020X年,ついに始まった! 人類滅亡のカウントダウン(取材・文:白神じゅりこ
◎断言! 2025年7月 本当に 「日本は沈没する」(取材・文:白神じゅりこ)
◎未確認飛行物体 白昼の群馬県上空に怪出現(取材・文:編集部)
◎あなたの知らない噂の心霊写真(取材・文:桜井信也)
◎本当にあった悪魔の棲む家(取材・文:白神じゅりこ)
  :
●『実話ナックルズ GOLDミステリーSP』(VOL.2)
実話ナックルズGOLDミステリーSP(VOL2)編集発行人:小出英二
編集:QBQ
発行所:大洋図書
(ミリオンムック81)
2023年9月発行:
【ISBN978-4- 8130-4681-3 C9476】

◎死者の魂をカメラが捉えた! 最恐心霊写真館
◎田中俊行&はやせやすひろが選ぶ曰く付きの呪物
◎心霊スポットと化した戦争遺構
◎ガチの幽霊が映ったユーチューバー5選
◎日本の霊場を巡る 全国最恐心霊スポット
◎潜水艇タイタン号とタイタニックの奇妙な関係(文:高江孝行)
◎海外発! 最新都市伝説 クリピーパスタ(文:黒松三太夫)
◎相次ぐ凶悪事件は悪霊の仕業だった! (文:亀谷哲弘)
◎あの八王子城址の落城日(6月23日)に霊を見た!!(写真・文:本誌特別取材班)
◎テレビで実際に起きた超常現象を徹底検証!
◎行ってはいけない最恐廃病院ファイル(
◎異世界への入り口か…謎の駅(文:亀谷哲弘, イラスト:Rei Fukuoka(ギガクオリティー))
  :
 
●『実話ナックルズ GOLDミステリーSP』(VOL.3)
実話ナックルズGOLDミステリーSP_VOL03編集発行人:小出裕貴
編集:QBQ
発行所:大洋図書
(ミリオンムック66)
2024年9月発行:
【ISBN978-4- 8130-4866-4 C9476】

・<大特集> 真夏の世紀末大予言
◎天才科学者が予言した2026年人類滅亡説
◎『ヨハネの黙示録』 が世界の終焉を暗示している!!
◎アメリカ大統領はUFO機密情報を知っている!!(文:黒松三太夫)
◎すすきの首切断殺人犯の "彼氏" 「殺人鬼ジェフ」 の正体(文:黒松三太夫)
◎歴代天皇の予知能力が日本を国難から救っていた!!!!(文・取材:亀谷哲弘)
◎世界各地の預言者が迫る第三次世界大戦!! Xデーに言及!!(文:黒松三太夫)
◎進化したAIがついに牙を剥く!! 人類滅亡の序曲(文: 〃 )
◎ベテラン占い師が読み解き警告する!! 2025年7月5日のホロスコープ(文・取材:白金狐子)
◎ノストラダムス新解釈;2025年に中国滅亡が予言されていた!!(文: 〃 )
◎日本の歴史的偉人が行なった予言(文:亀谷哲弘)
◎新しいエルサレムは, 日本に?;先住民族が待望する日本人の覚醒(文:黒崎ピカソ)
  :
  
●『実話ナックルズ GOLDミステリーSP』(VOL.4)
実話ナックルズGOLDミステリーSP(vol04)編集人:金田伸弘
編集スタッフ:宮市徹/ 早川和樹/ 植松直裕/ 菊池亨/ 小林雄一/ ヤスデ丸
発行所:大洋図書
(ミリオンムック83)
2024年10月発行:
【ISBN978-4- 8130-4883-1 C9476】

・恐怖! 見たら死ぬ幽霊画(写真・文:酒井透)
・世界を騒がせた宇宙人大検証(文:編集部)
・あなたの知らない死後写真の世界(写真・文:池田宏)
・恐るべき拷問器具大全(写真:池田宏, 取材・文:編集部)
・本当に怖い呪物図鑑(取材・文:久野友萬)
・ほんとにあった呪いの動画(取材・文:小池壮彦
・パプアニューギニアの猟奇集団 食人族を見た(取材・文:市力, 写真:小原達郎)
 :
「甲府事件」 49年目の真相(取材・文:白神じゅりこ
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『封印発禁 ダークゾーン』
●封印発禁『ダークゾーン』 (Vol.7)
不思議真相解明マガジン
編集人:比嘉健二
編集:中田薫/ 左文字右京/ 日笠功雄/ ゆうれい子/ 橘千尋
発行所:大洋図書
(ミリオンムック96)
2017年6月発行:
【ISBN978-4- 8130-7896-8 C9476】

◎ネットで拡散するUFO画像と陰謀論(文:ケロッピー前田
◎カルト宗教教祖と集団自殺の黒い闇(文:ケロッピー前田)

●封印発禁『ダークゾーン』 (Vol.8
不思議真相解明マガジン
編集人:比嘉健二
編集:比嘉健二/ 左文字右京/ 日笠功雄/ ゆうれい子/ 橘千尋
発行所:大洋図書
(ミリオンムック42)
2017年8月発行:
【ISBN978-4- 8130-7942-2 C9476】

◎人工知能とグーグルが人類を奴隷化する日(文:ケロッピー前田
◎村の神様はエイリアンの死体(文:ポン飛山)
◎裏NASAが画策する陰謀と極秘計画の全貌!(文:並木伸一郎

◎あの伝説のオリバー君の晩年に会った・・・!(文:宇佐和通
◎最も呪われた1日とは・・・?(文:福田光睦)
◎国会議事堂周辺と地下世界の謎
●封印発禁『ダークゾーン』 (Vol.9)
不思議真相解明マガジン
編集人:比嘉健二
編集:比嘉健二/ 中田薫/ 日笠功雄/ ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック85)
2017年12月発行:
【ISBN978-4- 8130-7985-9 C9476】

