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当サイトで参考にしたUFO関連本一覧![]() |
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●ナオキマンのヤバい世界の秘密![]() |
☆ナオキマンのヤバい世界の秘密 著者:Naokiman Show 発行所:日本文芸社 2019年10月発行: 【ISBN978-4- 537-21725-4 C2076】 ◎Chapter★1/ ヤバい世界の歴史 ● ヤバい世界の秘密とは? ● 世界はヤバいことだらけ ● 世界統一政府計画の真相 : |
◎Chapter★2/ 世界のヤバい人物たち ● ニコラ・テスラ ● アノニマス ● アルバート・パイク : ◎Chapter★3/ ヤバい世界の秘められた仕組み ● 松果体 ● フラワーオブライフ ● フィボナッチ数列 ◎Chapter★4/ ヤバい世界のスピリチュアル」な話 ● 引き寄せの法則 ● 死とは幻想? ● アカシックレコード ● 宇宙人の種類 ● ヤバい世界をどう生きる? |
●ナオキマンのヤバい日本の秘密![]() |
☆ナオキマンのヤバい日本の秘密 著者:Naokiman Show 発行所:日本文芸社 2020年4月発行: 【ISBN978-4- 537-21775-9 C2076】 ◎Chapter★1/ 日本のヤバいルーツ ● イザナミとイザナギ ● 天照大御神 ● 神武天皇 ● 八咫烏 ◎Chapter★2/ 日本のヤバい歴史 ● 日本人が歩んだ3つのルート ● 日ユ同祖論 ● 契約の箱 ● ユダヤの三種の神器 |
◎Chapter★3/ 日本に関わるヤバい人物たち ● 卑弥呼 ● 聖徳太子 ● 坂本龍馬 ● マッカーサー ◎Chapter★4/ 日本のヤバい昔話 ● 浦島太郎 ● 桃太郎 ◎Chapter★5/ 日本のヤバい予言 ● ガイアの法則 ● 日月神示 ◎Chapter★6/ AI化とヤバい日本の未来 ● AIは人類最後の発明 ● 信用スコア |
●なぜ「世界遺産」は宇宙人のためにつくられたのか?![]() |
☆なぜ「世界遺産」は宇宙人のためにつくられたのか? 著者:岡田英男 発行所:竹書房 2015年10月発行: 【ISBN978-4-8019-0511-5 C0276】 ◎第1章/ 宇宙人飛来の "記憶" が残る世界遺産 ● 唯一現存する「世界の七不思議」−ピラミッド ● 宇宙に飛んだ若者を祀る遺跡−パレンケの石板 ● 高原に点在する謎の石像−サン・アグスティン ● 神殿の跡に残された超巨石遺跡−バールベック ● 宇宙人の姿をいまに伝える−タッシリ・ナジェールの岩絵 ◎第2章/ 宇宙人の住処だった世界遺産 ● 遺跡の主は宇宙人だった−テオティワカンのピラミッド ● 人類最古の建造物を有する−マルタの世界遺産 ● 天空を意識した壮大な石の家−グレート・ジンバブエ遺跡 ● 宇宙人との交信の場だった−ストーンヘイジ ● "宇宙人直系" の地球人−ドゴン族 |
◎第3章/ 宇宙人の再来を願う世界遺産 ● 宇宙人の滑走路か? −ナスカの地上絵 ● 生きた心臓を抜いて宇宙王に捧げた−チチェン・イッツァの古代都市 ● 宇宙人へのオマージュ−巨石人像モアイ ● 遠大な宇宙の縮図−ボロブドゥール ◎第4章/ 宇宙人と地球人の戦争の痕跡 ● バベルの塔の痕跡−チョガ・ザンビール ● 錆びることのない謎の鉄塔−クトゥブ・ミナール ● 宇宙人に根絶された−モヘンジョ・ダロの遺跡 ● 宇宙戦争のシェルターだった−カッパドキアの地下都市 ◎終章/ 日本に眠る "宇宙人の指紋" ● 日本にも宇宙人は訪れていた−謎めいた日本の遺物たち |
●なぜ存在するのか謎解き(オーパーツ)決定版![]() |
☆なぜ存在するのか 謎解き(オーパーツ)決定版 −時代の最先端すぎた技術・ 場違い現象の超しくみ− (OUT OF PLACE IN TIME AND SPACE) 著者:ラモント・ウッド 訳者:藤野薫 発行所:ヒカルランド 2013年3月発行: 【ISBN978-4- 86471-103-6 C0020】 ・第1部/ 歴史に突然現れた場違いな機械類 ・第2部/ 摩訶不思議な古代建造物 ・第3部/ ミステリアスなオーパーツ |
・第4部/ あまりにも先進的すぎた知識や技術 ・第5部/ 自分の予言を的中させた人, 時代を先取りしすぎた人 ・第6部/ 未来を予言した書籍, 論文, 映画 ・第7部/ 前近代のキリスト教美術に登場するUFOの数々 ・第8部/ まだ解明されていない天文学の謎 |
●謎解き古代文明![]() (★2014年3月刊行された「謎解き古代文明DX」を加筆修正,文庫化) |
☆謎解き古代文明 著者:ASIOS 発行所:彩図社 2018年12月発行: (文庫) 【ISBN978-4-8013-0340-9 C0176】 ◎第1章/「アメリカ大陸の超古代文明」の真相 ●1/ナスカの地上絵の謎(地上絵は宇宙人へのサインだった?)【文:ナカイサヤカ】 ●2/イースター島とモアイ(モアイ像は超古代文明で造られた?)【文:ナカイサヤカ】 : ◎第2章/「ヨーロッパの超古代文明」の真相 ●8/トリノの聖骸布は本物か(キリストの姿が写り込む奇跡の遺物)【文:皆神龍太郎】 : |
◎第3章/「アフリカ大陸の超古代文明」の真相 ●14//ギザの大ピラミッドの(いまだ謎に包まれた超巨大建造物)【文:ナカイサヤカ】 ●15/大スフィンクスの伝説(あの巨大建造物は超古代文明の産物?)【文:原田実】 : ◎第4章/「アジアの超古代文明」の真相 ●20/ムー大陸は実在したか?(高度な科学力を持ったまぼろしの大陸)【文:本城達也】 : ◎第5章/「日本の超古代文明」の真相 ●27/宝達志水町のモーゼの墓(伝説の賢者は日本で没していた?)【文:本城達也】 : |
●謎解き古代文明DX![]() |
☆謎解き古代文明DX 著者:ASIOS 発行所:彩図社 2014年3月発行: 【ISBN978-4-88392-976-4 C0076】 ◎第1章/「アメリカ大陸の超古代文明」の真相 ・1/ナスカの地上絵の謎 : ◎第2章/「ヨーロッパの超古代文明」の真相 ・7/トリノも聖骸布は本物か : |
◎第3章/「アフリカ大陸の超古代文明」の真相 ・13/ギザの大ピラミッドの謎 ・14/大スフィンクスの伝説 : ◎第4章/「アジアの超古代文明」の真相 ・19/ムー大陸は実在したか? : |
●謎解き超常現象![]() |
☆謎解き超常現象 著者:ASIOS 発行所:彩図社 2009年5月発行: 【ISBN978-4-88392-686-2 C0076】 ・第1章/人智を超えた奇跡の力 「超能力」の真相 ・第2章/太古に栄えた幻の国家 「超古代文明」の真相 ・第3章/「超自然現象、怪奇現象、UMA、 陰謀論」の真相 |
・第4章/空飛ぶ円盤の襲来,「UFO事件」の真相 ・ロズウェル事件の真相を追う ・MJ-12文書の真実 ・オバマ大統領就任式に現れたUFO ・メキシコシティの巨大UFO ・WTCに現れたUFO ・メキシコ上空に現れたUFO群 ・第5章/異星からの来訪者,「エイリアン事件」の真相 ・第6章/人類の未来に警告する,「大予言」の真相 |
●謎解き超常現象![]() (★2009年4月刊行された「謎解き超常現象」を加筆修正,文庫化) |
☆謎解き超常現象 著者:ASIOS 発行所:彩図社 2019年5月発行: (文庫) 【ISBN978-4-8013-0362-1 C0176】 ◎第1章/人智を超えた奇跡の力 「超能力」の真相 ●1/御船千鶴子の千里眼(日本超能力史にその名を残す伝説の超能力者)【文:本城達也】 ●2/不食の聖者,長南年恵(日本の司法が認めた!? ”公認超能力者”)【文:原田実】 : ◎第2章/太古に栄えた幻の国家 「超古代文明」の真相 ●7/クリスタル・スカルの謎(マヤ遺跡から出土した奇跡のオーパーツ)【文:皆神龍太郎】 : |
◎第3章/「心霊,未確認生物,怪奇現象,超自然現象」の真相 ●13/心霊写真の謎を暴く(写ったのは本当に霊の姿なのか?)【文:横山雅司 他】 : ◎第4章/空飛ぶ円盤の襲来 「UFO事件」の真相 ●23/ロズウェル事件の真相を追う(あの日,墜落したものは何だったのか?)【文:蒲田典弘】 ●24/「MJ-12文書」の真実(UFO隠蔽に関する米国政府の機密文書)【文:蒲田典弘】 ●25/大統領就任式に現れたUFO(宇宙人も新大統領の誕生を祝福!?)【文:山本弘】 : ◎第5章/宇宙からの来訪者 「エイリアン事件」の真相 ◎第6章/人類の未来に警告する 「大予言」の真相 |
●謎解き超常現象U![]() |
☆謎解き超常現象U 著者:ASIOS 発行所:彩図社 2010年5月発行: 【ISBN978-4-88392-739-5 C0076】 ◎序章/迫る!地球滅亡の時 「2012年問題」の真相 ◎第1章/常識外の神秘の出来事 「怪奇・超常現象」の真相 ◎第2章/人智を超えた奇蹟の力 「超能力」の真相 |
