UFO事件レガシー (UFO・ミステリー事件遺産) 当サイトで参考にしたUFO関連本一覧
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怪奇・不可思議事件集5
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●ニセ空軍士官の奇妙な行動
1967年5月のこと, 奇怪なUFO体験をしたバトラー夫人の自宅に現われたフレンチ空軍少佐は, 夫人の前で奇妙な行動をした。

1966年11月
に, ミセス・ラルフ・バトラー(Mrs. Ralph Butler)と友人の女性は奇怪なUFO体験をした。

■事件詳細(サイト内)
=>怪奇事件集(地球の時間(タイム・サイクル)について質問したUFO乗員)


ミセス・バトラーは, ジョン・A・キール(John Alva Keel) のUFOについての雑誌記事を読んで, 手紙をくれた。キールは, 折り返し彼女に電話をして, ほとんど
一時間にわたって話をした。
彼女は, この事件について頭が痛くならずに話せることができたのは初めてだと, 驚いていた。そして,
1967年の5月にミネソタ州オワトナ(Owatonna)にある彼女の家を訪れた, 不思議な空軍の士官についての話をしてくれた。
その男はリチャード・フレンチ(Richard French)少佐だと名のり, CB(市民バンド)ラジオやUFOに興味を持っていると言った。身長は5フィート9インチ(175cm)ぐらいで, オリーブ色の肌をし, とがった顔をしていた。髪は黒くてとても長いので, 空軍の士官にしては長すぎるように感じたという。
きちんとした身なりをして, グレーのスーツ, ワイシャツ, ブラックタイをつけていた。それら身につけているものは, すべて真新しいものであったという。完全な英語を話し, 教養のある人にみえた。
少佐は, 白いムスタングを運転してきていた。彼女の夫が, そのライセンス・ナンバーを写し取って, あとでそれを確かめてみると, それは, ミネアポリスからのレンタカーであることがわかった。
少佐は, 胃に悩まされていると言ったので, 彼女はゼリーを少し食べるとよいことを言うと, 直らなかったら, またやってきて少し頂きましょうと言った。すると,
翌朝早く, フレンチ少佐は再び彼女の家に車でやってきた。まだ胃に悩まされていたので, 彼女は少佐をキッチンのテーブルにつかせて, 彼の目の前に大きなゼリーのボウルを差し出した。
すると少佐は, ボウルを持ち上げて, 飲もうとしたのだ。まるでゼリーを一度も見たことがないように。彼女は,スプーンを使っての食べ方を教えてやらなければならなかったという。
ミネソタの空軍に, リチャード・フレンチなる人物がいることはわかったが, 彼は前述の人相書とは, かすかにすら一致しなかった。
報告によるとバトラー家は,
1966年のオワトナ(Owatonna)にUFOフラップが始まってから, 家の中で, あらゆる種類の ポルターガイスト現象 を経験してきたという。ものが勝手に動き回り, ガラス器具が突然, わけもなく, 見ているうちに壊れ, ふしぎな音が家中に響き渡った。
【参考文献】(下記より抜粋引用)
『UFO超地球人説』【第10章/「あなた方のタイム・サイクルは?」】, 著:ジョン・A・キール, 訳:巻正平, 1976年


 

【参考外部】
thinkaboutitdocs.com(1967: May UFO & Alien Sightings)
mnlegendhunters. wordpress. com(“How I Wonder What You Are” or “Pass the Jello, Please”)
albertlea.com(Men In Black and Owatonna)
intcat.blogspot.com(INTCAT 1966 JUL/DEC)
●ニセ軍人はMIBか?
1960年代のこと, アメリカ各地に出没した正体不明のニセ軍人には, 軍も手を焼いていた。

1960年代
に, 全米各地にニセ軍人が出没し, それらは MIB と同じようにUFO目撃者たちを沈黙に追いやろうと活動していたが, 人間とは違う妙な行動で, 目撃者を驚かせた
■事件詳細(サイト内)
=>怪奇事件集(地球の時間(ニセ空軍士官の奇妙な行動)