◎東京の地下はまるでSF映画の要塞と化していた!(文:佐藤信二)
●封印発禁『ダークゾーン』 (Vol.11)
不思議真相解明マガジン
編集人:比嘉健二
編集:比嘉健二/ 中田薫/ 左文字右京/ 日笠功雄/ ゆうれい子
発行所:大洋図書
(ミリオンムック90)
2018年6月発行:
【ISBN978-4- 8130-2590-0 C9476】

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『衝撃! 陰謀G-File』
●『衝撃! 陰謀 G-File』 (vol.2)
編集発行人:岩崎耕助
プロデュース:左文字右京
発行所:ブレインハウス
2018年9月発行:
【ISBN978-4- 86632-931-4 C0476】

◎ノストラダムスの終末予言が告げるもの(文:G-File予言研究グループ)
◎世界猟奇暗殺史(文:世界暗殺調査委員会)
◎目を覆う歴史の暗部!! 恐怖の人体実験(文:ケロッピー前田
◎世界の秘密結社大百科(文,取材:田中健之)
◎いま「ロンギヌスの槍」は誰の手に?(文:鈴木光司)

◎中国共産党大解剖(文:左文字右京)
◎ダルマ女と大統領(文,取材:釣崎清隆)
◎恐怖の実録犯罪映画 傑作20
◎「ロイスの猿」とは何だったのか!?(文:G-File怪奇スクープハンター)
◎UMA学入門(文:左文字右京)
◎世界UMA総進撃(構成:怪獣特捜U-MAT-TV)
◎ダークツーリズムJAPAN
◎陸軍中野学校極秘レポート (文:斎藤充功
・脅威のスパイ養成所・中野学校
・登戸研究所と幻の”ヤマ機関”
◎隠蔽された巨大地震(文:斎藤充功)
●『衝撃! 陰謀 G-File』 (vol.3)
編集発行人:岩崎耕助
プロデュース:左文字右京
発行所:ブレインハウス
2018年12月発行:
【ISBN978-4- 86632-961-1 C0476】

◎狂気の人体標本「人体の不思議展」にまつわる恐るべき謎!!(文:特捜G-FILE新宿本部)
◎ネット時代の超常現象(文:ケロッピー前田
◎ニッポンの怪伝説を追え!(文,取材:黒越かつじ)
◎世にも奇妙な噂話(文:宇佐和通)
◎大日本帝国が震えた戦前のフリーメイソンの真相(文・資料:壇原照和)
◎あなたも「M資金」にダマされる!! (文:斎藤充功
・「M」が意味するものとは?
◎チベットの野人イエレン(構成:怪獣特捜U-MAT)
◎陸軍中野学校と北朝鮮スパイ(文:斎藤充功)
◎戦後怪事件と中野学校(文:左文字右京)
●『衝撃! 陰謀 G-File』 (vol.5)
編集発行人:岩崎耕助
プロデュース:左文字右京
発行所:ブレインハウス
2019年6月発行:
【ISBN978-4- 86632-615-3 C0476】

◎【令和元年の大予言】
◎人類はAI兵器に殺される!?
◎最新兵器図鑑〜驚異のロボット兵器編
◎最強兵器図鑑Old-timer「桜花」
◎衝撃撮!!黒い三角形の飛翔体〜ブラック・トライアングルの謎
◎仮想通貨の陰謀
◎元号の謎

◎昭和オカルトvs平成都市伝説(文・構成:ケロッピー前田
◎差別と暴力!!恐怖の秘密結社KKKが復活!!
◎国会議事堂と周辺地下世界の謎
◎絶対行ってはいけない恐怖の島12
◎世界UMA総進撃;牙クジラ
◎巨大生物大百科(怪獣特捜U-MATレポート)
◎髑髏の隠された歴史(文・構成:ケロッピー前田)
◎今さら聞けない切り裂きジャック
◎異能の歴史家・八切止夫;その極北的歴史観の全貌(文:福田慶太)
◎幽霊写真館
●『衝撃! 陰謀 G-File』 (vol.6)
編集発行人:田島広道
プロデュース:左文字右京
発行所:ブレインハウス
2019年11月発行:
【ISBN978-4- 86632-643-6 C0476】

◎【令和元年後半の大予言】
◎宇宙戦争がはじまる日(取材・文:氷室健一)
◎KING OF UMA ネッシーの死
◎最強兵器図鑑Old-timer「マークIV重戦車」
◎2019年,世界は異常気象の時代に突入している!
◎地震予知最前線・宏観異常現象が告げるもの!
◎ロシアに爆発の季節到来!
◎昭和怪奇事件探訪「寿産院事件(昭和19〜23年)」(文:左文字右京)

◎地震兵器は実在するか?(文:朝日聖響)
◎ネット時代の超常現象(構成・文:ケロッピー前田
◎UFO"陰謀"事件簿
◎昭和オカルト不思議史(文・構成:ケロッピー前田)
◎ザ・死刑の歴史(写真・文・資料提供:斎藤充功
◎中国発 死の映像とプロパガンダ
●『衝撃! 陰謀 G-File』 (vol.7)
編集発行人:田島広道
プロデュース:左文字右京
発行所:ブレインハウス
2020年3月発行:
【ISBN978-4- 86632-648-1 C0476】

◎【2020年の大予言】
◎最新暗殺兵器 死神と忍者
◎絶滅大陸オーストラリア
◎最強兵器図鑑 Old-timer 「回天」
◎人類淘汰プロジェクト(取材・文:南条一也)
◎捏造された歴史的スクープ写真
◎発禁本その秘められた世界(文:高幡南平)
◎世界の偉人"変態"スキャンダル

◎教科書が教えないマフィアの歴史(文:山田吐論)
◎世界女スパイ伝説(取材・文:田中健之)
◎NHK紅白歌合戦「黒歴史」暗黒事件簿(文:左文字右京)
◎映画・テレビに映り込んだ怨霊映像
◎封印漫画の世界(文・構成:左文字右京)
◎発禁洋楽暗黒史
◎時の狭間に失われた20種絶滅動物図鑑
◎最強絶滅動物大決戦
◎かわいすぎる絶滅カウントダウン動物図鑑
●『衝撃! 陰謀 G-File』 (vol.8)
編集発行人:田島広道
プロデュース:左文字右京
発行所:ブレインハウス
2020年7月発行:
【ISBN978-4- 86632-653-5 C0476】

