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おすすめ紹介
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(from 2024.1.1)

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 『ヒューマノイド空飛ぶ円盤搭乗者』より 

 ★おすすめ本紹介 
書籍名など
「日本UFO研究史」
天宮清
日本最古参のUFO研究家といわれる 天宮清 氏のUFO研究の成果がまとめられています。
以下, 4部構成になっています。
●第1部/ 「真性UFO」 とは何か, そして日本・海外での実例
●第2部/ 海外のUFO研究史
●第3部/ 国内のUFO研究史
●第4部/ CBA会員が語る 「CBA内部で何が起きていたか」
「オカルト・クロニクル」
松閣オルタ

オカルト・クロニクル(増補新装版)(増補新装版)
豊富な資料から調査を中途半端なものにせず, 究極の結論を導いています。下記の事件を取り扱っています。
●ディアトロフ峠事件
●熊取町七名連続怪死事件
●椋平廣吉の虹による地震予知事件
●セイラム魔女裁判事件
●坪野鉱泉肝試し失踪事件
●井の頭バラバラ殺人事件
●人間の足首が漂着したセイリッシュ海の未解決事件
●京都長岡ワラビ採り殺人事件
●良栄丸漂流事件
●フィラデルフィア実験事件
●岐阜県富加町の幽霊団地騒動事件
●八丈島火葬場七体人骨事件
●獣人ヒバゴン事件
●ファティマの奇蹟事件
●赤城神社 「主婦失踪」 事件
●もう一人のサジェ
●数奇なる運命に翻弄された一家
●山荘の怪事件
●君と僕と呪われた脳
●数字で学ぶ日本の異世界
「人間は本当に生まれ変わるのか? 」
ロイ・ステマン
訳:力丸祥子

人間の 「生まれ変わり」 について, その信仰の歴史, 過去の文献, 研究者, 体現者などの豊富な内容が, 分かり易くまとめられています。
著者は, 本のはじめに下記のように述べています。
「私たちはみな生まれ変わると説得することが本書の目的ではない, と明言しておきたい。生まれ変わりが存在するかどうか, 私にはわからない。だが, 本書で取り上げた事例の一部は十分考慮に値するものであり, これまでにわかった事実をすべて踏まえると, 生まれ変わりが現時点で最も妥当な仮説なのではないかと考えている。」
「日航123便墜落疑惑のはじまり(天空の星たちへ)」
青山透子

この本は 「日航123便あの日の記憶・天空の星たちへ」(マガジンランド, 2010年刊)を改題し復刻したものですが, 謎の多い日航123便の墜落事故を, この本の著者(元日本航空国際線客室乗務員で, 国内線時代に事故機のクルーと同じグループで乗務していた)は, 乗務員経験者という立場から, この事件に迫るノンフィクションとなっています。

続編に下記があります。
★『日航123便墜落の新事実』(2017年7月刊行)
★『日航123便墜落・遺物は真相を語る』(2018年7月刊行)
3冊目の 『日航123便墜落・遺物は真相を語る』 で, 墜落原因の謎の本質が絞り込まれています。
★『日航123便 墜落の波紋 そして法廷へ』(2019年7月刊行)
★『日航123便墜落 圧力隔壁説をくつがえす』(2020年7月刊行)
「ヒトが霊長類でなくなる日」
ディビッド・M・ジェイコブス
訳: 並木伸一郎

125人以上のエイリアンによる誘拐体験者と長期に及ぶ催眠セッションを行い, その科学的類型学を開発, エイリアン・アブダクション研究の権威として, その名を世界に轟かせた著者の驚異的な内容の本です。

エイリアンがアブダクティに何をしたか, 何をさせているのか・・・, その目的が分かります。
「津波の霊たち」
リチャード・ロイド・パリー
訳:濱野大道

2011年3月11日に起きた東日本大震災についてのルポタージュであるが, 大きく取り上げているテーマはふたつあります。
ひとつは, 多くの児童と先生たちが犠牲となった, 宮城県石巻市の大川小学校の事故について。
もうひとつは, この震災後に頻発した心霊現象についてです。
前者の方に重点がおかれていますが, 著者のルポタージュした津波の状況について, その迫真性に驚かされました。

ずっと残して欲しい本であると思います。
「UFO事件クロニクル」
ASIOS

世界の主なUFO事件について, 詳しく, かつきれいに1冊の本に網羅されてまとまっています。
「UFO人物事典」「UFO用語集」「UFO事件年表」も収録されています。
「オーパーツ超古代文明の謎」
南山宏

世界各地にあるオーパーツの殆どを, 南山宏 氏が要領よくまとめて紹介されています。
「人類の保護者」
ドロレス・キャノン
訳:誉田光一

異星人はなぜ人間を誘拐するのか。
著者(ドロレス・キャノン)の独自の手法(QHHT-催眠療法)による調査から, その秘密が明らかにされてゆきます。
「光速の壁を超えて」
エリザベス・クラーラー
訳:ケイ・ミズモリ