◎第3章/空飛ぶ円盤の襲来 「UFO事件」の真相 ●自衛隊機の戦闘機と衝突したUFO ●遊園地上空に出現したリング状UFO ●ワームホールから出現するUFO ●「残りもの」UFO事件 ●UFO事件最大の謎「ジル神父事件」 ◎第4章/科学という名の落とし穴 「疑似科学」の真相 ◎第5章/怪奇,未確認生物の発見 「UMA騒動」の真相 ◎第6章/太古に栄えた幻の国家 「超古代文明」の真相 |
●謎解き超常現象V ![]() |
☆謎解き超常現象V 著者:ASIOS 発行所:彩図社 2012年5月発行: 【ISBN978-4-88392-855-2 C0076】 ◎第1章/人智を超えた奇跡の力 「超能力事件」の真相 ◎第2章/奇想天外 「怪奇・ミステリー事件」の真相 |
◎第3章/異星人の襲来!? 「UFO事件」の真相 ●「ホッテル文書」の信憑性 ●アズテック事件の真相 ●イースタン航空機事件 ●ベルギーUFOウェーブ ●世界各地に出現する菱形UFO ●ジミー・カーターが目撃したUFO ●その他のUFO誤認例 ◎第4章/迫る地球終焉の日 「宇宙の謎」の真相 ◎第5章/未知なる怪生物 「UMA事件」の真相 ◎第6章/失われた歴史 「超古代文明・秘史」の真相 |
(な)〜(の) NO.2 | 詳細 | |
●謎解き超常現象W![]() |
☆謎解き超常現象W 著者:ASIOS 発行所:彩図社 2015年1月発行: 【ISBN978-4-8013-0050-7 C0076】 ・第1章/人智を超えた奇跡の力 「超能力事件」の真相 ・第2章/奇想天外 「怪奇ミステリー事件」の真相 |
・第3章/異星人の襲来「UFO事件」の真相 ・ロドファー・フィルムの真相(文:山本弘) ・ロサンゼルスUFO攻防戦 (文:皆神龍太郎) ・日航ジャンボ機UFO遭遇事件 (文:皆神龍太郎) ・ラエリアン・ムーブメントとは?(文:山本弘) ・江戸『うつろ舟』ミステリー(文:加門正一) ・オーロラ事件の真相(文:加門正一) ・バレンティッチ行方不明事件 (文:加門正一) ・レンドルシャムの森事件(文:羽仁礼) ・第4章/未知なる怪生物「UMA事件」の真相 ・第5章/失われた過去の遺産 「超古代文明」の真相 |
●謎解き超常現象DX![]() |
☆謎解き超常現象DX 著者:ASIOS 発行所:彩図社 2013年1月発行: 【ISBN978-4-88392-896-5 C0076】 ・第1章/人智を超えた奇跡の力 「超能力事件」の真相 ・1/ダウジングは魔法の道具? : |
・第2章/宇宙からの来訪者 「UFO事件」の真相 ・8/宇宙人解剖フィルムの正体 ・9/イースタン航空機事件 ・10/ワームホールから出現するUFO ・11/謎のエージェント「MIB」 ・12/ケネス・アーノルド事件 ・13/ロンドン五輪に現れたUFO ・14/メキシコに現れたUFO群 ・第3章/常識外れの怪現象 「怪奇心霊事件」の真相 ・15/心霊写真の謎を解く : |
●謎・謎・謎![]() |
☆謎・謎・謎 (THIS BAFFLING WORLD) 著者:ジョン・ゴッドウィン 訳者:中隅佑子 発行所:大陸書房 1975年1月発行: ●欲望と謎の渦巻く「宝の島」 ●雪上に残る「悪魔の足跡」 ●史上最大のミステリー「鉄仮面」 |
●東洋の魔術の虚実 ●呪われた『メリー・セレスト』号 ●納骨所の安息を破る悪魔 ●「魔の三角海」の謎を探る ●カスパー・ハウザーという男 ●天才・超人の奇蹟の考察 |
●謎の宇宙人Krill(クリル) 悪魔の密約 ![]() |
☆謎の宇宙人Krill(クリル) 悪魔の密約 著者:並木伸一郎 発行所:二見書房 1990年4月発行: (サラ・ブックス) 【ISBN4-576-90033-1 C0298】 ◎第1章/家畜惨殺事件が暗示するUFO飛来の目的 ・緊急報告!キャトル・ミューティレーションが日本上陸 ・全米で頻発する家畜の大量虐殺とUFO集中目撃 ・数多くの証言が物語る「家畜惨殺=異星人犯行」説 ・人間ミューティレーションはすでに起こっていた |
◎第2章/米政府が秘匿しつづけてきた謀略の全容 ・極秘文書が明かす戦慄の対異星人プロジェクト ・「グラッジ13レポート」に記された米政府の巨大な謀略 ・極秘文書の内容を裏づける証拠を発見 ◎第3章/異星人とのあいだに締結された極秘協定の真相 ・ついに明かされた異星人との「悪魔の密約」 ・米政府承認の「人体実験」が続発 ・地球の生命史を解き明かす幻の「イエロー・ブック」 ◎第4章/真実か否か!?極秘地下基地での「悪魔の研究」 ・秘密地下基地の実在を示すこれだけの証拠 : ◎第5章/氾濫する機密情報は米政府の新戦略!? ・ついに異星人の真の目的が解明される : |
●謎の怪事件ファイルX![]() |
☆謎の怪事件ファイルX<日本編> 著者:並木伸一郎 発行所:二見書房 1996年6月発行: (二見文庫) 【ISBN4-576-96064-4 C0195】 ・FILE1/闇に封印された真実 ・異常な自殺率,JR中央線の怪! ・青森の牧場で不可解な「牛の変死事件」 ・日航機に異常接近した巨大飛行物体の謎 : ・核爆発か?岩手県宮古沖に出現した巨大キノコ雲 : |
・FILE2/謎,謎,謎・・真実を知る者は誰か ・FILE3/怪奇異次元スポット ・FILE4/超常怪奇物が語りかけるもの ・FILE5/驚愕の超古代史 ・FILE6/未知との遭遇事件 ・全日空機が葉巻型飛行物体とニアミス ・現職の自衛隊員らに目撃された謎の飛行物体 ・山形のため池に出現した謎の円形痕跡 ・謎の発光体につきまとわれた母子の恐怖 : ・田んぼに降下し,飛び去っていった銀色の円盤 |
●謎のカスパール・ハウザー![]() |
☆謎のカスパール・ハウザー 著者:種村季弘 発行所:河出書房新社 1983年12月発行: 【0095-038333-0961】 ・第1章/壜のなかの手紙 ・第2章/ニュールンベルク登場 ・第3章/塔と地下牢 ・第4章/霊媒カスパール・ハウザー ・第5章/夢のなかの城 |
・第6章/顔のない刺客 ・第7章/カスパール・ハウザー詐欺師説 ・第8章/性別のふたしかな男 ・第9章/呪われた古城 ・第10章/三度死ぬ屍体 ・第11章/漂泊の王子 ・第12章/スタンホープ卿の謎 : |
●謎のカタカムナ文明![]() |
☆謎のカタカムナ文明 −秘教科学の最終黙示− 著者:阿基米得(アキヨネト) 発行所:徳間書店 1981年5月発行: 【0021-552245-5229】 ・序/秘教科学(オカルトサイエンス)は甦るか? ・T/カタカムナ文献とは何か? ・樋口清世之氏も調査した金鳥山 ・平十字と「カタカムナ文献」の出現 : |
・U/風景工学はエコロジーを超える ・イヤシロチ(弥盛地)とケカレチ(気枯地) ・大地の経路が「竜脈」 : ・V/錬金術は復活する ・錬金術とは何か? : ・W/性の魔術が人類を救う ・終/カタカムナ文明はすべての根本 |
●謎の古代王朝![]() |
☆謎の古代王朝 −天皇に消された四つの王国− 著者:高橋洋 発行所:ベストブック社 1976年8月発行: (TOKUMA BOOKS) 【0200-1123-7630】 ◎序章/日本史は天皇が作った ◎第1章/南九州にあったアタ王国 ●ホホデミ王は神武天皇である ●神託がホホデミに味方した ●天から来た王朝の謎 ●ホホデミの正体を探る ●作られた神武までの歴史 |
◎第2章/舟と水の大王朝・イヅモ ●国産み伝説の謎 ●銅鐸に秘められた神話 ●舟と水の王朝・イヅモ ◎第3章/幻のシキ王朝 ◎第4章/天皇家の侵攻 ◎第5章/東北王朝の滅亡 |
●謎の創世記![]() |
☆謎の創世記 −エデンの園にいた宇宙人− (First, Man. Then, Adam!) 著者:アーウィン・ギンズバーグ 訳者:南山宏 発行所:徳間書店 1980年12月発行: (TOKUMA BOOKS) 【0244-502092-5229】 ・第1章/事実としての聖書 ・第2章/光あれ ・第3章/神と話した人びと ・第4章/原典の問題 |
・第5章/宇宙のビッグ・バン ・第6章/人間に似た動物 ・第7章/ブラックホール ・第8章/聖書は真実か寓話か ・第9章/宇宙のかなたの生命 ・第10章/異星からの訪問者 ・第11章/未来への予言 ・第12章/読者の疑問に答える |
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●謎のタイムトンネル![]() |
☆謎のタイムトンネル −不死の世界を発見した!− (THE OUTER SPACE CONNECTION) 著者:アラン&サリィ・ランズバー 訳者:福島正美 発行所:KKベストセラーズ 1976年2月発行: (ワニの本) 【0298-011276-7617】 ・第1章/消えない疑問 ・第2章/マヤの謎 ・第3章/生命の複製 ・第4章/宇宙に送られる方法 |
・第5章/古代人の蘇生術 ・第6章/不死の家 ・第7章/ピラミッドへの回帰 ・第8章/死者の書 ・第9章/「大洪水」は神話ではない ・第10章/メトセラは969歳だった ・第11章/「不死」への特効薬はあるか ・第12章/生命力を写す−キリアン効果 ・第13章/不死の生命−宇宙の旅路 |