◎【人類史に刻まれる2020年大予言】
◎黙示録が伝える異変続発
◎最強兵器図鑑 Old-timer 「特2式内火艇Ka-MI」
◎特集/ 中国陰謀工場(文・構成:南条一也と九段下研究所)
◎南シナ海問題にみる中国の傍若無人(文:左文字右京)
◎宇宙からの観察者, 来たる(文:南条一也)

◎大相撲と地震(文:左文字右京)
◎人類最後のタブー 恐怖の 『アニマル兵器』(構成・文:本誌編集部)
◎ハリウッド超大作 「洗脳」 映画(文:国定嶺子)
◎独裁者の最期(文・構成:氷室健一)
◎ 「独裁者」 の女たち(文:田中健之)
◎冷戦時のソビエト連邦と放送禁止
◎世にも奇妙なオカルト事件!
・「風船おじさん」 事件etc
◎しあわせ妖怪大図鑑(文・構成:左文字右京)
●『衝撃! 陰謀 G-File 怪』
G−FILE怪編集発行人:田島広道
プロデュース:左文字右京
発行所:ブレインハウス
2020年9月発行:
【ISBN978-4- 86632-656-6 C0476】

◎特集/ ルポタージュ怪談とは何か
・座談会(住倉カオス・川奈まり子・西浦和也)
・「くちなわ - 鱗の女-」(文:川奈まり子)
・「彷徨う飢え」「深海の歌」(文:住倉カオス)
・「兵士の棲む部屋」(文:西浦和也)
◎真景・百物語
◎「裏S区 祟られた地の真相」(文:吉田悠軌
◎本当は恐ろしい神社ブーム
◎特集/ 歴史ミステリー「戦国異聞」
・伝説の名刀・鳴狐と姫路城の怪異
・関ケ原・島津の退き口
・幻の鶴姫伝説を追う!
◎「物の怪研究 鬼とはなにか」(文:左文字右京)
  :
●『衝撃! 陰謀 G-File』 (vol.9)
編集発行人:田島広道
プロデュース:左文字右京
発行所:ブレインハウス
2020年11月発行:
【ISBN978-4- 86632-664-1 C0476】

◎予言か!? それともフェイクニュースか!?
◎ウィズコロナ時代の陰謀論
◎最強兵器図鑑 Old-timer 「局地戦闘機 秋水」
◎トランプ暗殺指令
◎相次ぐ自殺者の謎(文:南条一也)
◎メディアと宗教(構成・文:マイク・J・ハート)
◎最後の史上最凶タブー映像(文・構成:今岡憲広)

◎本当に恐ろしい中国暴虐史
◎日本B級怪奇映画の世界(文:藤木TDC
◎オカルト番組大集合
◎心霊写真
◎アイドルストーカー狂気の事件簿(文・左文字右京)
◎ハリウッド・ストーカー・ナイトメア
◎バブル廃墟
◎世界特捜U-MAT
・悪の軍団吸血チュパカブラ(天野ミチヒロ)
◎ロシアが世界中から嫌われる理由(文:南条一也と西神田研究所)
◎スポーツ中継トラブル事件史
◎最凶クレイジー映画監督決定戦
◎ノストラダムスの大予言を日本人が信じたのはなぜか?(構成・文:ケロッピー前田
●『衝撃! 陰謀 G-File』 (vol.10)
編集発行人:田島広道
プロデュース:左文字右京
発行所:ブレインハウス
2021年3月発行:
【ISBN978-4- 86632-671-9 C0476】

◎陰謀のパンデミック
◎最強兵器図鑑 Old-timer 「日本陸軍99式破甲爆雷」
◎陰謀のパンデミック(後編)
◎必ずやってくる『極大災害』悲劇のシナリオ(構成・文:高島昌俊)
◎「霊能者」という十字架を背負った者たち(文:本誌特別取材班)
◎目を覆う歴史の暗部!! 恐怖の人体実験(文・構成:ケロッピー前田

◎マインドコントロール大百科(文:本橋信宏)
◎ハリウッド超大作「洗脳」映画(文:国定嶺子)
◎陰謀アニメの世界(文・構成:左文字右京)
◎洗脳が解けない芸能人10(取材・文:片岡龍夫)
◎「中森明菜"ミヤザキツトム"発言」の真相(構成・文:吉田悠軌(とうもろこしの会))
◎ゾディアック事件
◎オカルト番組の正体を暴け!!(構成・文:ケロッピー前田)
◎世界の立入禁止区域
●『衝撃! 陰謀 G-File 怖』
G−FILE怖編集発行人:田島広道
プロデュース:左文字右京
発行所:ブレインハウス
2021年5月発行:
【ISBN978-4- 86632-679-5 C0476】

◎特集/ 樹海の呼ぶ声
・死を呼ぶ "樹海怪談" の真相;座談会(住倉カオス・栗原亨・リャン)
・「育ての母」(文:つくね乱蔵)
・「樹海のフィルム写真」(文:ふうらい牡丹)
・「誘う息」(文:佐倉カオス)
・「未来予想図。」(文:音隣宗二)
・「免許証」(文:神沼三平太)
◎真景・百物語
  :
●『衝撃! 陰謀 G-File』 (vol.11)
衝撃!陰謀 G−FILE VOL.11編集発行人:田島広道
プロデュース:左文字右京
発行所:ブレインハウス
2021年7月発行:
【ISBN978-4- 86632-686-3 C0476】

◎真偽不明! リアルフェイクニュース
◎これは悪夢のはじまりか-米中開戦
◎最強兵器図鑑Old-timer 「日本海軍99式艦上爆撃機」
◎地獄現出 これは明日の日本か!?
◎恐怖! 隣のモンスター
◎再び公開!! 米軍が認めたUFO映像(文:南条一也)
◎世界の偉人・賢人が殺られた瞬間(文:世界暗殺調査委員会)
◎暗殺された世界の偉人たち
◎プーチン宮殿 ロシア隠された名所案内