地球から約4.3光年離れた最も近い恒星のプロキシマ・ケンタウリの惑星メトンからやって来た異星人(エイコン- 天体物理学者)と, 筆者の エリザベス・クラーラー の交流を描いた, 筆者の自叙伝です。
「五0億年の孤独」
リー・ビリングズ
訳:松井信彦

1960年代に始まった SETI から現在まで, ET(地球外知的生命)を探す試みについて, インタビューをもとに, 研究の歴史と最先端の情報までを紹介しています。
「『新』怪奇現象41の真相」
ASIOS

テレビやネットで話題の超常現象についての ASIOS ならではの解明・解説・真相が載っています。

UFO事件で取り扱っているのは下記になります。
1. 黒騎士の衛星は実在するか?
(文:寺薗淳也)
2. 「バナナTV」のUFOは本物か?
(文:秋月朗芳)
3. 地球製UFO「TR-3B」の墜落写真
(文:蒲田典弘)
4. エルサレムのUFOビデオ
(文:皆神龍太郎
5. 大空を飛ぶ「不定形UFO」の正体は?
(文:秋月朗芳)
6. ボイド・ブッシュマンの死の告白
(文:加門正一
7. 太陽から給油する超巨大UFO
(文:寺薗淳也)
8. 喜望峰に現われた空飛ぶ円盤の写真
(文:本城達也
9. タリバンを攻撃するUFO形戦闘機
(文:羽仁礼)
10. 「ロズウェル・スライド」の正体
(文:蒲田典弘)
11. 実在した!?アメリカ空軍UFO調査機関
(文:秋月朗芳)
12. バスカグーラUFOアブダクション事件
(文:加門正一
「なぜ『世界遺産』は宇宙人のためにつくられたのか」
岡田英男

世界遺産に登録されているもののなかには, 人類の力だけで創りあげられたとは考えにくい高度な構造物・・・例えばナスカの地上絵, ピラミッド, カッパドギアの地下都市など。
これらが高度な知的生命体, すなわち宇宙人の痕跡だとしてこれらの謎を紐解く一冊です。
「アメリカ大統領はなぜUFOを隠し続けてきたのか」
ラリー・ホルコム
訳:安納令奈

アメリカ政府がUFO問題をなぜ秘密政策扱いとしているのか?
ルーズベルト, トルーマン政権時からのUFO事件の関係から詳細に述べられています。
著者の ラリー・ホルコム氏 はアメリカの著作家で50年以上にわたってこの問題に取り組んでいるUFO研究家です。
「謎解き超常現象W」
ASIOS

過去のUFO事件について ASIOS ならではの解説(真相)が述べられています。 今回, 述べられているUFO事件は, 以下のようなものです。
1. ロドファー・フィルムの真相
(文:山本弘)
2. ロサンゼルスUFO攻防戦
(文:皆神龍太郎
3. 日航ジャンボ機UFO遭遇事件
(文:皆神龍太郎
4. ラエリアン・ムーブメントとは?
(文:山本弘)
5. 江戸「うつろ舟」ミステリー
(文:加門正一
6. オーロラ事件の真相
(文:加門正一
7. バレンティッチ行方不明事件
(文:加門正一
8. レンドルシャムの森事件
(文:羽仁礼)
「江戸の霊界探訪録」
平田篤胤
現代語訳:加賀義

天狗少年の寅吉(『仙境異聞』)と生まれ変わった記憶を持つ勝五郎少年(『勝五郎再生記聞』)の話が載っています。
「「矢追純一」に集まる未報道UFO事件の真相まとめ」
矢追純一

本のタイトルにあるように, あまり報道されていない現在のUFO事件を, 矢追純一 氏がまとめたUFO情報集です。
「藤子・F・不二雄の異説クラブ」
藤子・F・不二雄

UFO,超能力, 未確認生物,謎の古代生物など, 世界中の「異説」とともに, 藤子・F・不二雄 氏の自作品を語っています。
藤子・F・不二雄氏の想像力には, 驚かされます。
「「YOUは」宇宙人に遭っています」
アーディ・S・クラーク
訳:益子祐司

過去十数年に渡る北米の先住民族からの取材で, 彼らの宇宙人との遭遇事件を紹介しています。 取材の数も膨大ですが, これほど多くの先住民が宇宙人と遭遇していたことに驚かされます。 著者の アーディ・シックスキラー・クラーク博士 は, 人生を先住民族たちへの協力に捧げてきたそうです。 米国モンタナ州立大学教授として名誉退職後もインディアンや世界中の先住民族たちのコンサルタントとして貢献を続けているということです。 また,翻訳(益子祐司氏)もすごく読みやすく, 感動の一冊です。