UFO研究家の ジョン・A・キール(John Alva Keel) は, アメリカ各地に正体不明のニセ士官が出没していることをつき止め, 空軍の公式 UFO調査機関プロジェクト・ブルーブック の広報を担当していた, ジョージ・フリーマン空軍大佐に会った際に, 一連のニセ士官事件について尋ねている。
どうせ軍のことだから, 事件そのものを全否定するに決まっている・・・そう予想していたキールは, 思いもよらぬ大佐の返答に驚いた。なんと軍は, ニセ士官事件について, おおよそ把握しており, ほかならぬ軍自身もニセ士官たちの暗躍に, 手を焼かされているというのだ!
大佐は, 隠蔽工作に関わっている空軍自身が, 「連中」 のペテン工作に攪乱されており, しかも黒ずくめの姿や, 軍人の恰好だけではなく, FBI(連邦捜査局) にもなりすますなど, そのバリエーションは豊富だと語った。しかも 「連中」 は, 軍の情報官よりも先にUFO目撃者の前に現われて, 口を封じてしまうというのだ。
軍はかなりの件数のニセ士官事件を把握しているらしいが, すべて後手後手で,どうしても 「連中」 を捕まえることができないらしい。結果として 「連中」 の行動は, 軍の隠蔽工作の手助けをしてくれている形にはなるのだが, 「連中」 の真意が全く見えないところに, 軍は恐怖を覚えているらしかった。
UFOジャーナリスト, フランク・エドワーズ(Frank Allyn Edwards) の怪死に前後して, アメリカ各地には全身黒ずくめの男たちやニセ空軍士官, そして得体の知れぬ不気味な男たちが大挙して現われ, UFO研究家のみならず, 一般の市民をも恐怖のどん底に突き落としたのである。
【参考文献】(下記より引用)
『宇宙人最後の真実 人類を操る異次元の暗黒宇宙人』【第1章/「秘密」に近づいたUFO研究家を襲う"黒い影"】, 著:浜田政彦, 2009年


 

【参考外部】
muplus.jp(UFO事件の裏で暗躍する黒ずくめの男たち「メン・イン・ブラック」/羽仁礼・ムーペディア)
theguardian.com(The real Men in Black, Hollywood and the great UFO cover-up)
●日本漁船が曳きあげたニューネッシー
1977年4月25日, ニュージーランド沖で操業中の日本のトロール船の網が, 全長10メートル近い謎の巨大生物の死骸を曳きあげた。 この巨大生物はネッシーに似ているところから, ニューネッシーと呼ばれた。

デッキに吊り上げられた怪獣
(★デッキに吊り上げられた怪獣)
『UFOと宇宙(NO.26)』から

ニュージーランドのクライストチャーチ沖で操業していた大洋漁業のトロール漁船 「瑞洋丸」 の網に, 奇怪な巨大生物の死骸がひっかかってきた。デッキへ吊り上げてみると, 腐敗していた死骸は強烈な悪臭を放ち, 腐った脂肪分や肉組織の汁が網から滴り落ちてきて, デッキ一面が白濁化してしまった。怪獣の異様な姿に乗組員はかなり驚いたという。
死体は腐乱がひどく, 衛生の面から, 間もなく海中に投棄されたが, 測定によると, 全長10m, 首の長さ1.5m, 尾の長さ2mで, 重さは約2tということであり. 腐乱度から死後
1カ月たっていたらしい。
帰国後, そのとき撮影された4枚の写真と骨格の測定図をもとに, 魚類学者らの専門家に鑑定を依頼したところ, 「これほど首の長い魚類はいないし, 太古に生息していた首なが竜の一種と考えざる得ない」 などと驚く学者もあり, また, その姿形がネス湖の怪獣 「ネッシー」 の正体と考えられていたプレシオサウルスに似ていたことから, 「ニューネッシー」 と名づけられ話題となった。
ヒレ先のひげ状物を40本ほど抜き取って ”証拠品” としたものが, ,唯一の物証として提出され, 分析した結果, 成分がサメのものと似ていることを指摘されたため, ウバザメ説をマスコミが報じた。
しかし, 絶滅したといわれる首なが竜のヒゲの成分がわかっていないので直接的な決め手にはならない。まして, 乗組員の話では, 筋肉が赤味がかっているうえ, 背中には白っぽい脂肪があったという。ところが, サメの肉は赤味が全くなく, また脂肪は肝臓に蓄積されているため, 背中にはないのだ。
1978年8月, 日仏海洋学会が発表した 「瑞洋丸に収容された未確認動物について」 という報告書には, 「ウバザメ説」 「は虫類説」 「新種(未知)動物説」 が唱えられたが, 正体を確定することなく, あくまで 「未確認生物」 としていた。
【参考文献】
『UFOと宇宙(NO.26)』, 1977年【怪獣かサメか】
『昭和の不思議101(隠蔽された真相解明号)』, 2017年【あれはやっぱり未知の生物だった, 文:並木伸一郎