◎TV陰謀論の正体
◎「殺人犯」と「有名人」 出身高校で結ばれた意外な黒い接点
◎隠蔽された巨大地震 大日本帝国が震えた日〜1944.12.7〜(取材・文:斎藤充功
◎知っておくべき日本の震災
◎日本の禁足地
 :
 

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『歴史人』
●歴史人(NO.54)
2015年3月号
発行所:KKベストセラーズ
2015年2月発行:
【4910 1969 10358 00648】
【雑誌19691- 03】

◎大江戸八百八町の事件帳
・第1章/ 幕府を震撼させた「大江戸5大事件」 の真相を追う!
・第2章/ 江戸の3大火事のこれが全貌!
・第3章/ リアルドキュメント!江戸の3大喧嘩を完全CG再現
・第4章/ 実録!江戸の4大悪党の虚像と実像に迫る
・第5章/ 江戸の男女の性愛スキャンダル
・第6章/ 江戸の名奉行と捕り物・刑罰の実体
●特別とじ込み付録/ 「瓦版」 が伝える江戸庶民の怪事件29連発!

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『時空旅人』
●時空旅人  (Vol.28) 「昭和事件簿Part1」
時空旅人「昭和事件簿」−あなたはあの事件・事故を覚えているか?−
2015年11月号
発行所:三栄書房
2015年9月発行:
【4910052651159 00722】
【雑誌05265-11】


〇年表で振り返る事件簿
〇迷宮入り事件編
●下山事件
●草加次郎事件
●三億円事件
 :
〇政治・政治家絡みの事件編
●血のメーデー事件
●砂川闘争
●安保闘争
 :

〇凄惨な事件編
●帝銀事件
●吉展ちゃん事件
●大久保清連続殺人事件
 :
〇テロ・襲撃事件編
●浅沼稲次郎刺殺事件
●金嬉老事件
●よど号ハイジャック事件
 :
〇事故編
●日本坂トンネル火災事故
●ホテルニュージャパン火災
●日本航空123便墜落事故
〇自然災害編
●伊勢湾台風
●多摩川堤防決壊
●三原山噴火
〇喜びに沸いた嬉しい昭和事件
〇平成27年間の記録
●時空旅人  (Vol.34) 「世界と日本の不思議114 ザ・ミステリー」
2016年11月号
発行所:三栄書房
2016年9月発行:
【4910052651166 00722】
【雑誌05265-11】


◎UFO研究家・矢追純一が語る;UFOを通じて私が人々に本当に伝えたいこと
◎第1章/各地で目撃情報続出,未だ謎多き未確認飛行物体
◎第2章/本当に実在するのか?未確認動物の正体に迫る!
◎第3章/人々を恐怖に陥れた世界中の怪奇と不思議記録
◎第4章/古来より語り継がれるニッポン不思議伝説の数々
●時空旅人  (Vol.37) 「十字架と祈りの記憶 キリスト教と潜伏キリシタンの真実」
2017年5月号
発行所:三栄書房
2017年3月発行:
【4910052650572 00722】
【雑誌05265-5】


〇J.S.バッハの音の源泉はルターだった!?
〇Part1/キリスト教の歩みと謎に迫る
●イエス・キリストの降誕
●ローマ帝国からの迫害と殉教
●キリスト教の公認と皇帝の思惑

●イスラム教の誕生で激変する地中海
●十字軍,戦いの果てに
●宗教改革の萌芽
●ローマ教皇と95カ条の論題
●果てなき30年戦争
●世界に伝播して広がるキリスト教
〇Part2/日本とキリスト教の記憶をたどる
●「沈黙」に秘めた思い
●キリスト教はなぜ禁じられたのか?
●潜伏キリシタンの聖地を巡る
 :
〇Part3/現代における日本のキリスト教
●はじめてのミサ(礼拝)
●キリスト教と我が人生
●隠れキリシタン集落

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『時空旅人』(別冊)
●大人が読みたい西遊記(時空旅人別冊)
大人が読む西遊記−『大唐西域記』から『西遊記』へ。玄奘三蔵, 求法の旅とは?−
編集人:末松敏樹
発行所:三栄
2024年9月発行:
【雑誌62277-93】


〇第1部/ 『西遊記』 の世界
〇第2部/ 玄奘三蔵の旅路

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『藝文』
●常陽 藝文 (2009年4月号)
発行所:常陽藝文センター
2009年4月発行:

◎風船爆弾の真実
●基地上空の妖しい光景
●連帯本部も置かれた大津基地
●ジェット気流が爆弾を運ぶ
●当時の科学の粋を集める
●反面教師としての風船爆弾
 
●常陽 藝文 (2023年2月号)
常陽藝文(2023年2月号)発行所:常陽藝文センター
2023年2月発行:
取材・誌面構成:三次豪
◎「常陸国うつろ舟奇談」の謎
●享和3年, 漂着した奇妙な舟 滝沢馬琴ら 『兎園小説』で世に
●円盤型・女性・宇宙文字は共通 史料15編, 水戸や日立でも
●漂着地 「舎利浜」 が浮上 実在地で "事件" がリアルに
●金色姫伝説と特徴酷似 漂着女性と蚕霊尊, 同一?
●円盤型の舟, 尽きぬ謎 形状に三つの共通点 「宇宙文字」 も解明されず

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『ムーマックス』
●ムーマックス (VOL.1)
発行所:学習研究社
2008年12月発行:
【雑誌62555- 47】
【ISBN978- 4- 05- 605348-7】

●世界ショッキングレポート(文:並木伸一郎
●神々の遺産オーパーツは超古代文明実在の証拠だ!!(文:大森崇)
 :
●空飛ぶ円盤UFOベストテン!(文:並木伸一郎)
●ムーマックス (VOL.2)
発行所:学習研究社
2009年4月発行:
【雑誌62556- 12】
【ISBN978- 4- 05- 605481- 1】

●世界ショッキングレポート(文:並木伸一郎
●脱・超能力者 清田益章 35年の軌跡(文:黒岩一夫)