続編に下記があります。
★『SKY PEOPLE』(2015年12月刊行)
メソアメリカ(ベリーズ, ホンジュラス, グアテマラ, メキシコ)に住む先住民を取材しています。
★『スターピープルはあなたのそばにいる(上・下)』(2017年9月刊行)
北米インディアンとアラスカ先住民族からの取材となっています。
「アダムスキーの謎とUFOコンタクティ」
益子祐司

ジョージ・アダムスキー のコンタクト・ストーリーを, 綿密な証拠分析, 最近のコンタクティの証言などから, 再検証を行っています。
「奇跡を起こす見えないものを見る力」
木村秋則

無農薬・無肥料のリンゴ栽培に成功した著者・木村秋則 氏の体験談です。
龍やUFOとの遭遇, 無農薬リンゴ栽培の成功までと奇跡の数々が述べられています。
「ケネディ暗殺の真犯人とUFOアポロ疑惑」
小川謙治

ケネディ大統領の暗殺射撃をした犯人の1人をつきとめ、インタビューを行い, 当時, 大統領が関与していたいくつかの事件を明らかにしています。
「秘密の話」
ジム・マース
訳:渡辺亜矢

世界ナンバーワン陰謀論作家といわれる ジム・マース 氏の著作本です。

UFO事件については,以下の事件が述べられています。
「ロズウェル事件」
「フェニックス事件」
「シカゴ・オヘア空港事件」
「スティーブンビル事件」
「新しい宇宙時代の夜明け(1)」
ジョン・B・リース、
訳:ケイ・ミズモリ

1970年代後半から1980年にかけて, 複数の著者により政府や軍関係者らへの取材から執筆され, 20年以上眠っていた著書だったということです。
アメリカで初めて円盤翼機を開発したとされる実在する人物のジョナサン・E・コールドウェルを主人公にした物語です。


続編(2)があります。
『新しい宇宙時代の夜明け(2)』(2012年12月刊行)
「UFOと核兵器」
ロバート・ヘイスティングス
監訳:天宮清
訳:ヒロ・ヒラノ/ 桑原恭男/ 山川進

核兵器という大量破壊兵器が, 人類とは別の知性によって監視され続けてきたという事実に迫るドキュメントです。
核施設に影響を与えたUFO事件が, 数多く述べられています。
UFOは, 確実に核兵器を監視しています。
「超常現象を科学にした男」
ステイシー・ホーン
訳:ナカイサヤ
監修:石川幹人

超心理学 (人間が発揮することにより引き起こされる超常現象【ESP, テレパシー,透視,予知,PKなど】を科学的に解明しようとする学問) の研究方法を確立した J・B・ライン博士 の伝記です。
「宇宙人はなぜ地球に来たのか」
韮澤潤一郎

半世紀以上にわたるUFO事件についての回答が出ないのはなぜか。一つのヒントを与えてくれます。

なお, 続編と呼べるものに下記の著書があります。
★『スペースプログラムが予言する終末へのカウントダウン』(2015年11月刊行)
宇宙人が人類に対し計画したスペースプログラムとは?
人類が原爆を開発し始めたころ起きたUFO事件(ロサンゼルス事件)から解明してゆきます。
「実録 自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO」
佐藤守

自衛官(元自衛隊空将・南西航空混成団司令)のUFO体験を初めて公にした著書です。

佐藤守 氏の著書は, 以下になります。
★『ジェットパイロットが体験した超科学現象』(2012年4月刊行)
★『実録・自衛隊パイロットたちが目撃したUFO』(2014年11月刊行)
★『宇宙戦争を告げるUFO』(2017年5月刊行)
「古代核戦争の謎」
南山宏

第3章の 「ツングース大爆発の真相と地底文明」 で, 地球防衛システムで隕石のターミネーター球について述べられています。
2013年2月15日にチェリャンビンスク州(ロシア中部)の隕石落下事件とつき合わせてみると面白いです。
「UFO最後の真実,異次元に広がる超文明世界の謎」
浜田政彦

UFO, 宇宙人が別次元(並行宇宙)からのものであることを, 豊富な資料から明らかにしています。

続編に下記のものがあります。

★『宇宙人最後の真実,人類を操る異次元の暗黒宇宙人』(2009年11月刊行)
「私はアセンションした惑星から来た、金星人オムネク・オネクのメッセージ」
オムネクオネク
訳:益子祐司