 

唯一の物証となったニュー・ネッシーの前ヒレのヒゲ
(★唯一の物証となった前ヒレのヒゲ。写真/共同)
『UFOと宇宙(NO.26)』から

乗員の一人が、スケッチしておいたもの
(★乗員の一人が, 念のため記録に残しておくため, スケッチしておいたもの)
『昭和の不思議101』から


【参考外部】
超常現象の謎解き(南海の怪獣「ニューネッシー」)
Wikipedia (ニューネッシー)
TOCANA (世界が驚愕! 日本で起きた「ニューネッシー事件」の真相と未だ暴かれぬ太平洋の謎の怪獣UMA!)
ゼロファイル (ニューネッシー)
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●野原に消えたデービッド・ラング
1880年9月23日, テネシー州ガラティン町近くの農場に住むデービッド・ラング氏が, 目撃者のいる前で, 突然消えてしまった。

この日の午後
, ガラティン(Gallatin)の町の判事オーガスト・ペック(August Peck)は, 19キロほど離れた農場に住む友人のデービッド・ラング(David Lang)氏を訪ねて馬車を走らせていた。
ランク氏の義弟も一緒に馬車に乗っていた。気持ちの良い
午後であった。馬車は, ラング家から400メートルほどのところで, 広い野原のなかの道を曲がった。 数分後, デービッド・ラングの姿が見えた。彼も判事の馬車に気づき手を振って, 数百メートル離れた母屋(おもや)のほうへ向かって歩いていた。
ところが突然, 彼の姿は消えてしまった。母屋からそれを目撃していたラング氏の奥さんの悲鳴が聞こえた。 夫妻の息子のジョージ(George -8歳)と娘のセアラ(Sarah -11歳)も, 野原を近づいて来る馬車を見ていたので, この異常な状態を目撃していた。
すぐさま, 5人の人間はラングが消えた場所に走った。地面に穴か裂け目でもないかと捜したが, そんなものはなく, こちこちになった地面が広がっているだけであった。
ラング夫人がヒステリックに泣き出したので, 家に連れてもどさねばならなかった。そして, 皆で庭の警鐘(けいしょう)を打ち鳴らした。手助けをしようと近くの人々が集まってきた。 彼らも捜索に加わり, 日没まで周辺の野原をくまなく捜しまわったが, 手がかり一つつかむことはできなかった。
この事件は, この地方の新聞に載り, センセーションを巻き起こした。ラング夫人は病気になり, 静かな夜におびえた召使(めしつかい)たちは去っていった。 夫人に同情した役所では, その場所に見張りを立てて, 怖さを求めて集まる人を追い返した。
翌年, ラング家の二人の子どもが父親の消えた場所を通ると, 直径が6メートルほどの円形をなして, 草が生い茂っているのに気づいた。 家畜はこの円の縁まで草を食べていたが, 円のなかだけは食べずに残しておいたのだ。
セアラは思わず, 「お父さん,ここにいるの?」 と叫んだ。息子のジョージも加わって, 二人で何度も叫んだが, 反応はなかった。 しかし, 二人が立ち去ろうとしたとき, 「助けて・・・」 という男の声がした。二人は母屋に走り, 母親を連れてきた。彼女が名前を呼ぶと, 遠くのほうで夫の声が答えたという。 だが, 改めて捜索しても, 新しい手がかりは得られなかった。
子どもたちは,
毎日やって来ては父親に呼びかけた。日に日に答える声は力を失い, やがて消えてしまったという。
【参考文献】
『神秘と怪奇』【1章/ 不気味なものとの接触】, 著:コリン・ウィルソン, 訳:安田洋平, 1977年


 

【参考外部】
roanoke.web.fc2.com(ディビッド・ラング失踪事件)
blog.livedoor.jp(人間蒸発事件-デイビッド・ラング氏消失事件-【世界のミステリー事件】)
occult.xxxblog.jp(家族の目の前で消失した男。デイビッド・ラング消失事件。)
plaza.rakuten.co.jp(人体消失事件)

【関連サイト検索キー: The Disappearance of David Lang, 1880, Tennessee
YouTube(The Impossible Disappearance Of David Lang | Historia Ephemera)
hoaxes.org(The Disappearance of David Lang)
anomalyinfo.com(1880 September 23, The Mystery of David Lang )
historicmysteries.com(The Curious Story of David Lang)

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