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『不思議大陸アトランティア』
●不思議大陸アトランティア (浮上編)
発行所:徳間書店
2009年1月発行:
【雑誌65970-41】
【ISBN978-4-19-710206-8】

●UFOの聖地エリア51の現在(文:佐藤健寿
●これがカバァーロが撮ったスケルトンUFO,クラリオン星人の超鮮明画像だ! (マオリッツォ・カバアーロ, 聞き手:山口敏太郎, 通訳:黒木弘子)
・遡れば私たちはエイリアンから作られたものなのです
・周波数を変えてしまえば時空を超えどこにでもアクセスできる

●ナスカ(ペルー)で新発見! ティラノサウルスの地上絵が証明した「超古代文明」の存在(レポート:浅川嘉冨
・ナスカではスーパー・テクノロジーを持った先史文明が栄えていた!
・これまでの説では説明不可能な驚愕的絵図が意味するモノ
・ティラノサウルスの地上絵によって浮上した太古の超高度文明
●2012年人類滅亡説の真相(文:山口敏太郎
・マヤ暦の解読も間違いだった!
・真のアセンションとは?
 :

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『週刊 世界百不思議』
●週刊 世界百不思議 (No.1)
発行所:講談社
2009年3月発行:

●隠されたUFO事件を暴く!
・UFO vs 地球軍。中世ジェノヴァで大戦争
・「異星人の遺体回収」 FBI文書を入手した
・昔ナチス, 今アメリカ。軍事兵器UFOの正体
・UFOを信じた知識人たち
・米ロズウェルでUFOと異星人を回収
●スフィンクス最新の謎 「地下迷宮」 がある!
●週刊 世界百不思議 (No.44)
発行所:講談社
2010年2月発行:

●エイリアンとの遭遇者 in JAPAN
・実録 UFO, 宇宙人との遭遇!
・知的生命体の脅威の技術力!
・エハン・デラヴィ氏が語る - エイリアンは異次元の ”意識体”
・国家権力によるUFO情報の隠蔽!
●一寸法師と 「小さ子」 伝承
●恐山・イタコの口寄せは,効く!
●「アマゾン黄金伝説」 を求めて古代トンネルへ

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『奇談』週刊大衆ミステリー増刊
●奇談(週刊大衆増刊) 2009年4月7日号
(平成21年4月7日号)
発行所:双葉社
2009年4月発行:
【雑誌20437 4/7】
【4910 2043 70495 00476】

・「失われた超古代文明」 の真実
・人類史を覆す 「超古代文明の痕跡」
・謎の地下神殿ハイポジウムの全貌
 :
・UFO&エイリアン衝撃事件
 :
・衝撃! 「自衛隊UFO防衛戦略」
 :
  
●奇談(週刊大衆増刊) 2009年6月16日号
(平成21年6月16日号)
発行所:双葉社
2009年6月発行:
【雑誌20437 6/16】
【4910 2043 70693 00476】

●ワイド特集/ 「UFOは飛んでゆく♪」
・UFO最新ニュースの裏を読み解く!(監修:並木伸一郎
・「月はエイリアンの前線基地」 3つの決定的証拠(監修:コンノケンイチ
・世界に点在する 「宇宙人オーパーツ」 驚愕画像(監修:並木伸一郎)
 :
 

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 『週刊 X-ZONE』
●X-ZONE  (No.1,2)
発行所:デアゴスティーニ・ジャパン
発行人:エイドリアン・オコンネル
編集人:小河原和世
シリーズ監修者;コリン・ウィルソン / ブライアン・イングリス / A・J・エリソン
1997年5月発行:

●異次元世界は存在する!?
●エリア51はUFO秘密基地!?
●タロットの神秘
 :
●暴れまわる霊魂ポルターガイスト
●驚異!人体自然発火
●UFO−激増する目撃例
   
●X-ZONE  (No.3)
発行所:デアゴスティーニ・ジャパン
1997年6月発行:

●氷河時代が再び地球を襲う?
●エイリアンはトラウマが生む錯覚か?
●天才の頭脳の秘密を探る
●絶叫する頭蓋骨
●心霊写真に写る動物たち
●X-ZONE  (No.5
発行所:デアゴスティーニ・ジャパン
1997年6月発行:

●呪われたら最後呪詛の恐怖
●隠蔽されたUFO墜落事件
●香りの効能
●中国占術の驚異
●双子のミラー・イメージ
●X-ZONE  (No.6
X-ZONE(NO.006)発行所:デアゴスティーニ・ジャパン
1997年6月発行:

●恐竜はなぜ突然滅んだのか
●交霊会で明らかになった大惨事の真相
●コンピューターが暴くUFO写真の真偽
●蜃気楼のしくみ
●透視能力による発見
●タートル像 / カナダ
●X-ZONE  (No.11
発行所:デアゴスティーニ・ジャパン
1997年7月発行:

●呪術儀式の謎を探る
●鳴り響く砂と破裂する海の謎
●一生を支配するバイオリズム
●タイムトラベルとパラレルワールド
●光が曲がる? UFOと超常現象
●X-ZONE  (No.14)
発行所:デアゴスティーニ・ジャパン
1997年8月発行:

●驚異!!本物の血や涙を流す聖像
●禁断の思想「タントラ」の神秘
●裁かれた霊媒
●本当にいる?電気人間
●水を奪い取るUFOの謎
 (事例紹介:高梨純一
・海水補給の謎
・水の標本採取
・生体からの水分補給か?
●X-ZONE  (No.15)
『X-ZONE(NO.15)』発行所:デアゴスティーニ・ジャパン
1997年9月発行:

●神々は宇宙から来訪した
●バミューダ・トライアングルの謎
●魔術を駆使する? 秘密結社の真相
●怪光線を放つUFO
●石に封じ込められた秘密
●X-ZONE  (No.17)
『X-ZONE』(NO.17)発行所:デアゴスティーニ・ジャパン
1997年9月発行:

●ゾンビ - 死からよみがえった者たち
●炎熱の超人
●空中浮揚のメカニズム
●空飛ぶ円盤開発競争
●驚異の霊媒パラディーノ
●X-ZONE  (No.18)
発行所:デアゴスティーニ・ジャパン
1997年9月発行:

●時空を超える記憶
●宇宙から来る脅威
●幻の殺人拳法
●謎の猿人?「ミネソタのアイスマン」騒動
●ダウジングの不思議
●X-ZONE  (No.19)
発行所:デアゴスティーニ・ジャパン
1997年9月発行:

●運命を告げる数秘術
●謎の古代ハイテク文化
●無から有を生みアポーツ
●姿なき侵略者
●犯人を告発する死体
●サントリニ島/ギリシア
●X-ZONE  (No.22)
発行所:デアゴスティーニ・ジャパン
1997年10月発行:

●コティングレーの妖精事件
●高原の芸術−ナスカの地上絵
●霊界から送られた音楽
●空に浮かぶシンボル
●驚異の外科医アリーゴ
●X-ZONE  (No.26)
発行所:デアゴスティーニ・ジャパン
1997年11月発行:

●海底のミステリー
●自然が作る超常現象
●心霊フォトファイル
●コスミック・オルガスム
●切り裂きジャック異伝
●X-ZONE  (No.27)
発行所:デアゴスティーニ・ジャパン
1997年11月発行:

●シュナミティズムと神秘のパワー
●五大湖 謎の遭難事件
●右脳で 「超能力」 を開発する
●つかのまの幻視者
●大都市で目撃されたUFO
●ラグ・オーク / デンマーク
 

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『地球ロマン(復刊)』
●地球ロマン(復刊 1号)
1976年8月号復刊1号(隔月間・通算3号))
(総特集:偽史倭人伝)
発行所:絃映社
1976年8月発行:
【雑誌6137-8】

●総特集・偽史倭人伝
・偽史に憑かれた人々(編集部)
・実在した易断(エタ)政府と岩屋梓梁(いわやしんりょう)(窪田志一)
・日本人に流れるユダヤの血(川瀬勇)
・神国日本の秘められた歴史と使命(浜本末造)
 :
・日本・ユダヤ同祖論考(宮澤正典)
 :

●連載
・戸来村キリスト伝説と竹内文献の謎T(有賀龍太
・注目すべき人々との出会いT(G・グルジェフ、訳:高橋とも夫)
●地球ロマン (復刊2号)
(1976年10月号復刊2号(隔月間・通算4号))
(総特集:天空人嗜好)
発行所:絃映社
1976年10月発行:
【雑誌6137-10】

●総特集・天空人嗜好
・天空(おおぞら)を駆ける(編集部)
・奉納・悪神香香背男考「天津赤星とスバル」(竹内健)
・「翼人」稗説外伝(由良君美)
・古典SFに描かれた日本人の宇宙像(横田順彌)
・神々の誕生(山本桂人
・来るべき宇宙の暁(高坂剋魅
・天王星紀行(鷲友善山)
・現代の神話−UFO(C・G・ユンク,訳:四方田犬彦)
・宇宙から来た男-臨床記録(遠藤淳)

●座談会
・日本円盤運動の光と影(堂本正樹, 団精二, 中園典明)
●資料=空飛ぶ円盤(編集部,協力:志水一夫
・空飛ぶ円盤のパイオニア達
・空飛ぶ円盤運動史年表(付・円盤研究団体一覧)
・ドキュメント・CBA
・参考文献リスト
●連載
・戸来村キリスト伝説と竹内文献の謎U(有賀龍太
・注目すべき人々との出会いU(G・グルジェフ、訳:高橋とも夫)
 
●地球ロマン (復刊3号)
(1976年12月号復刊3号(隔月間・通算5号))
(総特集:我輩ハ天皇也)
発行所:絃映社
1976年12月発行:
【雑誌6137-12】

●総特集・我輩ハ天皇也
・スメラミコトへの道(編集部)
・南朝正系熊澤家の歩み(熊澤尊信)
・新神皇正統記(三浦芳聖)
・偽天皇論(有賀龍太
 :

●連載
・戸来村キリスト伝説と竹内文献の謎V(有賀龍太)
・注目すべき人々との出会いV(G・グルジェフ、訳:高橋とも夫)
 
●地球ロマン (復刊4号)
(1977年3月号復刊4号(隔月間・通算6号))
(総特集:秘教外伝)
発行所:絃映社
1977年3月発行:
【雑誌6137-3】

●総特集・秘教外伝
・百年前のドイツ神智学(ルドルフ・シュタイナー、訳・解説:高橋巌
・途上の光「学ぶこと望むすべての者のための人生の諸規則東洋の知恵」(マーベル・コリンズ、訳:浅田豊)
・聖=心臓と聖杯伝説(ルネ・ゲノン、訳・解説:有田忠郎)
・イエイツと、ブラヴァツキー夫人の神智学(H・R・バッカン、訳:高田康成)
 :

●連載
・戸来村キリスト伝説と竹内文献の謎W(有賀龍太
・注目すべき人々との出会いW(G・グルジェフ、訳:高橋とも夫)
●地球ロマン (復刊5号)
(1977年5月号復刊5号(隔月間・通算7号))
(総特集:神字学大全)
発行所:絃映社
1977年5月発行:
【雑誌6137-5】

●総特集・神字学大全
・阿伎留神社神字歌(竹内健)
・スペクラント平田篤胤の「思弁」(片岡啓治)
・神字と言霊-コトタマの影を追って(吾郷清彦)
・言霊とは何か(柳父章)
 :

●資料=神代文字,言霊学
・神世文字の論(平田篤胤
・神字考(酒井勝軍)
 :
●連載
・戸来村キリスト伝説と竹内文献の謎X(有賀龍太
・注目すべき人々との出会いX(G・グルジェフ、訳:高橋とも夫)
 