●謎の大陸![]() |
☆謎の大陸 (ATLANTIS AND THE LOST LANDS) 著者:ロイ・ステマン 監修:コリン・ウィルソン/クリストファー・エバンズ 訳者:小野協一 発行所:学習研究社 1977年9月発行: (超常世界への挑戦シリーズ-12) 【0311-168 362-1002】 |
・1/アトランチスの謎 ・2/アトランチスの探求 ・3/古代の遺産 ・4/太平洋の失われた世界 ・5/レムリア - 欠落した環? ・6/火と洪水の伝説 ・7/アトランチスは見つかったか? ・8/謎は深まる |
●謎の第12惑星![]() |
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謎の第12惑星 −一体の女神像から解明された 謎の天体の正体− (THE TWELFTH PLANET) 著者:ゼカーリア・シッチン 編訳:柏原研 発行所:ごま書房 (ごま書房1113ゴマブックス) 1977年3月発行: 【(分)0244(製)01113(出)2429】 ・第1章/追跡に残された飛行物体の記録 ・空を飛ぶシュメールの「神」とは何か ・シュメール人の描いた「宇宙飛行船」 ・第2章/古代の空に出現した「第12惑星」 ・宇宙人ネフィリムは、どこからやってきたのか ・「第12惑星」の存在を示唆するもの ・地球はいかにして誕生したのか |
・第3章/「第12惑星」は現在も存在する ・「第12惑星」はいつ見えるのか ・「第12惑星」には知的生物が存在する ・第4章/第12惑星人は,こうして地球に飛来した ・ネフィリムの太陽系宇宙の研究 ・ネフィリムの宇宙飛行船操縦法 ・第5章/第12惑星人の地球移民 |
●謎の地底王国アガルタ![]() |
☆謎の地底王国アガルタ ( The Lost World of Aharti ) −ヒトラーも熱中させた ”ブリル・パワー”とは何か?− 著者:アレック・マクレラン 監訳:高橋良 発行所:徳間書店 1983年10月発行: (TOKUMA BOOKS) 【ISBN4-19-552811-6 C0220】 ◎序章/南アメリカを貫く地下回廊と黄金伝説 ◎第1章/ブラジルはアトランティスの遺産を受け継いだ ◎第2章/チベット人の死体が暗示するヒトラーと第三帝国の秘密 |
◎第3章/世界史はアトランティスの謎をめぐって展開された ◎第4章/アガルタの謎はインドから解き明かされた ◎第5章/アジアの大平原の下にアガルタは広がっている ◎第6章/ラマ僧の語るアガルタと世界の王 ◎第7章/アガルタ地底王国の神秘,ブリル・パワー ◎第8章/ヒトラーの製作したUFO”ヴィマーナ” ◎終章/地下大回廊は実在する! |
●謎のツングース隕石はブラックホールかUFOか![]() |
☆謎のツングース隕石は ブラックホールかUFOか (The Fire Came By THE RIDDLE OF THE GREAT SIBERIAN EXPLOSION) 著者:ジョン・バクスター/トマス・アトキンス 訳:青木栄一/木暮利定 発行所:講談社 1977年2月発行: 【0044-434890-2253(0)】 ・第1章/大爆発 ・やってきた火の玉 ・強風で馬が転倒 : ・ヨーロッパを襲った"銀色の雲" |
・第2章/大いなる沈黙 ・第3章/最初の探検 ・第4章/オグディの呪い ・第5章/墜落地点 ・ふりそそいだ灼熱の跡 : ・第6章/謎,謎,謎 ・第7章/解答 ・第8章/火が襲ってきた ・第9章/反物質かブラック・ホールか ・物質と反物質 : ・"チューブ状の物体"をどう説明するか ・第10章/円筒状物体 : ・シベリア上空で進路変更 ・大気圏突入回廊を通って ・第11章/宇宙からの訪問者 |
●謎の日本列島![]() |
☆謎の日本列島 −日本は世界の中心だった− 著者:飛鳥久 発行所:ベストブック社 1976年6月発行: 【0200-1121-7630】 ・1/富士山麓にあった大古代都市 ・2/文化は富士山から九州へ ・3/消えた東北王朝 ・4/悲劇のヤマト国 ・5/東北にあった大文化圏 ・6/土人形は古代を語る ・7/漢字のまえに日本文字があった |
・8/いまも残るムー文化の遺物 ・9/縄文文化は太平洋へ広がった ・10/ムー人は日本に逃れてきた ・11/沈没大陸は世界の中心だった ・12/巨石像は日本を見る ・13/ユダヤ人は日本列島をめざした ・14/アイヌは弥生人の子孫か? : |
●謎の白鳥座61番星![]() |
☆謎の白鳥座61番星
−11光年かなたからの宇宙人− (DID SPACEMEN COLONISE THE EARTH?) 著者:ロビン・コリンズ 訳者:青木榮一 発行所:二見書房 1975年11月発行: (サラ・ブックス) 【0298-751174-7339】 ・古代宇宙の謎 ・地球人の祖先 ・宇宙人の贈り物 ・アトランティス大陸の謎 |
・最初の宇宙人 ・恐竜絶滅の謎 ・神々の家 ・古代大陸は一万二千年前に沈んだ ・七千年前の宇宙人 ・神話に秘められた謎 ・退化した宇宙人 ・ジョナサン・スウィフトの謎 ・巨大なUFO ・銀河系に横たわる宇宙船のビーコン網 ・アダムスキーと地球外の生物 |
●謎のピラミッド・パワー![]() |
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謎のピラミッド・パワー −現代の驚異エネルギー− (THE SECRET POWER OF PYRAMIDS) 共著:ビル・シュール/エド・ペティト 訳者:井上篤夫 発行所:勁文社 1976年5月発行: (エコー・ブックス) 【0240-606021-1839】 ・第1章/ピラミッド効果 ・第2章/歴史の謎 ・第3章/エネルギー場の神秘 ・第4章/ピラミッドと植物パワー |
・第5章/液体への影響 ・第6章/個体への影響 ・第7章/ピラミッド療法 ・第8章/驚異の若返り ・第9章/ピラミッドの声 ・第10章/意識の変化した状態 ・第11章/驚異の幾何学 ・第12章/ピラミッド模型の製作 ・第13章/ピラミッド宇宙への窓 |
●謎のバミューダ海域![]() |
☆謎のバミューダ海域 (The Bermuda Triangle) −UFO基地か四次元の断層か!− 著者:チャールズ・バーリッツ 訳者:南山宏 発行所:徳間書店 1975年6月発行: (TOKUMA BOOKS) 【0298-509954-5229】 ・第1章/神秘の消滅空間 ・第2章/空に呑まれた航空機 ・第3章/船の消滅する魔の海 ・第4章/生きのびた人びと |
・第5章/なぜ起こるのか? ・第6章/UFOと時空の歪み ・第7章/大西洋の過去は語る ・第8章/有史前に秘められた驚異 ・第9章/この巨大な謎はいつ解ける |
●謎のフィラデルフィア実験![]() |
☆謎のフィラデルフィア実験
(The Philadelphia Experiment) −駆逐艦透明化せよ!− 著者:チャールズ・バーリッツ+ウィリアム・ムーア 訳者:南山宏 発行所:徳間書店 1979年12月発行: (TOKUMA BOOKS) 【0242-501896-5229】 ・第1章/不可解との遭遇 ・第2章/科学者へのファン・レター ・第3章/米海軍乗りだす ・第4章/手がかりと推測 ・第5章/謎の男アジェンデ |
・第6章/危険な追求 ・第7章/アインシュタイン・コネクション ・第8章/怪しい公文書 ・第9章/思いがけぬ鍵 ・第10章/タウンゼット・ブラウンの力場 ・第11章/不可能の真実 ・第12章/環は閉じる |
(な)〜(の) NO.4 | 詳細 | |
●謎のHALT文書![]() |
☆謎のHALT文書(THE RENDLESHAM FOREST MYSTERY) (SKY CRASH) −彼らは地球人ではなかった!− 著者:ブレンダ・バトラー ドット・ストリート ジェニー・ランドルズ 訳者:矢追純一 発行所:二見書房 1989年11月発行: (サラ・ブックス) 【ISBN4-576-89151-0 C0298】 |
・序章/英国駐留米空軍基地に隠された謎 ・第1章/秘密に包まれたレンデルシャムの森 ・第2章/組織的な隠蔽工作が進行していた ・第3章/崩されはじめた機密の壁 ・第4章/軍は事前にUFOと連絡をとっていた!? ・第5章/米軍高官の事件報告書が発見された ・第6章/事件現場の録音テープも存在していた ・第7章/これは単なる遭遇事件ではなかった ・第8章/真相はどこまで解明されうるか |
●謎のUFO怪事件![]() |
☆謎のUFO怪事件 −地球はUFOの実験場なのか?− 著者:南山宏 発行所:廣済堂出版 1992年3月発行: (廣済堂文庫) 【ISBN4-331-65129-0 C0140】 ・第1部/UFO殺人事件 ・1/UFOに消された男 ・2/謎の殺人光線 : |
・第2部/UFO怪事件 ・1/怪光線にさらされた農場 ・2/故障した7台の車 : ・第3部/UFO誘拐事件 ・1/連れ去られた森林労働者 : |
●ナチスがUFOを造っていた![]() |
☆ナチスがUFOを造っていた
