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怪奇・不可思議事件集(な〜の) 


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200-20 事件名 470-55 事件の概要および詳細 230-25 その他参考サイトなど
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●日本漁船が曳きあげたニューネッシー


★デッキに吊り上げられた怪獣
『UFOと宇宙(NO.26)』から
1977年4月25日,ニュージーランド沖で操業中の日本のトロール船の網が,全長10メートル近い謎の巨大生物の死骸を曳きあげた。 この巨大生物はネッシーに似ているところから,ニューネッシーと呼ばれた。
ニュージーランドのクライストチャーチ沖で操業していた大洋漁業のトロール漁船「瑞洋丸」の網に,奇怪な巨大生物の死骸がひっかかってきた。デッキへ吊り上げてみると,腐敗していた死骸は強烈な悪臭を放ち,腐った脂肪分や肉組織の汁が網から滴り落ちてきて,デッキ一面が白濁化してしまった。怪獣の異様な姿に乗組員はかなり驚いたという。
死体は腐乱がひどく,衛生の面から,間もなく海中に投棄されたが,測定によると,全長10m,首の長さ1.5m,尾の長さ2mで,重さは約2tということであり.腐乱度から死後
1カ月たっていたらしい。
帰国後,そのとき撮影された4枚の写真と骨格の測定図をもとに,魚類学者らの専門家に鑑定を依頼したところ,「これほど首の長い魚類はいないし,太古に生息していた首なが竜の一種と考えざる得ない」などと驚く学者もあり,また,その姿形がネス湖の怪獣「ネッシー」の正体と考えられていたプレシオサウルスに似ていたことから,「ニューネッシー」と名づけられ話題となった。
ヒレ先のひげ状物を40本ほど抜き取って”証拠品”としたものが,唯一の物証として提出され,分析した結果,成分がサメのものと似ていることを指摘されたため,ウバザメ説をマスコミが報じた。
しかし,絶滅したといわれる首なが竜のヒゲの成分がわかっていないので直接的な決め手にはならない。まして,乗組員の話では,筋肉が赤味がかっているうえ,背中には白っぽい脂肪があったという。ところが,サメの肉は赤味が全くなく,また脂肪は肝臓に蓄積されているため,背中にはないのだ。
1978年8月,日仏海洋学会が発表した「瑞洋丸に収容された未確認動物について」という報告書には,「ウバザメ説」「は虫類説」「新種(未知)動物説」が唱えられたが,正体を確定することなく,あくまで「未確認生物」としていた。
【参考文献】
『UFOと宇宙(NO.26)』,1977年【怪獣かサメか】
『昭和の不思議101(隠蔽された真相解明号)』,2017年【あれはやっぱり未知の生物だった,文:並木伸一郎



★唯一の物証となった前ヒレのヒゲ。写真/共同
『UFOと宇宙(NO.26)』から


★乗員の一人が,念のため記録に残しておくため,スケッチしておいたもの。
『昭和の不思議101』から
参考外部⇒ 超常現象の謎解き(南海の怪獣「ニューネッシー」)

参考外部⇒ Wikipedia(ニューネッシー)

参考外部⇒ TOCANA(世界が驚愕! 日本で起きた「ニューネッシー事件」の真相と未だ暴かれぬ太平洋の謎の怪獣UMA!)

参考外部⇒ ゼロファイル(ニューネッシー)
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200-20 事件名 470-55 事件の概要および詳細 230-25 その他参考サイトなど
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