●地球ロマン (復刊6号)
(1977年8月号復刊6号(隔月間・通算8号))
(総特集:綺想科学鑑)
発行所:絃映社
1977年8月発行:
【雑誌6137-8】

●総特集・綺想科学鑑
・由利之輔比古婆衣(竹内健)
・万有引力の否定とその根拠(大津久雄)
・渦動一元論(趙牧翁)
・地球創成と古事記の解説(根岸里志)
 :

●資料T=W・ライヒとオルゴン・エネルギー(訳編:横山茂雄)
・オルゴンの発見(ウィルヘルム・ライヒ
・オルゴン・エネルギー集積器(ジェローム・エデン)
 :
●連載
・戸来村キリスト伝説と竹内文献の謎Y(有賀龍太
・注目すべき人々との出会いY(G・グルジェフ、訳:高橋とも夫)
 
 
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『エニグマ(Enigma)』
●Enigma(エニグマ) (No.1)
発行所:ユニバース出版社
1976年12月発行:

●火星の話
・火星人はどこに行った(韮澤潤一郎
・火星へ行ってきた中学生(本誌取材)

●連載
・矢追純一不思議考-1;「ナスカの巨大地上絵」(矢追純一
・シリーズ日本の謎-1;「日本にもピラミッドがあった!?」(高坂剋魅
・超能力世界の展望-1;「生体エネルギーとは何か」(中岡俊哉
など
    
●エニグマ (No.2)
発行所:ユニバース出版社
1977年2月発行:

●新説異論
・航空機事故は23日周期で起こる!(井上赳夫
 :

●連載
・矢追純一不思議考-2;「地上絵を見下ろしていたのは誰か?」(矢追純一
・シリーズ日本の謎-2「モーゼは日本で死んだ?」(高坂剋魅
・超能力世界の展望-2「クロワゼットとフルコス」(中岡俊哉
など 
●エニグマ (No.3)
発行所:ユニバース出版社
1977年4月発行:

●秘史発掘
・大空へ蒸発した2人の男/サンテペグジュペリとギヌメール(小橋良夫)
●エニグマレポート
・空中で絵が描ける不思議少年
 :

●連載
・矢追純一不思議考-3;「巨石は念力でとぼされた!?」(矢追純一
・超能力世界の展望-3;「ポルターガイストの家」(中岡俊哉
・オリバーくんのナゾに挑む-(斉藤守弘
など  
 
●エニグマ (No.4)
発行所:ユニバース出版社
1977年6月発行:

●特集「現在の売春」
・管理売春50年史(猪野健治)
 :
●江戸時代2万人の過去帳(須田圭三)

●連載
・矢追純一不思議考-4;「バミューダ海域に潜入する」(矢追純一
・シリーズ日本の謎-3;「縄文時代の宇宙船模型」(高坂剋魅
・超能力世界の展望-完;「タイの予知能力者スーチャン僧」(中岡俊哉
・オリバーくんのナゾに挑む-完(斉藤守弘
など  
 
●エニグマ (No.5)
発行所:ユニバース出版社
1977年8月発行:

●日本も原爆をつくっていた(小橋良夫)
●ヒトラーと秘密結社(赤間剛
●連載
・矢追純一不思議考-5;「バミューダ海中に人工建造物を発見!」(矢追純一
・シリーズ日本の謎-4;「キリストは日本で死んだ!」(高坂剋魅
など
 
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 『メビウス(第2巻)』
●メビウス2 (NO.2 第2巻・第1号)
編集人:久保善弘
発行所:たま出版
1983年1月発行:
【ISBN4-88481-302-2 C0311】


◎特集/不思議宇宙がいっぱい
●宇宙の時間と意識
・ブラックホールの神秘【編集部】
・宇宙の郵便配達人【田中三彦】
・SF映画にみる宇宙【高橋良平】

●UFOと宇宙人
・金星からきた男【韮澤潤一郎
・異星人からのメッセージ【山本佳人
・月に誰かがいる【水島保男
・UFOブックカタログ
 :
●メビウス3 (NO.3 第2巻・第2号)
編集人:久保善弘
発行所:たま出版
1983年3月発行:
【ISBN4-88481-303-0 C0311】


◎特集/超能力全開
・スプーン曲げ報告【宮内勝典】
・超能力者との対話【清田益章VS宮内勝典】
・無意識を映す鏡【上野圭一】

・分割脳【田中三彦】
・コズミック・コミニュケーション【芹沢高志】
・重力を超えるメビウスの舞い【坪井繁幸】
・ヨーガ神秘主義と視覚イメージによる瞑想法【山田孝男】
●夢幻狂想曲【佐々木洋子】
 :
 
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 『自然科学と博物館』
●自然科学と博物館 (第45巻・第4号)
(季刊 科学の眼)
編集兼発行所:科学博物館後援会
1978年発行:
【雑誌01833-11】


◎特集/白亜紀の世界
●白亜紀という時代【小畠郁生/大嶋一精】
●ベネチテス類の絶滅と被子植物の出現
 −恐竜の絶滅に関連して−【浅間一男】
●白亜紀の昆虫たち【藤山家徳】
●白亜紀の有孔虫と海【氏家宏】

●白亜紀の貝【速水格/加瀬友喜】
●アンモナイトの生活を復元する【棚部一成/小畠郁生/二上政夫】
●恐竜の世界【小畠郁生】
●恐竜時代の哺乳類
−ゴビ沙漠を中心として−【長谷川善和】
◎アジア太平洋地域の科学博物館【加藤昭】

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 『アニマ』
●アニマ(第11巻・第9号)
編集人:沢近十九一
発行所:平凡社
1983年発行:
【雑誌01573-9】


◎特集T/恐竜の時代
(よみがえる中生代の動物記)
●復原画
・中生代に生きる【監修:長谷川善和/ 浦本昌紀,絵:木村しゅうじ/ 松岡達英】
●巻頭言
・"恐竜学"のゆくえ【E・H・コルバート,訳:田隅本生】