−ついに突き止めた超兵器の秘密− 著者:矢追純一 発行所:雄鶏社 1994年10月発行: 【ISBN4-277-88083-5 C0240】 ・第1章/ 空飛ぶ球体はナチスの新兵器と「ニューヨーク・タイムズ」が急報 ・第2章/ ドイツが開発した円盤飛行機は驚異の性能を秘めていた ・第3章/ UIFOから降り立ったその男はナチスSSの制服を着ていた ・第4章/ ロケット,超伝導,新合金・・ドイツの科学が急進歩した謎 ・第5章/ ナチスが造っていたUFOの証拠写真をついに発見! |
・第6章/ ハウニブーUFOの研究に日本人科学者が参加していた ・第7章/ SS隊長ヒムラーが古城で不気味な儀式を開いた秘密 ・第8章/ UFO開発にたずさわっていた元ドイツ空軍士官を探しあてた ・第9章/ Vロケット工場跡にUFOの大編隊が飛来! ・第10章/ 自殺したはずのヒトラーが南極のナチス秘密基地にいた ・第11章/ 不可解な事故続発で南極から撤退した米海軍の大艦隊 ・第12章/ シュメールに栄えた高度文明は火星の知的生物がもたらした |
●ナチスとNASAの超科学![]() |
☆ナチスとNASAの超科学
(Casebook on Alternative 3: UFOs, Socret Socicticcs, and World Control) 著者:ジム・キース 訳:林陽 発行所:徳間書店 2007年12月発行: (5次元文庫) 【ISBN978-4-19-906011-3 C0130】 ・第1章/ 支配エリートたちはすでに地球を見捨てて,月・火星への大脱出を計画している! ・第2章/ 地球温暖化と人工過剰で地球はもはや人の住めない惑星になる! |
・第3章/ 覇権国家アメリカは,ナチスのすべてを受け継いで始まっていた! ・第4章/ ナチス第4帝国は,アメリカにおいて実現している! ・第5章/ ナチスから始まった地球製UFOの隔絶したテクノロジー ・第6章/ ミステリー・サークルは,超極秘兵器の軍事テストである! ・第7章/ スターウォーズ計画に絡んで失踪した科学者たちの行方は火星・・・!? : |
●ナチスの陰謀![]() |
☆ナチスの陰謀
編者:歴史ミステリー研究会 発行所:彩図社 2013年3月発行: 【ISBN978-4-88392-904-7 C0031】 ・第1章/ナチスのプロパガンダ |
・第2章/ナチスの科学 最先端の飛行船ヒンデンブルグ 世界初の定時テレビ放送 市民が利用できた公衆テレビ電話 人造石油の開発・製造 ゴムや繊維の発明・自給自足 : ・第3章/ナチスの人心掌握術 ・第4章/ナチスの軍事力 ・第5章/ナチスの政治力 |
●ニコラ・テスラ秘密の告白![]() |
☆ニコラ・テスラ秘密の告白 −世界システム:私の履歴書− −フリーエネルギー:真空中の宇宙− (My Inventions: The Autobiography of Nikola Tesla) (The Problem of I ncreasing Human Energy) 著者:ニコラ・テスラ 訳者:宮本寿代 発行所:成甲書房 2013年1月発行: 【ISBN978-4-88086-297-2 C0030】 |
・第一部/世界システム=私の履歴書 ・第1章/天才発明家はこんな少年だった ・第2章/私が体験した奇妙な現象 ・第3章/回転磁界という大発見 ・第4章/テスラコイル=ラジオやテレビの基本原理 ・第5章/史上初の世界システム ・第6章/この世界を地獄にしないための発明 ・第二部/フリーエネルギー=真空中の宇宙 ・第1章/人類が絶対的エネルギーを手に入れるための3つの方法 : |
●虹の階梯![]() |
☆虹の階梯 −チベット密教の瞑想修行− 著者:ラマ・ケツン・サンポ+中沢新一 発行所:平河出版社 1981年7月発行: 【0015-81046-7164】 ・T/共通の加行 1/心がまえ 2/人に生まれる 3/無常−たえまない運動 4/輪廻−多次元的リアリティ 5/因と果−永続する意識 6/心の解放と精神の導師 |
・U/密教の加行 1/帰依−扉をひらく 2/発菩提心−覚醒をめざす 3/金剛薩垂の瞑想 4/マンダラをささげる 5/チュウ−魔を粉砕するヨーガ 6/グル・ヨーガ ・V/ポワ ポワ−意識を移し変える身体技法 |
●二〇三九年の真実![]() |
☆二〇三九年の真実 著者:落合信彦 発行所:集英社 1979年11月発行: (集英社文庫) 【ISBN4-08-750283-X C0195】 ・第1部/アメリカが犯した二つの罪 ・ケネディ暗殺の謎を追って ・14年目の現場,ダラス ・ジョンソン首謀者説はない ・ギャリソン弁護士の告白 ・第2部/囮にすぎなかったオズワルド |
・第3部/タブーに挑戦したケネディ兄弟 ・第4部/大統領を憎んだ男達 ・第5部/カストロ暗殺計画の失敗 ・第6部/リチャード・ニクソンの陰謀 |
●日航機123便墜落 最後の証言![]() |
☆日航機123便墜落 最後の証言 著者:堀越豊裕 発行所:平凡社 2018年7月発行: (平凡社新書) 【ISBN978-4-582-85885-3 C0265】 ◎プロローグ/新聞へのリークを告白した男 ◎第1章/御巣鷹という磁場 ◎第2章/米紙にもたらされたリーク ◎第3章/ボーイング社長の苦衷 ◎第4章/消えない撃墜説を検証する ◎第5章/墜落は避けられなかったか (機長たちの証言) ◎第6章/スクープ記者たちの33年 |
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●日航ジャンボ機墜落![]() |
☆日航ジャンボ機墜落 −朝日新聞の24時− 編者:朝日新聞社会部 発行所:朝日新聞社 1990年8月発行: (朝日文庫) 【ISBN978-4-02-260606-8 C0136】 ●プロローグ ●ジャンボ機が消えた ●何が起きたのだ ●炎を見た |
●現場はどこだ ●家族にあたれ ●流れ星の夜 ●御巣鷹山に登れ ●生存者がいた ●4人か8人か ●下山の指令 ●海に尾翼が落ちていた ●乗客名簿 ●エピローグ ●あとがき ●文庫のためのあとがき |
(な)〜(の) NO.5 | 詳細 | |
●日航123便墜落 疑惑のはじまり (天空の星たちへ) ![]() |
☆日航123便墜落 疑惑のはじまり (天空の星たちへ) 著者:青山透子 発行所:河出書房新社 2018年5月 発行: 【ISBN978-4-309-02702-9 C0036】 ◎第1部/雲海を翔けぬける ●第1章/出会い OJT初フライト ●第2章/機内アナウンス ●第3章/スタンバイルームで ●第4章/DC-8での思い出 ◎第2部/エマージェンシー 墜落か不時着か ●第1章/八月十二日 ●第2章/見覚えのある顔写真 ●第3章/原因は何か 新聞報道の陰から見える真実 ●第4章/プロフェッショナルとはなにか |
◎第3部/乱気流の航空業界 未来はどこへ ●第1章/過去からのメッセージ ●第2章/若者たちの現場 ●第3章/上野村へ |
●日航123便 墜落の新事実![]() |
☆日航123便 墜落の新事実 −目撃証言から真相に迫る− 著者:青山透子 発行所:河出書房新社 2017年7月発行: 【ISBN978-4-309-02594-0 C0036】 ◎序章/あの日に何が見えたのか ◎第1章/1985年8月12日の記録 ●1/スチュワーデスの視点から ●2/政治家の視点から ●3/日本航空の視点から |
◎第2章/新たに浮かび上がるあの日の証言 ●1/遺族となった吉備素子氏の体験と記憶 ●2/山下徳夫運輸大臣の記憶 ●3/目撃者たちの証言 ◎第3章/『小さな目は見た』というもう一つの記録 ●1/上野村小学校,中学校の文集が語る235名の目撃証言 ●2/横田基地への取材ノートから ●3/ガソリンとタールの臭いが物語る炭化遺体と遺品 ◎第4章/三十三回忌に見えてきた新たな事実 (目撃証言からの検証) ●1/事故原因を意図的に漏洩したのは米国政府という記事 ●2/未来に向けて私たちができること ◎終章/未来の目は見た |
●日航123便墜落 遺物は真相を語る ![]() |
☆日航123便墜落 遺物は真相を語る 著者:青山透子 発行所:河出書房新社 2018年7月 発行: 【ISBN978-4-309-02711-1 C0036】 ◎第1章/この墜落は何を物語るのか (国産ミサイル開発の最中の墜落) ●上野村の桜の下で ●墜落直前まで国産ミサイル開発本格推進 ●刑法的アプローチ : ◎第2章/焼死体が訴えていることは何か (乗客乗員全員分の未公開資料から) ●火災現場での違和感 ●炭化遺体と格闘した医師たちの証言 ●8月15日から12月20日まで検死活動を続けた女性歯科医師 : |
◎第3章/遺物調査からわかったことは何か (機体の声が聴こえる) ●尾根からの証拠物 ●遺物からの分析結果 ●化学者の見解と結果 : ◎第4章/証拠物と証言が訴えていることは何か (未来の在り様を考える) ●過去最高の売上を記録したボーイング社 ●次々に出てくる赤い物体の目撃情報 ●検死現場のビデオ−所有者への返却できない理由 ●未来に何を残し,何を守りたいのか |