金星人 オムネク・オネク とは何者か? その秘密が載っています。

オムネク・オネクの著書は以下のものもあります。
★『金星人オムネクとの対話』(2013年9月刊行)
「不思議な世界の歩き方」
布施泰和

ジャーナリストの著者が超能力者や霊能力者にインタビューし, なぜなのかを著者なりの考えで答えを出しています。
「透視も念写も事実である」
寺沢龍
千里眼事件 に関わった 福来友吉 博士のノンフィクションです。
御船千鶴子長尾郁子, 高橋貞子 など, 当時に透視や念写のできた人物と博士との関わり合いが詳しく述べられています。
「コティングリー妖精事件」
ジョー・クーパー
訳:井村君江

1917年, イギリスのコティングリーで撮られた妖精写真をめぐって, 妖精の実在を信じていたジョー・クーパー氏が, 撮影者であった老いた エルシーとフランシス に取材などをし, 写真の謎を解明してゆきます。
また アーサー・コナン・ドイルエドワード・L・ガードナー などを巻き込んだこの妖精写真事件にまつわる出来事が, 半世紀以上にわたって詳しく述べられています。

 ★おすすめ
サイト紹介
 
サイト名など
浅川嘉富の世界へようこそ
浅川嘉富氏の公式サイト。−「宇宙」と「 先史文明」と「霊的世界」の謎を解く−
宇宙現象観測所センター
北島弘氏(UFO画像分析家, 作家, ライターetc)が所長の公式サイト。
TOCANA(トカナ)
UFO・宇宙人の記事一覧
●「見たい・聞きたい・深めたい」 をモットーとし, 世の中の不思議な話題・カルチャーに特化したニュースサイト。
韮澤研究室
韮澤潤一郎氏が主宰する 「たま出版」 オフシャル・サイト, およびブログ
矢追純一公式サイト
矢追純一氏が主宰する公式サイト。
UFO情報センター(円盤工房)
●福田隆寿氏が主宰するUFO情報公式サイト。 
CUFOS
●アレンハイネック博士UFO研究センターのサイト。
FSR(flying saucer review)
●国際的なUFO雑誌である「FLYING SAUCER REVIEW」のサイト。
NICAP
NICAP Official - YouTube
●空中現象に関する全国調査委員会。
NUFORC
nuforc. org/ webreports/ ndxevent
●National UFO Reporting Center(国立UFO報告センター)
PROJECT 1947
●UFO現象の起源を文書化する世界的な取り組みを行っているサイト。
THE SAUCER LIFE
●空飛ぶ円盤およびUFOの歴史と伝承を探究。
THE UFO CHRONICLES
●UFOニュース, 世界中からのUFOレポートを掲載。 
Think About It- REAL
●真実について考える。
UFO CASEBOOK
ufo casebook. com/ casefiles
UFOケースブック
UFODI
●UFO動画集 / YouTubeサイト。
UFO EVIDENCE
Selected UFO Cases - UFO Evidence
●感心するほどのエビデンスが掲載されています。
Ufoinfo. com
ufoinfo. com/ onthisday/ calendar
●[On This Day] では, 「月日」でUFO事件を検索できます。
UFOs & Nukes
ロバート・ヘイスティングス氏 が主宰する 「UFOと核兵器」 についてのサイトです。 
UFO Wisconsin
●アメリカ・ウイスコンシン州のUFO事件集。

 ★出版社
公式サイト一覧
 
出版社名, 当サイト内にある主な刊行本 公式サイト
◎国書刊行会
=>Wikipedia (国書刊行会)
●アトランティスの記憶
●怪奇の解剖学
国書刊行会
◎学研プラス
=>Wikipedia (学研プラス)

●決定版 超古代文明の 遺産 オーパーツ図鑑
学研プラス
◎きこ書房

●人間は本当に生まれ変わるのか?
きこ書房
◎青弓社
=>Wikipedia (青弓社)

●写真のボーダーランド
青弓社
◎たま出版
=>Wikipedia (たま出版)

●宇宙人はなぜ地球にきたのか
●スペースプログラムが予言する 終末へのカウントダウン
たま出版
◎でくのぼう出版

●近代スピリチュアリズム百年史
でくのぼう出版
◎徳間書店
=>Wikipedia (徳間書店)

●クラリオンからの伝言 超次元スターピープルの叡智
●完全ファイル NASAがひた隠す 衝撃のプラズマ宇宙論&太陽系超先端情報
徳間書店
◎ナチュラルスピリット

●人類の保護者
ナチュラルスピリット
◎早川書房 
=>Wikipedia (早川書房)

●五0億年の孤独
●津波の霊たち
早川書房
◎ヒカルランド

●超太古マヤ人から連綿と続く 宇宙人との繋がり SKY PEOPLE
●SHOCKING MOON 知ったら夜も眠れない 月の重大な真実
ヒカルランド
◎明窓出版

●「YOUは」 宇宙人に遭っています
●「矢追純一」 に集まる未報道 UFO事件の真相まとめ
明窓出版

 
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