●最新トピックス
・"殺し屋"デイノニクス【J・H・オストロム,訳/ 荒井孝男】
・空を支配した爬虫類【P・ヴェルンホーファー,訳:冨田幸光】
・恐竜は冷血か温血か?【C・マクガワン,訳:冨田幸光】
 :
◎特集U/ナマズが暴れた(動物に地震予知はできるか)
・地震とナマズの民俗(鯰絵にみる幕末の地震観)
・地震史に見る動物の異常行動【宇佐美龍夫】
・中国の地震予知研究【蒋錦昌/ 劉向群,訳:中古苑生】
 :

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 『UTAN』
●UTAN (第7巻(11月号))
発行所:学習研究社
1988年11月発行:
【雑誌01833-11】


●UFOの真偽を科学する(文:志水一夫
・写真で見るUFOと搭乗者
・これが本物のUFO写真だ
・宇宙人か?UFOから出てきた謎の人影
・コンピュータが見破った偽のUFO
●UFOは現実か幻想か対談(矢追純一VS磯部e三)

●証言:私はUFOを見た!!
・江夏豊(野球評論家)
・安孫子素雄(漫画家)
・赤塚不二夫(漫画家)
・田村セツコ(イラストレーター)
・高見恭子(タレント)
●聖徳太子の怨念を科学する(協力:梅原猛,文:杉浦弘通)
 :

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 『ボーダーランド』
●ボーダーランド (VOL.1)
(1996年6月号)
責任編集:荒俣宏
発行所:ケーアンドディー・エンタープライズ
1996年6月発行:

●世界を駆けまわる UFOジャーナリスト「アントニオ・フネウスの現場主義」
・「来た!見た!撮った!! 」
・トライアングルUFO来襲 in BELGIUM
・15世紀のビックリ宗教画 in italy
・突きつけられた鮮烈! in FRANCE & SWEDEN
・これだけは否定できない! 公文書が裏づけた真相

●KGBから流出した1枚の写真(文:飛鳥竜一)
●UFO怪事件真贋ディベート(監修:竹本良, 文責:編集部)
●富士のすそ野にコンタクティー集合;「今夜は絶対呼ぶぞ出て来いUFO!! 」(取材, 執筆:山本順三)
●オレが透視た敵潜水艦, 誘拐犯。そして臨死体験(遠隔透視能力者/ 元陸軍情報将校:ジョー・ マクモニガル)
 :
●ボーダーランド (VOL.11)
(1997年4月号)
責任編集:荒俣宏
発行所:角川春樹事務所
1997年4月発行:

●特集:接近遭遇!ETコネクション
・「ETは日本にも来ていた!?」(文:山嵜信明)
・ウンモ星のETから届いた手紙(文:仁科剛平)
・宇宙人妻との間に1000人の子供をもつ男(文:奥平譲二)
横尾忠則;宇宙人とのコンタクト体験-全告白(取材:編集部,文:八木沢由香)

●ホワイトハウスで行われた火星人との交流会議(文:コートニー・ブラウン, 訳:南山宏
●宇宙ステーションにUFOが異常接近していた!(文:アントニオ・フネウス, 監修フロムガレージニューヨーク, 訳:サンセイインターナショナル)
●マヤン・カレンダー 2012年終焉説の真相(文:椿栄里子, 協力:高橋徹)
 :

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『歴史読本』
●歴史読本 (第19巻第14号)
1974年12月号
発行所:新人物往来社
1974年11月発行:
【雑誌9617-12】

◎特集/ 古代日本人の謎
・日本人は何処から来たか(山田宗睦)
・100万年前の日本原人(直良信夫)
・古代北方民と流氷文化(藤本英夫)
・列島に来た赤い帆の海賊(大羽弘道
・騎馬民族と日本語(豊田有恒)
 :
●歴史読本 (第20巻第15号)
1975年12月号
発行所:新人物往来社
1975年12月発行:
【雑誌9617-12】

◎特集/ 古代水底遺跡の謎
・水中考古学とは何か(小江慶雄)
・海底湖底の黄金伝説(畠山清行)
・ナウマン象を追う野尻湖人(實吉達郎)
・水底にゆれる死者の森(邦光史郎)
・列島の海岸線と石器時代人(江坂輝弥)
 :
●歴史読本 (第21巻第11号)
1976年9月号
発行所:新人物往来社
1976年8月発行:
【雑誌9617-9】

◎特集/ はにわの謎と古代人
・埴輪世界にみる古代日本人(水野正好)
・埴輪をめぐる10の謎(市毛勲)
・埴輪は何を語るか(増田精一)
・埴輪が明かす古代国家の始まり(間壁忠彦)
・はにわ消滅の意味するもの(金井塚良一)
 :
 
●歴史読本 (第22巻第6号)
1977年5月号
発行所:新人物往来社
1977年4月発行:
【雑誌9617-5】

◎特集/ 聖徳太子と曽我一族
・《対談》 上原和; 黒岩重吾
・《エッセイ》 梁の武帝と聖徳太子(梅原猛)
・聖徳太子をめぐる7つの謎(佐伯有清)
・7世紀庶民生活7つの謎(樋口清之)
・大化改新をめぐる7つの謎(鈴木靖民)
・聖徳太子をめぐる天皇7つの謎(鳥越憲三郎)
 :
 
●歴史読本 (第22巻第11号)
1977年9月号
発行所:新人物往来社
1977年9月発行:
【雑誌9617-9】

◎特集/ 怪奇日本77不思議
・地方別七不思議77(加藤宦G編)
・七不思議と民族(桜井徳太郎)
・お化絵に憑かれた画人たち(瀬木慎一)
・江戸7大オカルト事件(八剣浩太郎)
・日本7大ミステリー・ゾーン(中岡俊哉
・日本の怪談ベスト7(稲垣史生)
・日本史7人の超能力者(村岡空)
 :
 
●歴史読本 (第29巻第6号)
1984年4月号
発行所:新人物往来社
1984年4月発行:
【雑誌09617-4】

◎特集/ 失われた大陸の謎
・アトランティスと邪馬台国(豊田有恒 / 三浦一郎 / 南山宏
・アトランティス (金子史朗)
・ムー (小泉源太郎
・レムリア (浜洋)
・環太平洋の遺物と古代遺跡(斎藤守弘
 :
 

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