●日航123便 墜落の波紋 そして法廷へ ![]() |
☆日航123便墜落 墜落の波紋 そして法廷へ 著者:青山透子 発行所:河出書房新社 2019年7月 発行: 【ISBN978-4-309-02812-5 C0036】 ◎第1章/「外国人」遺族 ●消された存在 ●SAKURA ●ミッション ●英国人遺族の存在 ●カモメが舞う街 ●カーディフ大学での講演 ●How to successfully re-investigate of the JL123 Crash ●バレリーナとの出会いと壮絶な別れ ●死者からの伝言 |
◎第2章/隠蔽の法則 ●英国人ネットワーク ●政治的干渉という妨害 ●フィッシュスイミング ◎第3章/情報公開への道 ●執念と信念 ●保存が原則−公文書への認識 ●逃がしてしまった刑事責任 ●米国へのかすかな期待 ●米国公開資料から見る不時着の可能性 ●生データの行方 ●灼熱のインドからの手紙 ◎おわりに 次世代へ ●公文書は未来のための記録 ●世界の輪 |
●日航123便 圧力隔壁説をくつがえす![]() |
☆日航123便墜落 圧力隔壁説をくつがえす 著者:青山透子 発行所:河出書房新社 2020年7月 発行: 【ISBN978- 4-309- 02906-1 C0036】 ◎第1章/ 事件の真相 (時空の闇) ●私たちが騙された 〈あの日〉 ●外務省は事件とわかっていた ●事件を事故に - 驚くべき詭弁の実態 ●反省なき政府の大罪 ●嘘の正当化 - そのプロセス ●自衛隊と米軍は何をしたのか ●防衛庁の威信をかけた国産ミサイル開発中 |
◎第2章/ 異常外力着力点 ●隠されてきた公文書 ●異常外力の正体 ●隕石は横から当たらない ●米国の情報開示 ●ボイスレコーダーの不自然な解析会議 ◎第3章/ 沈黙と非開示 (罪を重ねる人々) ●答申書 - 嘘も詭弁もつきたい放題 ●在日米軍の情報開示 - FOIA ●心地良い言葉に騙されるな - 元米兵と元自衛隊員からの提言 ●日航安全啓発センター - 情報操作の役割 ◎終章/ 521人の声を聴く |
●にっぽん宇宙人白書![]() |
☆にっぽん宇宙人白書 著者:内野恒隆 発行所:ユニバース出版社 1978年8月発行: ・T/宇宙人会見記 ・横浜:円盤の誘導で大震災パニックを回避 ・京都:宇宙人の光線を顔面に浴びた婦人 ・三原:真言宗大僧正、謎の宇宙語を教わる ・宇野:私は宇宙人のクビをすげかえた ・愛媛:人間型光体がカメラの前に突如出現 ・甲府:少年、ぶどう畑で、UFOと遭遇 |
・U/円盤同乗事件 ・岡山:巨大母船で太陽系外惑星を訪問 ・北見:UFOに吸い上げられた男 ・富士:富士川の河口から大型円盤に同乗 ・札幌:異星人ラミュー氏からのメッセージ : |
●日本“怪奇”大全![]() |
☆日本"怪奇”大全 編者:怖い噂編集部 発行所:ミリオン出版 (「怖い噂」リアル・ホラーコレクション) 2009年5月発行: 【ISBN978-4-8130-2100-1 C0076】 ・第1章/戦慄の事件簿 ・「井の頭バラバラ殺人事件」〜 "人違い殺人説"を追う : ・第2章/「宮崎勤」というオカルト ・第3章/恐怖の都市伝説 |
・第4章/ニッポン怪奇事件 : ・高知県介良町"UFO捕獲"事件 (日本版ロズウェル事件37年目の真実) −取材・文:西本健一− ・第5章/実録・怪奇譚 |
●日本怪談集![]() |
☆日本怪談集 −幽霊編− 編著:今野圓輔 発行所:社会思想社 1969年8月発行: (現代教養文庫-666) 【0139-10666-3033】 ・第1章/すがたなきマボロシ ・第2章/人魂考 ・第3章/生霊の遊離 ・第4章/たましいの別れ ・第5章/魂の寄集地 |
・第6章/浮かばれざる霊 ・第7章/死霊の働きかけ ・第8章/船幽霊その他 ・第9章/テクシーに乗る幽霊 ・第10章/親しき幽霊 ・幽霊外伝 |
●日本軍の謎![]() |
☆日本軍の謎 −教科書に載っていない− 編者:日本軍の謎検証委員会 発行所:彩図社 2011年4月発行: 【ISBN978-4-88392-785-2 C0095】 ・第1章/日本軍の極秘作戦 陸軍史上最悪の悲劇を生んだ作戦とは? 人間魚雷「回天」の悲劇とは? 日本にも原子爆弾の開発計画があった? 幻に終わった「本土決戦作戦」とは? 「風船爆弾」は戦果を挙げたのか? : |
・第2章/国産兵器の性能と謎 ・第3章/日本軍にまつわる事件 ・第4章/軍人たちの知られざる素顔 ・第5章/戦時下の恐るべき体制 戦前,戦中に制定された3つの悪法とは? 「はみだし者」の3国が結んだ同盟とは? 戦争へ向け,国民生活はどう変わったのか? : |
●日本古代文字の謎を解く![]() |
☆日本古代文字の謎を解く
著者:相馬龍夫 発行所:新人物往来社 1974年9月発行: 【0021-30258-3306】 ・○/日本語と漢字 1/漢字は「日本字」ではない : ・T/日本古代文字の発見 1/サンカのあぶり出し文字 : |
・U/絵文字解読への挑戦 1/香川県出土銅鐸の絵文字 : ・V/古代文字解読への道 1/水窪石の古代文字 : ・W/銅鐸文字を読む 1/桜ヶ丘第五号銅鐸の文字 : : |
(な)〜(の) NO.6 | 詳細 | |
●日本史 怖くて不思議な出来事![]() |
☆日本史 怖くて不思議な出来事 著者:中江克己 発行所:PHP研究所 1998年7月発行: (PHP文庫) 【ISBN4-569-57177-8 C0121】 ・第1章/宇宙人の飛来か ・飛鳥の空に飛んだ謎の飛行物体 ・天空にのぼった黒い馬 ・かぐや姫は宇宙からの訪問者 ・家康に接触しようとした宇宙人 ・漂着した異形の女が乗る丸い舟 |
・鏡の目をもつ大入道 ・空から降ってきた男 ・夜空を飛ぶ火焔はUFOか ・第2章/超能力者の秘密 ・第3章/謎の異人たち ・第4章/恐怖を呼ぶ超常現象 ・第5章/鬼と妖怪 ・第6章/闇の中の怪異 |
●日本史再検証GHQとは何か (別冊宝島2489) ![]() |
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日本史再検証GHQとは何か 【別冊宝島2489】 監修:保阪正康 発行所:宝島社 2016年9月発行: 【ISBN978-4-8002-5665-2 C9421】 ◎GHQによる占領期・日本解体の7年間 ◎再検証特別インタビュー本誌監修・保阪正康氏 ●占領によって見える戦後日本人の姿 ◎GHQ関連・占領期年表 ◎GHQと占領が基礎からわかるQ&A ◎第1章/占領前期(日本解体の時代) ・戦争責任とGHQの方針 ・歴史再検証インタビュー:井上亮氏 (戦争責任と天皇の苦悩) ・コラム/ 戦後日本を解体したD・マッカーサーとは何者か? ・GHQの情報管理政策 ・歴史再検証インタビュー:保阪正康氏 (GHQの思想解体戦略) : |
◎第2章/占領後期(アメリカの拠点となった日本) ・占領後期の「黒い霧」 ・コラム/民政局と参謀第2部の対立,ホイットニーとウィロビー ・GHQの政策と吉田茂 ・歴史再検証インタビュー:井上寿一氏 (吉田茂の戦後復興ビジョン) ・コラム/大量消費文化と野球というアメリカを楽しみはじめた日本人 ・朝鮮戦争とマッカーサー ・コラム/占領日本の娯楽,美空ひばり,黒澤映画の登場 ・講和論争から独立まで ・コラム/湯川秀樹のノーベル賞受賞,日本を元気づけた出来事 ・歴史再検証インタビュー:春名幹男氏 (アメリカ追従からの脱却) ・コラム/GHQによって禁止された 日本の伝統文化や学術研究 ・コラム/主権回復後に行われた 日本と諸外国の外交交渉 ・参考文献 |
●日本史未解決事件ファイル![]() |
☆日本史 未解決事件ファイル −「聖徳太子架空人物説」から 「西郷隆盛生存説」まで− 著者:日本博学倶楽部 発行所:PHP研究所 2005年10月発行: (PHP文庫) 【ISBN4-569-66466-0 C0121】 ・第1章/謎は解けたのか?「疑惑の事件」の真相 ・第2章/俗説・異説・逆説・・・・?「巷の噂」の真相 ・第3章/論争の結末は・・・・?「学説」の真相 ・第4章/常識の真偽・・・・?「通説」の真相 ・第5章/迷宮入りは間近・・・・? 「知られざる歴史」の真相 |
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●日本上空をハーモニー宇宙艦隊が防衛していた!![]() |
☆日本上空をハーモニー宇宙艦隊が防衛していた! −その数2000機を超えて− 著者:上部一馬 情報協力:横石集 発行所:ヒカルランド 2016年4月発行: 【ISBN978-4-86471-373-3 C0036】 ◎プロローグ/世界の衝撃!UFO艦隊が人工地震と人工台風を阻止している! ◎第1章/獣イルミナティが日本殲滅を作戦を開始した! ◎第2章/ハーモニー宇宙艦隊が闇の権力者を追い詰めた |
◎第3章/獣イルミナティが世界を混乱に巻き込む ◎第4章/UFO艦隊が福島原発除染に乗り出した ◎エピローグ/UFO宇宙艦隊をNASAのWorldviewで確認しよう! |
●日本人はどこから来たか![]() |
☆日本人はどこから来たか
著者:樋口隆康 発行所:講談社 1971年11月発行: (講談社現代新書265) 【0221-156654-2253(1)】 ・1/日本人起源論の諸相 1/先住民族と国学 2/アイヌ登場 3/日本混血説 4/日本原人論 5/日本語の源流 |
・2/ベールをぬいだ旧石器人 1/五つのルート 2/化石人骨の発見 3/旧石器文化 4/土器の出現 ・3/多面的な縄文文化 1/停滞性新石器文化 2/縄文文化の周辺 ・4/稲作と金属器 ・ ・5/古墳文化の舶来品 ・ |
●日本政府はUFOを知っていた![]() |
☆日本政府はUFOを知っていた 著者:太田東孝 発行所:KKベストセラーズ 1992年10月発行: 【ISBN4-584-00816-7 C0240】 ・1/自衛隊機はUFOと交戦していた ・UFOを正しく理解するには? ・アメリカ政府は事実を隠蔽してきた ・米空軍に日本のUFO事件が記録されていた ・航空自衛隊にはUFO報告用の規則がある ・自衛隊輸送機が「伸び縮みするUFO」を報告した ・自衛隊の戦闘機がUFOを追跡していた |
・UFOに対して自衛隊機がスクランブルをかけた ・UFOの存在を認めた現役自衛官の証言 ・自衛隊施設上空にUFOが出現した ・2/米空軍の支持で防衛庁は動いていた ・3/日本政府はUFO情報を保有していた ・4/UFOは人類の脅威となるのか |
●日本大空爆![]() |
☆日本大空爆 −米軍戦略爆撃の全貌− 著者:松本泉 発行所:さくら舎 2019年12月発行: 【ISBN978-4-86581-225-1 C0095】 ◎序章/ 本土空襲 - 民間人を狙った空爆の実態 ◎第1章/ 大阪が燃えた日 1945年3〜8月 ●1/ 「成功モデル」 となった大阪大空襲(3月14日・大阪市) ●2/ 住民を標的に爆撃せよ(3月14日・大阪市) ●3/ 視界ゼロの焼夷弾投下(6月1日・大阪市) ●4/ なぜうちが狙われたのか(6月7日・大阪府豊中市) ●5/ エレクトロン焼夷弾の投入(6月15日・大阪市) ●6/ まさかの急襲(7月10日・堺市) |
●7/ かつてUSJは爆撃地だった(7月24日・大阪市此花区) ●8/ ハチの巣の弾着図(8月14日・大阪陸軍造兵廠) ◎第2章/ 神戸, 阪神が燃えた日 1945年3〜8月 ●1/ 焼夷弾の 「実験場」 (3月17日・神戸市) ●2/ 破片爆弾の恐怖(6月5日・神戸市) ●3/ 港湾封鎖の餓死作戦(5〜6月・神戸港) ●4/ 身代わり被弾(6月9日・兵庫県明石市) ●5/ 勤労動員学徒へ雨あられの爆撃(7月24日・川西航空機宝塚製作所) ●6/ 高校野球と空爆(6月7日・9日, 8月6日・豊中, 鳴尾, 甲子園) ◎第3章/ 故郷が燃えた日 1945年1〜8月 ◎第4章/ 敗戦の陰で 1945年8〜12月 |
●日本と世界古代七不思議の旅 (文藝春秋デラックス) ![]() |
☆日本と世界古代七不思議の旅 【文藝春秋デラックス】 発行所:文藝春秋 1975年3月発行: 【雑誌7703-3】 ・世界の七不思議 エジプトの大ピラミッド(鈴木八司) バビロンの空中庭園(板倉勝正) オリンピアのゼウス神像(村川堅太郎) ロードス島の巨人像(松田知杉) アレクサンドリアの大灯台(平田寛) ハリカルナッソスの霊廟(松田寿男) 万里の長城(村松映) |
・日本の七不思議 縄文土器(芹沢長介) ・ ・ |
●日本と世界の教祖![]() |
☆日本と世界の教祖 編者:月刊「ムー」編集部 発行所:学研パブリッシング 2014年7月発行: 【ISBN978-4-05-406062-3 C0014】 ・第1章/日本の新宗教 ・第2章/日本仏教と神道 ・第3章/キリスト教の各派 ・第4章/世界の諸宗教 ・第5章/世界四大開祖 釈迦(仏教) 孔子(儒教) イエス・キリスト(キリスト教) ムハンマド(イスラム教) |
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●日本懐かしオカルト大全![]() |
☆日本懐かしオカルト大全 著者:寺井宏樹/白神じゅりこ 監修:並木伸一郎 発行所:辰巳出版 (タツミムック) 2018年1月発行: 【ISBN978-4-7778-2002-3 C9476】 ◎UFO・宇宙人 ◎心霊 ◎予言 |
◎メディア ◎都市伝説・怪談 ◎UMA ◎超常現象 ◎超能力 ◎インタビュー ◎鼎談 |
(な)〜(の) NO.7 | 詳細 | |
●日本の古代史ヤマト王権 (別冊宝島2345) ![]() |
☆ 日本の古代史ヤマト王権 【別冊宝島2345】 監修:瀧音能之 発行所:宝島社 2015年6月発行: 【ISBN978-4-8002-4118-4 C9421】 ◎プロローグ/ ●古代ヤマト王権の大王たち ●ヤマト王権の誕生と変遷 ●ヤマト王権を支えた馬と鉄 ◎第1章/日本統一の謎と天皇家の起源 ●中国の歴史から消えた,古代日本の「空白の四世紀」 ●征服か外交か,ヤマト王権成立の謎に迫る : ◎第2章/倭の五王と雄略天皇 ●大陸との外交を開始した五人の大王 ●動乱の五世紀を統治した「倭の五王」は誰だったのか : |
◎第3章/遺物に見る古代日本の技術力 ●鏡と装身具 ●刀剣 ●武具・馬具 ●埴輪・土器 ◎第4章/謎の大王,継体天皇 ●継体天皇によって王朝は交替したのか ●皇統断絶の危機に即位した継体天皇の五つの謎 ◎第5章/古代日本の人々の暮らし ●ジオラマで見る古代の暮らし ●各地にあった先進地域 : ◎綴じ込み付録/ヤマト王権歴史の道,紀行ガイド ●日本最古の道;山の辺の道 ●倭王・武 雄略天皇の本拠地;忍坂街道 : |
●日本の昔話![]() |
☆日本の昔話 著者:柳田国男 発行所:新潮社 1983年6月発行: (新潮文庫や-15-3) 【ISBN4-10-104703-0 C0139】 ●猿の尾はなぜ短い ●海月骨無し ●雀と啄木鳥 ●鳩の孝行 ●時鳥の兄弟 ●時鳥と百舌 ●梟染め屋 ●蝉と大師様 ●鷦鷯も鷹の仲間 ●狸と田螺 : |
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●日本の妖怪![]() |
☆日本の妖怪 著者:早川純夫 発行所:大陸書房 1973年8月発行: ・第1章/草木ものいいし時 1/妖異の背景 2/建国物語 ・第2章/撃ちて奪るべし 1/教化の名のもとに 2/殺戮の記録 3/泣ち吟う |
・第3章/妖異の兆し ・第4章/妖怪誕生 ・第5章/百鬼夜行 ・第6章/妖怪の受難 ・第7章/いずこへ ・第8章/闇のあけぼの |
●日本の妖怪![]() |
☆日本の妖怪 −妖怪でひもとく日本の歴史と文化− 監修:小松和彦・飯倉義之 発行所:宝島社 2015年3月発行: (宝島SUGOI文庫) 【ISBN978-4-8002-3915-0 C0121】 ・第1章/いにしえより伝わる妖怪 ・八岐大蛇 : ・第2章/中世に現れた妖怪 ・百鬼夜行絵巻の妖怪 : |
・第3章/江戸の文化と妖怪 ・江戸の妖怪ブーム : |
●日本は沈没するか![]() |
☆日本は沈没するか −5人の超能力者による プロジェクト予言レポート− 編著者:小寺実 ウィリアム・H・カウツ 発行所:たま出版 1984年1月発行: 【ISBN4-88481-103-8 C0011】 ・第1章/アカシック・レコードの実用化 【小寺実】 ・第2章/地震誘発の原因と直感法 【ウィリアム・H・カウツ】 |
・第3章/日本沈没のタイムテーブル−プロジェクト101− 第1節/プロジェクト101に臨んで 第2節/背景 第3節/日本の未来の概観 第4節/地球の変動 第5節/国家的カルマ 第6節/経済,政治,国際関係 第7節/ライフ・スタイル 第8節/教育と創造性 第9節/宗教と精神的方向 第10節/最終メッセージ ・付記/インテュイティブ・コンセンサス法 ・第4章/ライフ・リーディングの実例 【アロン・アブラハムセン】 |
●日本ピラミッドの謎![]() |
☆日本ピラミッドの謎 −世界最大の古墳がなぜ日本に生まれたか− 著者:沖由也 発行所:祥伝社 1975年12月発行: (NON・BOOK-90) ・序章/石舞台古墳はピラミッドだった! ・第1章/誰が日本に「方」(四角)をもたらしたか ・第2章/エジプトから日本への文化大伝播路 ・第3章/ピラミッド文化は陸路(シルクロード)を経て中国へ |
・第4章/日本で「方」(エジプト文化)と「円」(インド文化)が結合 ・第5章/日本に押し寄せる新しい古墳文化の波 ・第6章/前方後円墳文化を滅ぼしたのは誰か ・第7章/曽我氏の"日本改造"の野望と挫折 |
●日本ミステリー遺産![]() |
☆日本ミステリー遺産 著者:井出守/岡島正晃 発行所:双葉社 2012年10月発行: ◎巻頭特集/縄文はハイテクノロジー文明だった! ・三内丸山遺跡 〔常識を覆す縄文時代の生活〕 ・遮光器土偶 〔祭祀用の道具?それとも宇宙人?〕 ◎第1章/日本の世界遺産 ・熊野の猪垣 〔60キロも続く謎の石垣〕 ・清水寺 〔構造から装飾品まで不思議が一杯!〕 : |
◎第2章/超古代に潜む驚愕の真実 ・山添村の長寿岩 〔直径7メートル600トンの石球〕 ・黒又山 〔秋田県で発見された日本の代表的ピラミッド!?〕 ・葦嶽山・皆神山 〔日本に広がるピラミッドネットワーク〕 : ◎第3章/教科書に書かれなかった日本史 ・キリストの墓 〔風習が伝えるユダヤと日本との密な関係〕 : |
●日本ムー王国説![]() |
☆日本ムー王国説 著者:藤沢偉作 発行所:大陸書房 1974年10月発行: ・第1章/ムー大陸から来た天孫族 ・第2章/人類誕生の謎 ・第3章/世界に広がるムー帝国の版図 ・第4章/「古事記」が語る日本列島の曙 ・第5章/富士山麓に栄えた古代文明 ・第6章/地底王国の女王イザナミノ命 |
・第7章/ラ・ムーは天テラス大御神 ・第8章/アトランチスの大王スサノヲノ命 ・第9章/ムー対アトランチスの決戦 ・第10章/古代怪獣ヤマタノヲロチ ・第11章/スサノヲ王国の興亡 ・第12章/超能力女王ヒミコ : |
●日本UFO研究史![]() |
☆日本UFO研究史 −生涯をかけて迫ったUFOや宇宙人の正体を明かす!− 著者:天宮清 発行所:ナチュラルスピリット 2019年1月発行: 【ISBN978-4-86451-289-3 C0011】 ●第1部/「真性UFO」とは何か,そして日本・海外での実例 ◎第1章/CBA会員となった筆者が追い求めた「真性UFO」とは何か ◎第2章/筆者が「これは真性UFO」と判断する日本国内UFO事例20選 ◎第3章/筆者が「これは真性UFO」と判断する海外UFO事例20選 ●第2部/海外のUFO研究史 ◎第1章/キーホーの「地球外仮説」とオーベルト博士の「遠隔世界から」 ◎第2章/ハイネック博士は様々な基準でUFOを分類した ◎第3章/フランスやスペインではどのように展開したか ◎第4章/旧ソ連−「UFO観測において大変優れた人々」による研究 ◎第5章/英国の「クロップ・サークル」とブラジルのトリンダデ島事件 ◎第6章/「コンドン委員会」と「古代宇宙人来訪説」 |
●第3部/国内のUFO研究史 ◎第1章/空飛ぶ円盤の本が出版されるや,続々と研究団体が設立された ◎第2章/初期のUFO研究を支えた中心人物たち ◎第3章/日本のUFO研究はどのように発展したか ●第4部/CBA会員が語る「CBA内部で何が起きていたか」 ◎第1章/CBAはどのようにつくられ,どんな活動をしていたか ◎第2章/松村雄亮自らがコンタクトし,「緊急事態」を告げられる ◎第3章/「トクナガ文書」と「1960年大変動」騒動 ◎第4章/「原水爆は日本にもある」という情報から「H対策」採用へ ◎第5章/「ボード事件」と「リンゴ送れC」の真相 ◎第6章/松村雄亮の「宇宙連合」とのコンタクトとCBAの古代研究 ◎第7章/双眼鏡のみでの呼びかけ観測と子供たちとの「円盤観測」 ◎第8章/ハヨピラ完成式典中に飛行物体が現われた! ◎第9章/21世紀になっても続けられるUFO調査 ●エピローグ |
●ニュートン別冊 銀河系全図 ![]() |
☆ニュートン別冊 銀河系全図 −我が銀河のすべてをスーパービューで知る− 編集:水谷仁 発行所:ニュートン プレス 2015年1月発行: 【ISBN978-4-315-52006-4 C9444】 ●1/天の川を見てみよう 【協力/三好真・田村元秀・渡部潤一】 ●2/銀河系の姿 【協力/岡村定矩・千葉柾司・坪井昌人・ 中田好一・中西裕之】 |
●3/銀河系3Dマップ 【協力/海部宣男・祖父江義明・郷田直輝・ 渡部潤一・生駒大洋】 ●4/銀河系の中心へ 【協力/坪井昌人・福江純・三好真・ 岡棚治・斎藤貴之】 ●5/銀河系の進化と未来 【協力/谷口義明・千葉柾司・有本信雄・ 田村陽一・斎藤貴之・中西裕之】 |
(な)〜(の) NO.8 | 詳細 | |
●人間死ぬとどうなる![]() |
☆人間死ぬとどうなる −生と死のはざま− (THE ROMEO ERROR: A Matter of Life and Death) 著者:ライアル・ワトソン 訳者:井坂清 発行所:啓学出版 1982年6月発行: 【(出)1953】 ◎第1部/肉体 ・第1章/生命と死の始まり ・第2章/病としての死 ・第3章/デス・サイクルの一部としての頻死 |
◎第2部/精神 ・第4章/パーソナリティと肉体 ・第5章/生物学的過程としての悟り ・第6章/肉体と精神の分離 ◎第3部/魂 : |
●人間その誕生から死まで![]() |
☆人間その誕生から死まで 編者:朝日新聞科学部 発行所:朝日新聞社 1976年4月発行: (朝日新聞社の科学の本) 【0040-254368-0042】 ・第1章/生まれ育ち産む ・第2章/病気との戦い ・第3章/がんとウイルス ・第4章/食べることの意義 ・第5章/からだのカラクリ ・第6章/忍び寄る老化 ・座談会/がんと老化と遺伝子工学 |
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●人間は死んだらどうなるか![]() |
☆人間は死んだらどうなるか〔改訂版〕 著者:岡部金治郎 発行所:共立出版 1974年3月発行: 【1045-410083-1371】 ・第1章/はしがき ・第2章/動物の魂なるもの ・第3章/不生不滅 ・第4章/魂の素になるもの ・第5章/形質の進化と魂の進化 ・第6章/魂の進化はどのようにして行われたか |
・第7章/精神的機能の潜在 ・第8章/頭のはたらきと脳などの形質 ・第9章/肉体を離れた魂の核の行末 ・第10章/魂と肉体 ・第11章/下等動物の魂 ・第12章/魂と精子や卵子 : |
●人間は本当に生まれ変わるのか?![]() |
☆人間は本当に生まれ変わるのか? (The Big Book of Reincarnation) −生まれ変わり研究の集大成− 著者:ロイ・ステマン 訳者:力丸祥子 発行所:きこ書房 2018年6月発行: 【ISBN978-4-87771-382-9 C0030】 ●第1部/過去 ◎第1章/転生という概念の誕生 ◎第2章/時間の砂 ◎第3章/複雑な関係 ◎第4章/赤ん坊とブッダ ◎第5章/先駆者 ●第2部/現在 ◎第6章/記憶か空想か ◎第7章/恐怖症 ◎第8章/変わった行動をする子どもたち ◎第9章/有名人だった前世 ◎第10章/家族内の生まれ変わり ◎第11章/どこかで見た顔 ◎第12章/魂の性別 ◎第13章/生まれ変わりを信じる著名人 |
●第3部/未来 ◎第14章/楽観傾向 ◎第15章/中間世 ◎第16章/未来世 ◎第17章/事実か空想か ◎第18章/記憶のある場所 ◎第19章/別の解釈 ●第4部/生まれ変わりの意味 ◎第20章/有力な証拠 ◎第21章/母斑と先天性欠損−消えない刻印 ◎第22章/懐疑論と新しい研究手段 ◎第23章/カルマと運命 ◎第24章/私たちは誰なのか? |
●ネッシーと雪男![]() |
☆ネッシーと雪男 (MONSTERS AND MYTHIC BEASTS) 著者:アンガス・ホール 監修:コリン・ウィルソン/クリストファー・エバンズ 訳者:桐谷四郎 発行所:学習研究社 1976年12月発行: (超常世界への挑戦シリーズ-3) 【0311-168 353-1002】 |
・1/神話と人間の心に生き続けるドラゴン ・2/人魚と一角獣 ・3/深海の怪物たち ・4/ネス湖の怪物 ・5/恐竜は生き残ったか ・6/ヒマラヤの雪男 ・7/北アメリカの怪物たち ・8/怪物映画 |
●眠れないほど面白い 都市伝説(驚愕篇) ![]() |
☆眠れないほど面白い都市伝説(驚愕篇) 著者:並木伸一郎 発行所:三笠書房 2015年1月発行: (王様文庫) 【ISBN978-4-8379-6737-8 C0130】 ・第1章/面白すぎる「最新&驚愕」の都市伝説 ・第2章/「UMA(未確認生物)」の都市伝説 ・第3章/「日常の裂け目」に潜む都市伝説 ・第4章/裏世界にうずまく「陰謀」の都市伝説 ・第5章/夢とロマンにあふれる「宇宙」の都市伝説 |
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●眠れないほど面白いUFO 9割方、これは本当だ! ![]() |
☆眠れないほど面白いUFO 9割方、これは本当だ! −公開された「プロジェクト・ブルーブック」の機密情報は何を語っているのか!?− 著者:並木伸一郎 発行所:三笠書房 2015年12月発行: (王様文庫) 【ISBN978-4-8379-6769-9 C0130】 ・第1章/「UFO現象」とはなにか ・第2章/超常的!UFOとの接近遭遇事件 ・第3章/その”痕跡”は何のメッセージなのか!? |
・第4章/「地球外生命体」は存在する! ・第5章/戦慄!宇宙人による「人体実験」 ・第6章/地球・人類は監視されている!? ・第7章/なぜ,事実が隠蔽されるのか? ・第8章/UFOと宇宙人はどこから来るのか? |
●脳と心の正体![]() |
☆脳と心の正体 (The Mystery of the Mind) 著者:ワイルダー・ペンフィールド 訳者:塚田裕三・山河宏 発行所:文化放送 1977年1月発行: 【0040-200701-7369】 ◎はしがき/ワイルダー・ペンフィールド ◎序文/チャールズ・ヘンデル ◎解説/ウィリアム・ファインデル ◎第1章/シェリントン教授の疑問− 心は脳の働きに過ぎないのか ◎第2章/脳は心と外界の仲立ちをする器官 ◎第3章/脳における神経の働き ◎第4章/感覚と随意運動の仕組み ◎第5章/大脳皮質は精神の座ではない ◎第6章/電気刺激による過去の刺激の再現 ◎第7章/てんかん発作の生理学的な説明 ◎第8章/記憶の仕組み |
◎第9章/解釈領 ◎第10章/心に直結した脳の仕組みと自動人間 ◎第11章/脳幹の統合・調整機構 ◎第12章/最高位の脳機構 ◎第13章/意識の流れ ◎第14章/患者の証言に基づく推論 ◎第15章/意識の重複 ◎第16章/脳はコンピュータ,心はプログラマー ◎第17章/脳のコンピュータは何をなしうるか ◎第18章/まとめ ◎第19章/脳と心の関係−ある劇的な実例より ◎第20章/人間−二元論的な解釈 ◎第21章/人間−この未知なるもの ◎本書への感想文/サー・チャールズ・シモンズ ◎著者によるあとがき ◎参考文献 |
●ノストラダムス暗号書の謎![]() |
☆ノストラダムス暗号書の謎 −『諸世紀』戦慄の新解釈,暴かれた予言黙示− 著者:川尻徹 発行所:二見書房 1987年9月発行: (サラ・ブックス) 【ISBN4-576-87113-7 C0295】 ・序章/またもや予言は成就された! ・第1章/日本の「陰の歴史」-その謎が解けた : ・山本五十六の「戦死」 ・一番機に乗っていたのは全員ダブルだった! ・「山本五十六」の真の死因は青酸ガスだ! : |
・第2章/影の実行者が世界に刻んだ"黙示" : ・マリリン・モンローの謎の死を解く鍵 ・ダラスの現場検証 ・殺されたのは,はたして本物のケネディ大統領か? : ・第3章/凄まじい勢いで"疫病"はやってくる ・第4章/アンゴルモアの大王はついに甦った! ・第5章/大崩壊の日,硫黄の雨が地球を襲う ・シミュレーション・ノベル 「畏れの木曜日が訪れるとき」 |
(な)〜(の) NO.9 | 詳細 | |
●ノストラダムス最後の天啓![]() |
☆ノストラダムス
最後の天啓 −『諸世紀』戦慄の新解釈− 著者:川尻徹 発行所:二見書房 1990年6月 発行: (サラ・ブックス-559) 【ISBN4-576-90067-6 C0298】 ・第1章/現代社会に潜む滅亡への予期不安 ・ノストラダムス「ビジネス大予言」 ・「DE」の時代の解釈 ・宮崎勤事件 : |
・第2章/大破局への聖なる黙示が成就された ・北京’89・血の日曜日 ・「天安門のジャンヌ・ダルク」予言詩 ・「なだらかに垂れた髭の老人」の死 : ・第3章/神の王国が建設され人類は再生する ・幻の自衛隊出動作戦 ・数十万の武装難民が日本を襲う! ・中越戦争が勃発する : ・シミュレーション・ノベル 「ミハイルの見た夢」 ・ノストラダムス/ 予言年表 |
●ノストラダムス戦争黙示![]() |
☆ノストラダムス戦争黙示 −滅亡のシナリオは今も進みつづける− 著者:川尻徹 (構成+インタビュー:中矢伸一) 発行所:徳間書店 1991年4月発行: (TOKUMA BOOKS-589) 【ISBN4-19-504531-2 C0276】 ◎第1章/予言黙示 ・真珠湾攻撃が日本滅亡を救った! ・山本五十六の最期に疑惑あり! ・予言詩通りのポーズで死んでいた : |
◎第2章/戦争黙示 ・日本に「ノストラダムス計画」導入を決意! ・「影の組織」のトップになった男! ・この戦争は敗けるべく仕組まれていた! : ◎第3章/暗号黙示 ・沈黙の艦隊は実際に存在した! ・太平洋に忽然と消えた潜水艦はどこへ? : ◎第4章/聖断黙示 ◎第5章/救世黙示 ◎第6章/輝神黙示 |
●ノストラダムス大予言の秘密![]() |
☆ノストラダムス大予言の秘密 −1999年7月はたして人類は滅亡するか!− 著者:高木彬光 発行所:日本文華社 1974年7月発行: 【0211-002580-6009】 ・第1章/ノストラダムスは,1999年に人類が滅亡すると予言していない ・第2章/ノストラダムスの予言書とはどういう本なのか ・第3章/占いと予言とはどう違うか?私の占い研究歴からの判断 ・第4章/日本の大予言者/ 高島嘉右衛門について |
・第5章/日本の大予言者 出口王仁三郎について ・第6章/ノストラダムスの予言的中率は99パーセントか35パーセントか ・第7章/日本と第二次世界大戦に対するノストラダムスの予言 ・第8章/ゲ゙ーテのパスツール・ショックは史実を無視したデッチアゲである ・第9章/奇怪な人魚の解釈は荒唐無稽なデタラメである ・第10章/この予言詩の解釈は人によってぜんぜん違っているのだ : |
●ノストラダムスの大予言![]() ![]() 【全10冊のシリーズとなりました】 |
☆ノストラダムスの大予言 −迫りくる1999年7の月,人類滅亡の日− 著者:五島勉 発行所:祥伝社 1973年11月発行: (NON・BOOK-55) ・序章/史上,空前絶後の大予言者 ・第1章/400年前に今日を完全に予言 ・第2章/世界史は彼の予言どおりに展開してきた |
・第3章/人類滅亡の前兆はすでに出ている ・第4章/1999年7月,人類は滅亡する ・第5章/たった一つの救いの可能性とは? ・付/ノストラダムスの原詩 |
●ノストラダムスの遺言書![]() |
☆ノストラダムスの遺言書 (LE TESTAMENT DE NOSTRADAMUS) −『諸世紀』の謎を解く 遺言書を初めて発見した!− 著者:ダニエル・ルゾー 監修:流智明 発行所:二見書房 1983年3月発行: (サラブレッド・ブックス-265) 【0298-831106-7339】 ・序章/人類はすでに滅亡の準備を始めている ・第1章/遺言書によって初めて暴かれる予言の謎 |
・第2章/息子セザールへの手紙に隠された秘密 ・第3章/ノストラダムスは偽名だった ・第4章/予言詩を解く18の鍵 ・第5章/1985年7月救世主セザール誕生 ・第6章/これが地球脱出計画だ ・資料/『諸世紀』の序文 "息子セザールへ宛てた手紙"の全文 |
●ノストラダムス複合解釈![]() |
☆ノストラダムス複合解釈 −影の組織と伊勢神宮・秘予言の暗号− 著者:川尻徹 (構成+インタビュー:中矢伸一) 発行所:徳間書店 1991年11月発行: (TOKUMA BOOKS-607) 【ISBN4-19-504707-2 C0276】 ◎第1章/巨大地震兵器が存在する! ・地震・火山爆発は人工的に起こせる! : ◎第2章/UFOをつくったのは影の組織だった! ・「影の組織」からまたしても謎のレター ・UFOも「影の組織」が開発した! ・ワシントン上空UFO乱舞事件の真相 : |
◎第3章/パールハーバー・アタック逆転の暗号! ◎第4章/太平洋戦争が日本を繁栄に導いた! ◎第5章/世界動乱の7年間に突入! ◎第6章/西暦2000年前後の未来展開! ◎第7章/ノストラダムス計画の未来を明かす! |
●ノストラダムスメシアの法![]() |
☆ノストラダムスメシアの法 −『諸世紀』戦慄の新解釈− 著者:川尻徹 発行所:二見書房 1988年9月発行: (サラ・ブックス) 【ISBN4-576-88108-6 C0298】 ・序章/人類を救う『太陽の国』 ・ルドレス・ヘス「獄死」の謎 ・ヘスは「影の実行者」だった! : |
・第1章/事件は終末への黙示で貫かれている ・謎の机文字「9」事件 ・犯人はマインド・コントロールされていた ・「砧」の文字に注目せよ! : ・第2章/90年代,世界は激しく揺れる ・第3章/予言の謎を解く鍵は"手紙"にあった ・第4章/"隠された十字架"の秘密を暴く ・終章/その時,シーレンが日本を蘇らせる ・資料/アンリ二世への手紙および原文 |
●ノストラダムス予言の構造![]() |
☆ノストラダムス予言の構造 著者:中村恵一 発行所:思索社 1982年4月発行: 【0011-1070-3326】 ◎第1部/予言への接近 ・第1章/はじめに ・第2章/位相の変化と社会変動 ・第3章/位相の定義 ・第4章/予言はどのようにして生まれるか |
◎第2部/予言の理解 ・第1章/予言の解き方 ・第2章/バロックから啓蒙主義へ ・第3章/激動の幕開き ・第4章/第二次世界大戦 ・第5章/新しい変化 ・第6章/未来への見通し ◎第3部/予言の推理 ・第1章/未来の戦争 ・第2章/1999年に何が起きるか |
●ノンフィクション地球SOS 大異変がやってくる ![]() |
☆ノンフィクション 地球SOS 大異変がやってくる 監修:日下実男 文:舟木よしひろ 構成:小林隆 発行所:集英社 (モンキー文庫) 1977年2月発行: 【8340-330004-3041】 ◎PART1/過去の大異変 ◎PART2/世界の大異変 ◎PART3/人がつくる大異変 ◎PART4/宇宙の大異変 ◎PART5/大地震の恐怖 |
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